概要
主にポケットモンスターシリーズのレート対戦、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの実況をしているYouTuber。
ゆっくりの立ち絵は依頼して描いてもらった独自のもの。キャラクター同士の軽妙な掛け合いと茶番多めの実況スタイルが特徴。
相棒ポケモンはリザードンであると主張しているが、もう1人の相棒であるマッシブーンのインパクトが強すぎて視聴者はそっちを相棒だと思っている(約8割)。
なお剣盾発売から鎧の孤島実装前までは新規リスナーが増え、結果としてしばらくの間はリザードンの人と思う人がまぁまぁ増えたらしい。
事実YouTubeで「マッシブーン」と調べると動画ではなくこのチャンネルそのものが出てくるほどの代名詞的存在となっている。
ちなみに同じように「マッシブーン」と入力すると「ラーメン」というワードが上に来ており、予測変換が侵食されている。
サブチャンネルと生放送では生声実況をしている。
ポケモンバトルの実力は一応高い方であり、2023年4月のランクマでは、ガチパで最高順位58位に到達し、2024年1月のランクマではマイナーパーティで1位寸前まで辿り着いている。
登場キャラクター
レギュラー
- 博麗霊夢
- 基本的にボケ役を担当。正確には霊夢の見た目の中にうp主の性格と主成分が混ざっている。他のキャラの主役回ではツッコミ役に入れ替わる。
- 基本的にスマブラはリザードン、ポケモンはマッシブーンをそれぞれ相棒として扱う。
- 家具統一回でのポリゴン2とフェローチェの発言から、一応博麗神社の巫女ではあるらしい。
- 霧雨魔理沙
- 基本的にツッコミ役を担当。自分がメインの動画ではボケ役に入れ替わる(最近では主役動画関係なく入れ替わる)。
- マインクラフトでは豆腐建築しか作れない病気にかかっている。
- 自分が担当しているシリーズの更新が遅くなる傾向にある。というか後述の魔理沙ちゃんねるでの料理以外は基本的に遅い。
- 霊夢に比べてレギュラー陣(主にポリ2とジュラルドン)への辛辣な発言が多く、そのせいで彼らの怒りを買い制裁を食らう事も。最近はコンプライアンスを意識し始め、毒を吐いた直後に急に褒めたり、自ら罰に服したりする。
- たまに眼帯を付け腕に包帯を巻いて中二病っぽくなるが、魔理沙がこの格好で出る回ではレギュラーポケモン達が更に本格的な中二病コスプレや闇堕ちを見せるため、結局ツッコミに戻る。
- 魂魄妖夢
- 常識人枠で、主にツッコミ役を担当する自分が主役の動画はツッコミに回ることが多いが、たまにボケに回ることもある。視聴者のリクエストで実況に入った。
- ポケモン対戦の解説においては特に相手の出だしに対して「相手の先発は○○、××ですね」という台詞を多用する。通称・妖夢構文。
- 好きなポケモンは未だ不明だが、スマブラでの使用キャラであるフシギソウには愛着がある。
- 一応レギュラーではあるが、後述のメイの件から魔理沙ちゃんやポケマス回などには登場しない。キャラクター性を出すことも少なく、専ら解説しかしていない。
ポケモンレギュラー
- マッシブーン
- ぽへチャンネル御三家の一体。
詳しくはぽへチャンネルのマッシブーン
- ポリゴン2
- ぽへチャンネル御三家の一体。
詳しくはぽへチャンネルのポリゴン2
- フェローチェ
- 実質的なぽへチャンネル御三家の一体で、うp主曰く「チャンネルの三番手」。
詳しくはぽへチャンネルのフェローチェ
ガラル3忍
- レギュラー・準レギュラー陣の剣盾での大幅なリストラを機に、動画を回すために新たに選ばれた剣盾からの新加入組。当初はオーロンゲにポストマッシブーンを任せるつもりだったが、蓋を開けてみるとジュラルドンが1番露出が多くなっていた。マッシブーン等UBの復帰に伴い出番が減少していたが、SVで再び出番が増加した。
