概要
ミカミ・リクが制作したガンダムダブルオーダイバーを改修したガンプラ。
基本体も、リクの技術があり高スペックを誇っていたが、トランザムの封印によりGBN上位ランカーとの戦いでは苦戦する状況も多々あった。
その中で、武装や機動性に関するアイディアとイベントやフォースポイントの報奨で得られたデータからユニットパーツを追加する。大きな特徴は背部バックパックで、コウイチの『ストライカーパックをベースに』と言うアドバイスを受けて数日かけて完成させた。
初のフォース戦で第7機甲師団の初心者チームとの対戦でその素早さと武器の威力により鮮烈なデビューを飾った。
しかし、シバ・ツカサの操るアストレイノーネイムとのGPデュエルの末に修復不可能なレベルのダメージを受けて大破してしまう。
そして、その魂は新たなガンプラへと受け継がれていく……。