鉱物としてのラピス・ラズリ
ラピス・ラズリ(Lapis lazward)とは鉱物の一種。
「群青の空の色」を意味を持つ。
『宝石の国』の登場人物としてのラピス・ラズリ
硬度 | 五半 |
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担当 | 元・図書館管理人 |
モデルと思われる鉱石 | 瑠璃・青金石 |
声優 | [[]] |
金色の粒を含んでいる、深い青色のストレートヘア。
以前ゴーストと組んでいたが、分析のしすぎで月人の攻撃に気づかず
月人に頭部以外の全てを攫われてしまう。
現在、彼の頭部はゴーストによって保管されている。
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この先ネタバレ
カンゴームの提案でラピスの頭を、新たな頭部としてフォスに繋げられた。
ラピスラズリの頭を持ったことで、気付けなかった、月人の特徴を細かく分析できるようになる。