- いつもグッズやメディア露出、強さ、チャンネルでの出番などでマウントを取り合っているが、三人でこたつを囲んでたりと仲は悪くはなさそうである。因みにぽへアート(ファンアート)の中ではオーロンゲが1番少なく、マホイップがチャンネル中でもかなり多い。ジュラルドンはネタ絵が多い。
- オーロンゲ
- ニックネームは「ヤミクモ」。
- 狂暴そうな見た目の反面、性格はまともで真面目。しかし最近は同僚との会話を通じて煽りの技術や耐性を会得してきている模様。三忍の中でも随一のランクバトル使用率の高さでマウントを取ってくることが多い。
- 土下座を多く使用する。
- ただしメイン回や茶番回では、アニメ出演記念回ではメンバーに(急に友好的な手紙と共に)ドライヤーを送ったり、100人組手の指振りバトルで自身のコーナーを設けてたりと変なテンションになって張り切り出す事が多い。
- 怖いと思われるのはあまり好きではないのか、怖いポケモンが出られる公式大会で出場可能と聞いた時はショックを受けていた。
- USUM動画では、ポリゴン2が進化前のベロバーが後にぽへチャンネルの命運をつかむことになるとは…などと冗談で言っていたが実際にそうなってしまった。
- イケメン分野ではワイルド系担当らしい。
- 発売当初は毎回の如く動画に出演していたが、ジュラルドンの出番が多くなる一方で回を追うごとに出番が少なくなっていてる。
- 悩みはマリィの切り札なのに相棒の立ち位置をモルペコに奪われている事、そしてガラル三忍の中でもダントツにグッズが少ない事(立体物が色々出てる他二匹と違い、大半が紙媒体関連で指人形ぐらいしか立体物がない)。
- SVではガラル組の中では唯一初期内定を貰ったため、再び出番が増えつつある。なぜか本人も知らないうちに利き腕が変わっていた。
- 2024年に入ってからはちょうはつ・壁張り・すてゼリフといった陰湿なイメージからの脱却を図り、自分磨きとして筋トレを開始。これを皮切りに霊夢・魔理沙を含めたレギュラー全体が筋トレを意識し始めた。
- マホイップ
- ニックネームは「あろま」。
- アメざいくは公式絵の「イチゴ」ではなく「ハート」なので注意。色は公式絵と同じミルキィバニラ。
- このチャンネルでは異例のボイスロイド(琴葉茜)による声が当てられている。その影響か喋り方が関西弁で一人称は「うち(剣盾初期は私)」。
- 勝気な性格で、毒舌を交えたトーク力が光る。あと結構気が短い。対戦中や地雷を踏まれた時、果てはファンアートでもしばしば「キレそう」「ブチギレそうや」と呟いている。
- うp主曰く剣盾で1番好きなポケモンらしいが、口数が少ない。これは三人の中で唯一喋る声がボイスロイドのため、会話に出しすぎると不自然さが出ることと、またボイスを作るのが面倒という2つの理由がある。本人はこれが不服で、事あるごとに「出番くれ」と言い出す。
- 逆にメイン回や茶番回ではかなり喋る。 特にホワイトデーの茶番回ではバレンタインに何も渡してないのにお返しを貰おうとしたり、マッシブーン達からチョコを貰うためにアローラまで行こうとするなど、ジュラルドンがツッコミに回るレベルの強欲さと行動力を見せた。
- クリームの身体なので温風に弱い。でもコタツには入る。
- 自身の戦法がめいそうやとけるを駆使して耐久する「とけるめいそう型」しか存在せず、「ポケモン界の我妻善逸」呼ばわりされている。しかも動画でその戦法を披露する際は大抵急所で撃墜されてしまうというオチが殆どなため、トラウマと化している。
