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ミカミ・リク

みかみりく

ミカミ・リクとは『ガンダムビルドダイバーズ』の登場人物で主人公である。
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概要

CV:小林裕介

臨海都市の中学校に通う14歳の少年。ダイバーネームは『リク』。リアルでの私服はパーカーが多く、青を基調とした服装と胸当て、腰に短剣を挿した自身と限りなく近いアバターを使用する。
使用ガンプラは、ガンプラショップで謎の粒子に導かれて手にとったダブルオーガンダムをベースに、自身の製作したキットを組み合わせた改造ガンプラ『ガンダムダブルオーダイバー』。

リクくん


現実世界での姿

小陆

       
GBNでの姿

運動神経が良く、何事もそつなくこなす器用さが持ち味の天才肌。それ故に心から熱中できるものがなかったものの、GBNに親友のユキオ(ユッキー)に連れられて観に行ったエクストラエキシビションオンラインマッチでのクジョウ・キョウヤのガンプラバトルを目の当たりにしたことで、自分を熱くさせてくれたキョウヤがいるGBNの世界へ飛び込むことを決意。14歳になったことで両親の許しをもらい、GBNをプレイし始め、ユッキーやモモコーイチサラビルドダイバーズを結成した(後にアヤメナミも加わった)。
初心者ながらパイロットとしての力量は高く、とっさの機転にも優れる。だが、上位ランカー相手ではまだまだ力不足であり、ベテランダイバーのマギーからフォース虎武龍のタイガーウルフを紹介され、ユッキーと共に現実世界と電脳世界との違いとGBNアバターの基礎を学んだ。

また、GBNプレイ以前からガンプラ製作をしていたらしく、自室にはSDガンダムエクシアAEUヘリオン陸戦型モラリア軍仕様ユニオンフラッグGバウンサーソードインパルスガンダムエールスカイグラスパージムガンタンクが展示され、ダブルオーダイバーの製作時には一部がミキシング素材として使用されたほか、トランザムを封印した後の連戦ミッションで一部機体の武装を流用して使用していた(ただしっくり来る武器はなかったようである)。

上位ハイランカーのガンプラ作りやバトル技術を素直且つ純粋に賞賛する姿勢はキョウヤや、タイガーウルフ、シャフリヤールなど名だたるガンプラファイターやビルダー達を惹き付けている。

たとえ苦痛をともなう経験をしようともそれも糧にし感謝するなど、空のような寛容も持つ。
それほどのを放っているため、彼の持つ心からの善性を菩薩メンタルと表現する視聴者もいる。
(逆に、視聴者の性格・趣味嗜好によってはリクのこの性質をどうしても苦手とするケースも少なくない。)

仲間に対する想いはかなり強く、アヤメがスパイだと知りつつも彼女を仲間だからとサラと説得し続け、アヤメが背負いきれない罪を自分たちも背負って償うと言い、「仲間を助けるのに理由はいらない」という意思を持っている。
ロータスチャレンジにおいても、要塞の攻撃からユッキーのジムⅢビームマスターを救出しに行った。
サラがビルドダイバーズからいなくなった際も彼女の事をずっと心配しており、サラを救出する為に世界中を敵に回してでも戦う覚悟を見せ、変則フラッグ戦では自身らの我が儘の為に茶番を演じた事を周囲に詫びていたが、全てを見届けた者達は真実と共にその思いを含め汲み取った様である。

上位フォースでもクリアできなかったロータス・チャレンジの攻略や変則フラッグ戦での奇跡的な勝利など、成長に伴い目まぐるしい戦果を挙げているビルドダイバーズのエースであり、事実上のリーダーでもあるが、未だ発展途上であり、前二作の主人公と違い、上位ランカー相手に勝てるほどにはまだ至っておらず、変則フラッグ戦でキョウヤと戦った時もオーガと二人がかりでそれでもかろうじての勝利だった。
‥‥もっとも、彼の成長速度を考えると、キョウヤと互角に戦えるようになる日が来るのも、そう遠くないだろう。


