概要
本来はR-18に該当するかどうか判別が困難なキリキリのイラスト及び小説につけられるタグ。おおよそはR-15くらいのゆるいものが多い。
投稿者本人がつけることが多いので、客観性が疑問視されることもあるが、自粛作用が働いてることがほとんどなので、問題になることは少ない。閲覧者の方からつけられるときは逆に本当にあやしい場合であるので注意されたし。
同様に、R-17.9やR-17というタグもあるが、これらは疑問譜や嫌疑より寧ろスレスレ或いは全年齢基準を満たしながらの極限のエロとして、肯定的な意味でつけられる場合もあるため微妙に用法が異なる。
逆に、このタグには上記二つの対極となる使用法がある。即ち、性行為の描写や局部乳首の露出などR-18の一般に言われる基準に照らせば完全に該当していながら、あまりにもデフォルメされていたり、シュールすぎたり、最早近代芸術だったり、対象が完全な人外のため判断に困るなど、r-18基準に入ってるのに性欲が全く起こらないような場合に「これをどうしろと」の意味合いを込めてR-18のタグの有無に関わらずつけられている場合がある。
補足
2017年10月時点でこのワードを検索するとエラ-表示となる(別名タグや「R-18G?」も同様)。半角文字の「?」が原因のようだが詳しくは不明。