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概要

宝石の国に登場する勢力。仏像や天女のような姿を取っている。
からやってきて、容赦なく宝石たちを連れ去ろうとしており、現れる前には空に予兆の「黒点」が現れるため、宝石たちはそれを見張っている。
中央の仏像を倒すと全体が霧散する旧式と、霧散しない新型があり、新型にはさらわれた宝石の一部で作られた武器が載っていることがある。

関連イラスト

The Lunarians
月人



関連タグ

宝石の国 月人
オリジナル月人








ネタバレ

現在出ている原作第8巻のネタバレです、ご注意下さい













月人の正体
月人たちの正体は「祖なる動物」=人間、その「魂の変異体」なのである。彼らは「祈り」により全てからの解放つまり無に帰ることが出来ると考えているが、その「祈り」によって魂の分解がなされていないので、作中の月に留まっている。
宝石たち同様不死の存在であるが食事や排泄といった生命維持活動があり、人間のような営みを無為に長く続け繰り返していることを苦痛に思っている。そのため「ある者」の祈りを待っているのだがその祈りが無いため作中の行動(宝石たちの誘拐)をしているのである。性別の無い宝石たちと違い月人は性別が存在しているようである。

月での月人
宝石たちが暮らす国では大気が苦手であるため呼吸を止めている(首あたりから漏れるような音を出す)が月では普通に話すことが出来る。
文明が発達していない宝石たちの国に比べ、月は現在に近い機械文明が発達した国であり内部から特殊な金属鉱油が吹き出てくるという特異な環境を利用した広大な都市的建造物もある。その技術を利用し未完成ながら人間の再合成を試みたり合成宝石の研究も行われている。矢先にとなっていたヘリオドールも合成宝石であった、フォス達と違い生命活動に必要なインクルージョンが無いためつなぎ合わせても再生しないらしい。(フォスの左目の真珠も同様)

さらわれた宝石たちのその後
さらわれた宝石たちは月人が触ってチェックをして動かないかどうかを確認する。宝石たちは大抵は自壊するか異常をきたして活動停止してしまう。そのためある人物に見せつけるために砕いて粉にして光る砂として地にならして月を飾り立てている。

いままでしてきた事
前述の通り無に帰るための祈りをある人物に頼んでいるのだがしない為、あの手この手で説得してきた。
1度目は直接交渉
2度目は宝石たちを使った交渉、だが前述したとおり自壊等してしまう為失敗
3度目は合成宝石を使った説得、しかしうまく動かなかったため失敗
そして現在誘拐した宝石たちを光る粉にしている。

名前のある月人
エクメア
月人からは「王子」と呼ばれる容姿端麗な青年、しかし王族という訳では無く特別な個体に対する尊称として呼ばれている。いままで悪事をしてきた張本人であり自分たちの真実をフォスに教えた。フォスからは狡猾残酷と呼ばれている。
が、繊細な一面を持っており度々落ち込んでいる。また酒はあまり強くないらしい。
月人からはかなり信頼を置かれているようである。
セミ
大柄の男の月人。フォスの監視兼世話係として任命された。おっとりとした性格で力が強い、フォスをかなり慕っており宝石の国に帰るときは話せないが抱きしめて涙目になってフォスを心配していた。
しろ
二重の黒点から出現した異形の月人。筋肉質の肉体と3対の目に6腕で毛の生えた尾を持っている。正体はある人物が飼っていた犬の魂を再生させた存在。切られても再生し大きさに見合った姿に変わっていき最終的に子犬のような姿となる、しかし再び集まると元の大きさに戻る。
小さくなったしろは可愛らしい外見やふわふわな感触が好評で、後にレッドベリルによりぬいぐるみのようなレプリカが作られた。100年以上の年月が経っても宝石たちに愛玩されている。
分子構造パズルゲーム
二重の黒点から出現した群れの月人。ゲームの駒のような丸・三角・四角などの小さな板状の体に目と手足がついた姿をしている。集団で飛びかかり宝石の体を破断面から直接剥ぎ取りもする。
その正体はある人物の愛用していたゲームの変容体。
博士
ある人物と関係がある。しかし不完全態だったためドロドロの人間のような形で登場した。

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