レグルス帝国第三皇女、
ルーシア・レア・レグルスですわ。
プロフィール
名前 | ルーシア・レア・レグルス(結婚後はルーシア・ブリュンヒルド/望月ルーシア) |
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出身 | レグルス帝国 |
肩書き | レグルス帝国第三王女、ブリュンヒルド公国第二王妃 |
年齢 | 12歳(初登場時)→14歳 |
身長 | 145cm(初登場時) |
適性 | 【絶対味覚】 |
好きな物 | 料理、努力 |
嫌いな事 | 負ける事 |
イメージカラー | 緑 |
専用機 | 遊撃戦可変型フレームギア『ヴァルトラウテ』 |
CV | 高木美佑(ドラマCD版・アニメ2期) |
人物像
レグルス帝国第三皇女。初登場時12歳。
帝国のクーデターの際、兵士に殺されそうになった所を冬夜に救われ、父と国(+兄の皇太子)をも救ってくれた冬夜に惚れ、婚約者達との話し合いの末、5人目の婚約者となる。
冬夜のもとに来てからは、料理の才能を開花させ、
コックのクレアを師と仰ぎ腕を磨いている。
web小説#450で冬夜と結婚したため、#451以降公式の場では「ルーシア・ブリュンヒルド」か「望月ルーシア」を名乗っている。
作者である冬原パトラ氏によると、各ヒロイン共々エニアグラム性格論における九種類の性格を基に性格形成がされており、ルーシアは達成者に当たるとの事。
専用機
名称 | ヴァルトラウテ |
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開発者 | ハイロゼッタ |
ボーンフレーム開発者 | レジーナ・バビロン |
整備責任者 | ハイロゼッタ |
管理責任者 | フレドモニカ |
所属 | ブリュンヒルド公国公王直属 |
搭乗者 | ルーシア・レア・レグルス |
全高 | 17.0m(未装備時) |
重量 | 7.9t(未装備時) |
乗員人数 | 1人 |
メインカラー | 緑 |
武装 | 肩部バルカン砲×2、晶材製ナイフ×2 |
武装(Aモード) | 晶剣×2、大晶剣×2 |
武装(Bモード) | 多方向大型バーニア |
武装(Cモード) | 大型遠距離キャノン砲 |
武装(Dモード) | 増加装甲、大型シールド |
バビロンの施設の1つ『蔵』で発見されたフレームギアの基本設計を元に生み出されたルー専用機。ヴァルキュリアシリーズの1つ。遊撃戦換装型フレームギア。転移魔法による武装換装により、ATTACKER《アタッカー》、BOOSTER《ブースター》、CASTER《キャスター》、DEFENDER《ディフェンダー》の四タイプに換装する。いかなる戦況にも対応できるように設計された、マルチタイプの機体である。
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ネタバレ注意
【以下ネタバレ注意!】
冬夜や恋愛神の神の加護により、眷属特性【絶対味覚】に目覚めている。
Web小説#492現在、未来の娘(五女)である「アーシア」がブリュンヒルド城に来城した。(ちなみにファザコン。母親とは料理の腕で張り合うことも。)
冬夜が親である影響からか、無属性魔法【サーチ】と【アポーツ】を使用出来る。
(公式画像)