概要
『キャプテン翼』の登場人物。
CV:小野坂昌也
リーベルプレート所属でポジションはFW 。
ウルグアイユース代表の日系人(祖父、両親は日本人)。「リョーマ・ヒノ」とアナウンスされる。日本語も堪能。
誕生日:9月16日 血液型:O型
初めはモンテビデオユースに所属し「ジャパニーズボンバー」の異名を誇るがウルグアイ代表には選ばれず、失意のさなか賀茂に誘われ、リアル・ジャパン・7の一員として来日した。
「ドラゴンシュート」を駆使しドリブルやポストプレイも得意。
リアル・ジャパン・7のメンバーで参加資格を持っていたが(浦辺と火野以外は黄金世代よりも年上)、ウルグアイ代表監督の解任で日系人のマチルダ尽之助が就任してウルグアイ代表に参加。(因みに年代別代表に選ばれた場合、世代ごとに国別に変えることは可能だがA代表に選出され、出場した場合は国籍変更しても出場した国の選手になる。ただし国が分裂や統合で消滅した場合は別)
全チームでただ一人残ったラモン・ビクトリーノとツートップを組み、「トルネードシュート」を披露し、日本を苦しめた。しかし決勝トーナメントのブラジル戦では通用せず敗退。
【ROAD TO 2002】では恩師のマチルダから彼が監督に就任したセリエC1レッジアーナに誘われるも、AではなくCだからという理由で断り、アルゼンチンリーグのリーベルプレートに参加。