- ガチ企画では急所に当たらない幸運を身に着けるべく、徳を積むことに余念がない。
- ポケセンが作る彼女のぬいぐるみは公式画をベースに作っているのか虚無顔となっている。が、これをネタにすると激怒する。最近は急所撃墜された際もこの顔になっている。
- ちなみに彼女が爆発する時だけ爆発がピンクになっている。
- 茶番ではキレると爆弾連射など殺意の高い攻撃をするメンバーが多い中、マホイップだけは攻撃手段がピコピコハンマーなど慎ましいものばかり。かわいい。
- SV初期では内定していなかったが、DLCにて内定。対戦での戦法は全く変わってなかったがテラスタルとみわくのボイス、隠密マントを手に入れて強化されており、ガチ対戦企画ではマホイップを加えたパーティでレート2000を達成した。
- ジュラルドン
- ニックネームは「ダイアパレス」。
- ボイスはロトムやバシャーモと同じガラガラ声。「〜ドン」というティラノ剣山みたいな語尾で喋る。
- 性格は非常に強欲かつ目立ちがり屋。見せ場をもらえないとすぐ拗ねるが、埋め合わせを用意された途端に手のひらを返す現金な奴。自称イケメンポケモン。
- イケメン分野ではクール系担当らしい。
- 鋼タイプだがメンタルは豆腐。精神ゲージが0になると死ぬ。因みにこのゲージは他人の不幸によっても上昇する。
- 当時は出番が少なかったが、ポケモンオブザイヤー以降は剣盾加入組の中で最も登場しており、マッシブーンやポリゴン2並みに出るようになった。マッシブーン曰く「しつこさだけでレギュラーを勝ち取った男」
- 人気キャラキバナの相棒枠であることを誇りに思っているが、pixivで彼と自分がセットになったイラストが少ないことを嘆いている。さらにフライゴン等他ポケモンにその枠を取られることが度々あり、その度にショックで入院してしまう。キバナに相当執着していることが窺える。そのためか、キバナ関連で煽ると釘バットを持ってブチギレる。
- ただ、彼が念願のカードが出た際は2年間待ったおかげでキバナSRなどのカードを手に入れられた。
- 自身のキョダイマックス技「キョダイゲンスイ」の追加効果の弱さ(相手が最後に使った技のPPを2減らす。ダイドラグーンの方が強い)を気にしていて、SVでもいまだに引きずっている。
- 案件動画ではスターシステムとして建物やロボットとして出ている事があるが、時折語尾が漏れ出てる。
- DLCにて新たな進化系であるブリジュラスが発表された時、速攻で同期にマウントを取りに行った。が、相棒がキバナではなくなると聞いた途端に進化を断念。ブリジュラスを使う際はラジコンを操作して参加している。
- 参戦後はポリゴン2からしんかのきせきを奪って圧倒的防御力を見せた。テラスタイプはみずタイプ。
SV組
- 前作に続いて、案の定大幅リストラをくらってしまったことを機に募集したメンバーたち。某漫才師ナンバーワンを決める大会のような形式で点数をつけ、ランキング1位を確定メンバーにする形で募集した。結果、パラドックスポケモン故に当時のランクマに潜れない上に言葉を話せないチヲハウハネが1位で確定メンバー入りし、その他の3体ものちの動画で活躍したことでレギュラー入りとなった。
- チヲハウハネ
- SV追加組の一体でパラドックスポケモンの一体。第5世代出身のウルガモスの古来の姿。
- 言葉を話せず通訳を介さなけば意思疎通が不可能にもかかわらず、むし・かくとうタイプという一点のみでレギュラー入りしてしまった。
- ペット枠としての採用でニックネームは「ぽち」。ピカチュウのようなマスコット枠を狙っている。
- 愛くるしい見た目や通訳での言葉でポリゴン2を改心させたりヘラクロスを宥めたりと、レギュラーメンバーには概ね受け入れられている。
