ヒルデガルド・ミナス・レスティア
ひるてがるどみなすれすてぃあ
ライトノベル「異世界はスマートフォンとともに。」の登場人物。
私はレスティア騎士王国の第一王女、ヒルデガルド・ミナス・レスティアだ。
人物像
東方大陸の大国「レスティア騎士王国」の第一王女。愛称は「ヒルダ」。
騎士隊の遠征訓練の際にフレイズの大群に襲撃され、その時颯爽と現れた冬夜に救われ一目惚れをする。
ブリュンヒルド公国との同盟を結ぶ為冬夜の元を祖父(レスティア騎士王国先王)とともに訪れ、その際望月花恋(恋愛神)に冬夜への恋心を見抜かれる。
その後、ユミナ達との「嫁会議」と祖父との決闘(冬夜が幻影魔法で作ったエロ画像で隙を作ったが)を経て、冬夜の7人目の婚約者となる。
余談
同じ剣士の為か、八重と仲が良く行動をともにすることが多い。