転子(戦国†恋姫)
ころこ
転子とは、『戦国†恋姫』の登場人物、及び蜂須賀小六正勝の通称である。
概要
CV：桃山いおん
野武士の集団である「川並衆」の頭領の少女。愛称は「ころ」。
真面目で明るく元気な性格。ひよ子（木下秀吉）の幼なじみで、大変仲が良い。
墨俣一夜城築城の際、ひよ子と新田剣丞に要請を受けて協力し、城の築城に成功する。
その功績で久遠（織田信長）の幕下に入ることとなり、そのまま「剣丞隊」に加わる。
特出して秀でる能力はあまりないが、どれでもそつなくこなすことが出来る万能タイプ。
陣中料理が得意で、よくみんなに料理を振舞っている。
ちなみに、「川並衆」は所属する者曰く、「かわなみ」ではなく「かはなみ」と読むらしく、その意味は『（か）可愛い （は）蜂須賀さまを （な）仲良く （み）見守る 衆』の略だという…