- ガモス統一パーティを組んだ場合、彼が長男になるらしく、それ以降は某長男のクソコラが作られ、彼に関するネタも増えた。
- グレンアルマ
- SV追加組の一体。ニックネームは「ジェノス」。
- 自称「真のイケメン」で、自己顕示欲が強い。そのせいで同じくイケメンを自称しているポリゴン2やジュラルドンから目の敵にされている。イケメンキャラだけにウザキャラになる事もあるが、ナルシストが絡まなければ基本的に礼儀正しい性格。
- だがバトルの重要な場面では本当のイケメンになることも。
- バイオレットの相方であるソウブレイズの人気にコンプレックスを感じており、比較に出されると弱気になって泣いてしまう。
- 動画内での真のイケメンアンケートでも2位と健闘したもののソウブレイズには勝てなかった。…が、コミュニティで実際にそのアンケートを取ったところソウブレイズはもちろんのこと、ポリ2にすら大敗を喫し、果てはジュラルドンにすら負けて最下位という屈辱的な結果となってしまった…。(1位:ソウブレイズ 53%、2位:ポリゴン2 33%、3位:ジュラルドン 8%、4位:グレンアルマ 7%)
- 先輩に対しては俺様系キャラで自分が目立とうとするが、同期に対しては気遣いができる一面もある。
- 色違いも所持しており、こちらはトリル型となっている。
- ソウブレイズが先にアニメ出演した際には、こちらがゴーストタイプだと思うくらいに恨んでいた。
- マッカネズミ回でイルカマンとLINE交換してる事が判明している。
- イルカマン
- SV追加組の一体。ニックネームは「ロジャース」。
- マイティチェンジ後の種族値の高さとぽへチャンネル特有のマッスルで内定が決まった。
- 礼儀正しい性格で、基本丁寧語で話す。そして冷静沈着な一面があり、対戦での状況分析もお手のもの。しかし雨で部活が中止になると喜ぶ情熱のないタイプだったりする。
- その実力も折り紙つきで、ペリッパーと「チーム五月雨」を組んだ際には相手のパーティーを2タテした。
- 筋肉キャラはグッズが出ないと変身後の姿に否定的だったが、仲間たちの活躍に考えを改めた。
- それからしばらく出番が無く、ガチランクマ回でもパーティにもSV組で唯一入っていなかったが、本当に筋肉留学していたらしく、ぽへチャンネルのパーティを壊滅させるほどに強くなっていた。
- 後にグッズが出ない事に嘆きガラル三人組を率いて闇堕ちして帰って来たが、自身のグッズが販売されていると分かると泣きながら元に戻った。
- 余談だがその後もイルカマンは公式LINEスタンプにもなったり(しかも両フォルム)、嘆いていたグッズ展開もどんどん増えてきている。本当に良かった。
- ドドゲザン
- SV追加組の一体。ニックネームは「リョウマ」。
- 一人称はワシ。特技は土下座。好物はオムライス。寡黙な性格で口数が少ないが、登場回数が増えるにつれて徐々に発言頻度が増している。
- ボイスはVOICEVOXの青山龍星。
- BW勢の一体であるキリキザンが進化したもののため、メンバーの中では留年した先輩のような扱いを受けており、SV組で唯一お年玉をもらえなかった。なお、剣盾時代に主役回を貰ったキリキザンと同一人物かは不明。
- ボイスがかなりのイケボだが、プライドはドゲザンですぐに捨てる。
- お洒落なカフェに憧れがあったり、好物がオムライスだったりと、見た目と性能以外は全然将軍らしくない。
- 精神的に結構打たれ弱く、初期の頃はスタバの注文に失敗した事で落ち込んで泣いてしまっていたが、その後は段々慣れてきたのか茶目っ気やずる賢い部分も見せ始めてきた。
- ランクマに向けた合宿では、ハサミギロチンを当てやすくするためにパチンカスになった。
