「修羅」の頂_VAN・ベートーベン
しゅらのいただきばんべーとーべん
「修羅」の頂 VAN・ベートーベンとは、TCG『デュエル・マスターズ』の登場人物、及び同名の登場人物をカード化したカードである。DMX-13 「ホワイト・ゼニス・パック」において、「「戦慄」の頂 ベートーベン」の派生カードとして登場した。
カードとしての能力
「修羅」の頂 VAN・ベートーベン ゼロ文明 (11)
クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン/ゼニス 14000
このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーをすべてバトルゾーンから持ち主の手札に戻す。
相手がコマンドまたはドラゴンをバトルゾーンに出す時、相手はそのクリーチャーをバトルゾーンに出すかわりに墓地に置く。
T・ブレイカー
エターナル・Ω(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに手札に戻す)
背景ストーリーでの扱い
「戦慄」の頂 ベートーベンがゼロの力に目覚め、ゼニスとなった鬼丸との死闘の末に正体を現わす途中の姿であるとされる。
関連タグ
「戦慄」の頂 ベートーベン(派生元。背景ストーリーの設定上同一人物に当たる。)