テト(NGNL)
てと
『ノーゲーム・ノーライフ』の登場人物。
CV：釘宮理恵
概要
ノーゲーム・ノーライフゼロの主人公、リク・ドーラが創造していたゲームの神様。
対戦時リクが星杯(スーニアスタ)を取れずに、リクの願いによって具現化される。
大きなチェス盤の様なテーブルと、王様が座る様なイスに座って空たちを待っている。
そして、自身の反対側の相手が座る位置にイスを置いている。
人物像
異世界・ディスボードの神様。かつては「遊戯の神」と呼ばれていた。
過去の大戦の際に参戦しなかったため、不戦勝で唯一神になる。空と白を自分の世界へと召喚する。
独り言をする事が多く、神霊種(オールドデウス)に盗み聞きをされる。
また、その時に神霊種から言葉を挟まれる。
「僕は誰の味方でもない」
と当時語っている。
一人称は僕であり、気まぐれな性格･･･なのかもしれない。
愉快そうに取る行動は裏があると思われる。