- 普段はイケボでヘタレなキャラだが、バトルでは必ずと言っていいほどの大活躍を見せている。
その他のレギュラー
- ヘラクロス
- ニックネームは「マグナム」または「カブトボーグ」。
- ゆっくりボイスはなく、ゲームの鳴き声と同時に字幕が出るスタイルでしゃべる。鳴き声の長さに見合わない超長文が出る事も多い。このスタイルに謎の誇りを持っており、ゲストキャラが同じ方式を取るとキレだす。
- 茶番動画には度々顔を出す。うp主曰く、カーストは伝説の3忍と同じくらい。
- 同期のポリゴン2との絡みもそれなりにあり、会話すると何故かポリゴン2もヘラクロスの声で喋る。アニメではサトシの手持ちだった過去を持つため、レギュラー陣のアニメカーストのトップに君臨しているのをいいことにポリゴン2を煽っていた。
- 鎧の孤島で内定が決まった事に伴い、晴れてガビガビの立ち絵から卒業し、HD画質の立ち絵となった。
- 冠の雪原まではタイプが同じマッシブーンの代理として出番をもらうことがあったが、マッシブーンが剣盾に参戦してからじしんかじょう型がマッシブーンの完全劣化となってしまい、出番が明らかに少なくなっている。当時はその事への怒りで荒ぶった末に爆発するのが定番だった。
- SVでは無事に内定したものの、目が死んでいた。どうやら時間帯で目に光が反射するようで、昼になればしっかりハイライトが復活することが明らかになる。そしてそれ以降、自分に都合が悪いことがあればハイライトが消えるようになった。
- リザードン
- ニックネームはメガリザードンY個体の「イグニール」、メガリザードンX個体の「レッドアイズ」。
- 相棒枠でありぽへチャンネル御三家の一体ではあるものの、その割にポケモンの対戦動画では余り出番が無い。理由は出し過ぎるとガチ動画になってしまうからとのことだが、メガを失いトップメタから陥落した剣盾環境でもそこまで露出は増えていない。なんなら減ったまであり、剣盾最終回でもレギュラーで唯一登場していない。そのためレギュラーや相棒枠という肩書きが半ば名誉職扱い同然となっている。
- 反面スマブラ動画ではリザードン単騎で活躍中だが、剣盾以降はスマブラ動画も減っているため相棒枠というイメージがかなり薄い。
- レギュラーの中では珍しく喋らない。
- うp主が幼少期の頃から好きな1番の贔屓ポケモンであるため、度々エピソードなどが語られる。
- 2023年8月、SVにおいて約2年半ぶりに主役動画が投稿された。
- 近年では、うp主の推しなのに出番が無いという不遇キャラポジションで定着している節があり、今後も出番は極小気味だと思われる。
準レギュラー
一般準レギュラー
- ドサイドン
- マッシブーン登場前からいる大古参。♀個体なのでボイスも女の子仕様だが、今まで片手で数えるほどしか喋ったことがない。
- 基本動画内で使われるのは♀個体の「サクラ」だが、たまに♂の個体がいる。♂の場合ニックネームは「オズイン」。
- 剣盾初期に「これからはお前がエースだ」という発言があったのだが、レギュラー陣の中で唯一主役回が存在していない。LEGENDアルセウスでは旅パに加わっていたのだが、SVともなるともはや影も形もなくなっていたが、こちらもDLCにて内定が決定。
- 出番は見る影もない程に減ったが、今でもたまに出演してはバトルで活躍する。よくエッジを外したり、肝心なところで怯んだり、お茶目な部分も多い。
- ファンアートではイラストが1枚しかなかった。
- 三猿
- ウッキー!今年は申年!対戦においてはマイナー+マッシブーンなどに出演していたため、バオッキーが1番出番が多いが、ネタでの出演はヤナッキーが1番多い。他の猿にも音声が使われる。
