概要
登場は記念すべきシリーズ第一弾FC用作品「ファイアーエムブレム~暗黒竜と光の剣~」
暗黒司祭ガーネフが所有する魔導書で、所有者自らが闇のオーブから生み出した。
死霊が対象者にダメージを与えるほか闇のオーブが持つ拘束効果で、相手の動きを封じる。
これを持ってリンダの父「ミロア」とマルスの父「コーネリアス」の命を奪った。
関連タグ
ガーネフ:所有者にして生みの親。
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