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ダッツ・ディニゲルの編集履歴

2017-12-13 16:41:00 バージョン

ダッツ・ディニゲル

だっつでぃにげる

『逆転裁判6』の登場人物であーる!

概要

第3話から登場。46歳。


ドゥルク率いる革命派組織《反逆の龍》の幹部で、《ドゥルクの右腕》と呼ばれている。

語尾に「である。」をつけて話す坊主頭の男で、事あるごとに独特の長い名乗りポーズをする。


非情に大食漢であり、作中ではトカゲの黒焼きや丸のリンゴをいくつも頬張っている。


民衆からは凶暴で血も涙もない男と恐れられているが、本来の性格は陽気かつ能天気で、どこか抜けている面があり、他人をからかって大笑いする癖がある。

しかし、芯には革命を成し遂げて、クライン王国を変えたいという熱い気持ちを心に秘めている。


元軍人で、外国の空挺部隊に所属していた経歴があり、大きなナイフの扱いを得意としている。

また、素手で警官数人を相手にするなど、腕っぷしも強い。


王泥喜法介ナユタ・サードマディとは彼らが子供のころからの知り合いであり、それぞれホースケ、ナユタ坊と呼んでいる。

活躍

革命派狩りの鳥姫様に捕らえられていたが、第3話の祭司マルメル・アータム殺害事件の少し前にクライン国立第4刑務所から脱獄した。


脱獄の際に頭をぶつけて一時的に記憶喪失となり、祭司殺害事件の目撃証人として、ナナシーノ・ゴンビェ(仮)という便宜上の名前で現れるが、証言中に記憶を取り戻し、正体を暴かれたため法廷から逃亡する。


その後も、先述の性格もあり、事件の裏で度々トラブルを起こして周囲を騒がせたりしているが、彼の行動が事件解明に貢献することもあったりする。


関連イラスト

ダッツさん


関連タグ

逆転裁判・逆転検事シリーズキャラクター一覧

逆転裁判6

王泥喜法介 ナユタ・サードマディ ドゥルク・サードマディ 成歩堂龍一

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