- どちらかというと「猿」という概念の象徴として登場しており、スマブラではディディーコングになったりバオッキーがゴウカザルになったりする。リストラを受けた剣盾ではナゲツケサルなどの別の猿で同じことをしていたが、結局最後までガラルに入国することはなかった。
- ウッキー!今年は申年!のボイスを編集したSEで喋ることもある。イメージとしては別のゲームに登場するキャラクターに近い。
- 剣盾内定が貰えずヤナッキーが闇堕ちしたことも。
- SVでも内定無し、現状ZAでの内定も絶望的な状況からか遂に三猿追悼動画が投稿された。
- カプ・テテフ
UB組
- サンムーンでは独自の動画シリーズを持つなどかなりピックアップされていたUB組であったが、剣盾の内定が全滅だったため茶番で出番を確保したフェローチェを除き出演頻度が激減していた。冠の雪原がリリースされた事で復活を遂げ復帰回はいずれも高再生数を叩き出しているが、出番は三忍らに喰われたままである。
- なお、上は準レギュラー全体で見ても最上位に位置し、そのままレギュラーに昇格したフェローチェから、下はボイスの用意を躊躇われ剣盾動画ではどんなキャラだったか忘れられたレベルのアーゴヨン、そもそもほぼ出番がないズガドーン・ウツロイド、使ったことすら忘れられてしまったテッカグヤなど、UB組の内部格差は激しい。
- デンジュモク
- ニックネームは「はたけカカシ」。
- 語尾がカタカナで喋るUB。たまに普通に喋る。見た目は例に漏れずヤバそうだが「フェローチェが全然まともじゃ無かった」という理由でまあまあ常識人枠に。
- ハロウィンの際には渋谷で仮装している。暇すぎるとひまわりになる。
- バレンタインの恋愛相談で唯一まともに受け答えをしていたりと案外いい奴である。クリスマスシーズンにはクリスマスツリーのバイトをしている。電気タイプ故に自分でスマホを充電してスマホでアマプラを見ているらしい。
- SVでは未内定のため出番が無かったが、番外編のメザスタ回で久々に登場。しかしボスのフェローチェ戦ではまともに攻撃できずに倒されるという憂き目にあってしまった。デンジュモクは泣いていい。
- カミツルギ
- ツンデツンデ
- ニックネームは「ツァンディレ」。
- 独特な二重ボイスで喋るUB。意外と中身はまとも。一人称は我。
- ツンデツンデは小さいポケモンの集合体(ヨワシみたいな感じ)と言う設定を(ぽへチャンネル的には珍しく)守っているため、喋ってるのはどのツンデツンデか本人も自覚していない。
- アクジキング
ぽへチャンネルBW御三家
- ケンホロウ
- ぽへチャンネルBW御三家の一体。三体の中では実力が「普通」に高くメインの動画の再生数も高い。
- きあいだめを使うことで秘孔タイプと化す。
- お前はもう死んでいるとしか喋らない。
- 他のBW御三家が主役会以外でもちょくちょく出演するのに比べてケンホロウはあまり出番が無く、そのせいかファンアート企画で単独イラストが届かなかった(集合絵には入っている)。
- ナゲキ
- ぽへチャンネルBW御三家の一体。御三家の中でも投稿主が最も運用法開発に苦労したポケモンとのこと。
- 「〜げき」という言葉が使われた後に「ま、俺はナゲキだけどな」と言うのが持ちネタ。使い過ぎた結果遮られがちになった。
- ダゲキ回にも出演しているが、ダゲキの活躍にガチ嘆きしていた。
- バスラオ
- ぽへチャンネルBW御三家の一体。ボイスはカミツルギと同じ。
- 動画の最後に調理されたが後に復活している。
- 動画にしたのはあかすじの方で、あおすじの動画は作る伏線はあるが一向に作られない。