変則フラッグ戦で見事勝利をもぎ取り【サラとGBNを救う】方針に決定したのだが、GBN全域にバグによって強化・誕生したレイドボスと戦闘を行う。
キョウヤを始めとしたGBNを愛する戦士達とGBNの管理者の手によって、暴走するレイドボスを撃退し終えると ビルドダイバーズにとってのラストミッションに挑む。
『サラ・・・・向こう(現実世界)で待っているから!』
と電脳世界から現実世界への扉をくぐるサラと約束を交わした。
自身にとって見慣れている空間にてGBNでの彼女の姿に似せた模型が立っていた。身体の大きさに差はあるものの、少年の大好きな仲間を見間違うはずがなかった。

ラストミッション後
オフ会に参加。 マギーの経営するバーにて、カラオケ大会にも参加した。


しかし、この時彼は知らなかった。

あの時、本当ならサラの元にたどり着く寸前で撃ち落とされていたはずだったことも、多くのダイバーの心を動かした諦めない気持ちがその狙撃手の心を粉々に打ち砕いてしまったことも・・・
そして、撃たれなかったことも、対してあちらが撃たなかったことも、それを取り巻くすべてが大局としてひとつにつながり、運命は多様に枝分かれしていくこととなる。







ガンダムビルドダイバーズRe:RISE
第23話ラストでダイバー姿のみだが他のメンバーと共に成長した姿を見せた(外見は多少背が伸び、カラーリングは変わらないが半袖型から長袖型の服装に変更している)。

成長したミカミ・リクさん


続く第24話でBUILD_DiVERSとのリハーサル戦の相手の一人として登場。さらに改修を重ねたガンダムダブルオースカイメビウスを駆り、ヒロトと互角の戦いを繰り広げる。

「キミ達がビルドダイバーズ? 俺たちもビルドダイバーズ!」

戦いの後、自身がサラのために戦っていた裏で起きていた出来事についてヒロトに謝罪しようとしたが(第24話の予告ではヒロトとのことを「やり残した戦い」と言っており事前に知っていたような様子だったが、劇中では戦いの後にメイから知らされた)、同じくヒロトからも謝罪され、お互いの気持ちを伝え合い、最終的に笑顔で再戦を約束した。
第26話でも登場。出番は少なめだったが、ヒロトと共にアルスに止めを刺した。
相変わらずの菩薩ぶりを発揮。これほどの善性がなければ、トラウマを乗り越えたとはいえ後ろめたさがまだ残っていたヒロトの背中を押すことは適わなかっただろう。


余談

ガンプラを題材にしたアニメの主役としては、ガンプラビルダーズイレイ・ハル以来8年ぶりに男性声優が起用された。
中二になったばかりの時点で既に14歳であることから、誕生日は年度始にかなり近いものと思われる。

物語の展開と併せ、彼や彼を取り巻く周囲の人々を端的にあらわすなら『王道』。必要な人々を巻きこんで着実に前へ進む姿や、どんな困難にぶつかっても今を全力で楽しもうとする姿勢は、同じゲームという意味でもこれと相通ずる部分が強い。
ガンプラを題材にしながらもゲームを取り扱った作品であること、そして2年後に受け継がれた物語があることを考えれば、リクほど主人公に適任なキャラクターもそういない。

関連タグ

ガンダムビルドダイバーズ
ガンダムダブルオーダイバー ガンダムダブルオーダイバーエース ガンダムダブルオースカイ
ビルドダイバーズ
ヒダカ・ユキオ ヤシロ・モモカ サラ(GBD) ナナセ・コウイチ アヤメ(GBD) ナナセ・ナナミ
マギー(GBD) クジョウ・キョウヤ タイガーウルフ シャフリヤール(GBD)
リクサラ





クガ・ヒロト
・・・もう一人のリクにして、あの時主人公になれなかった誰か。
しかしその暗闇には、いつしか芽映え訪れ花を咲かすことになる。

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