- 外伝にあたるLEGENDSアルセウスで遂に進化系登場。不遇卒業の可能性に本人は喜んでいたが、いざ蓋を開けてみるとイダイトウに進化できるのはリージョンフォームのバスラオのみであることが判明。本人はどっちの姿で出ればいいのか悩んでいたが、剣盾時点ではイダイトウはまだ使えないので、御三家留年という扱いになっている。
- アルセウスではイダイトウとして出ていたが、SVでのイダイ統一回では(原種が進化しないため)バスラオとして登場した。
ライバル枠
- バシャーモ
- ぽへチャンネルのライバルポケモン…と言うか最大の天敵。メインメンバーの殆どが相性が悪く、いつもこの1匹によって編成パーティが壊滅している。うp主はUSUMでは彼にレギュラーメンバーで挑むのは完全に諦めていた模様。
- 盛り上げライバルキャラ的な立ち位置にいるので、どの世代でもなんやかんや重宝されている。時々仲間になることがある。
- めちゃくちゃガラガラ声だが、一応ボイスが付いている。
- どういう運命か、UB達と同時に冠の雪原で内定が決まった。そしてダイマックスによってマッシブーンがダイジェットを使えるようになったため、遂にマッシブーンがバシャーモに勝てるようになった。
- そして次の世代でもポリゴン2と同時に藍の円盤で内定が決まり、彼と対峙するなどと、何かとぽへチャンネルと縁があるポケモンである。
- SVの物理型マホイップ回では筋トレエキスパートのコーチとして登場した。
- うp主は割と彼に思い入れがあったりする。(人生最初のポケモン・ルビーで最初に選んだポケモンがアチャモ)
- エースバーン
- 剣盾環境を席巻していたウサギ。チャンネルでの通称は「頭円堂守兎」一人称は「俺」。
- 基本「サッカーやろうぜ!」としか言わない。…という設定があったが後日投稿された動画では普通に喋っていた。サッカーを拒否するとキレる。
- キョダイマックスすると「サッカーを、しろ」「やれ、サッカーを」など命令口調になる。
- 手持ちとしての出番が多かったが、ダイマックスによりレギュラー陣がバシャーモに対抗できるようになった剣盾環境ではチャンネルの真のライバルポジションになりつつあった。
- SVでは特性の弱体化により出番が減りつつあったが、使用率圏外パ回を皮切りに味方側での登場が増えてきている。
悪役枠
- スリーパー
- 皆さんご存知元祖ロリコンポケモン。同じロリコンであるポリゴン2よりも更に悪質なロリコン。ポリゴン2とはロリコンの方向性の違いからとても仲が悪い。主は鳴き声だけは好きらしい。
- USUMのゆびをふる限定スペシャルレートでは主役を張り、対戦相手のピンプクに犯罪まがいのワザを連発して勝利、彼女を連れ去ろうと試みるが、そこにパトカーに乗ったミルタンク刑事が闖入して拉致を阻止、そのままスリーパーと対戦し撃破したことでついに逮捕される事となった。
- それらのこともあってかニックネームは「ふしんしゃ」とそのまんま。
- その後、BDSP編でまさかの主役回を貰い仮釈放されて再登場。その際ボイスを奪ったとしてボイスが同じオーロンゲを眠らせようとするが、ちょうはつを食らい辛酸を舐めさせられた。
- SVでも続投。こう見えて医大卒らしい。最近は(以前と比べて)登場頻度が増えている。SV新メンバー選考会の敗者復活枠に入るなどレギュラー化を狙っているが、レギュラー面する度に現レギュラー達に全否定される。
- カイリキー
- ゆっくり茶番で悪事を働くチャンネル一の悪役。クリスマス回(ガオガエン共闘編)以降、悪役に定着している。
- 基本戦闘は子分に任せっきりだったが、剣盾でキョダイマックスの強化が来たため、ようやくバトルに参加。しかし、今度はボイスがオーロンゲとモロ被りになる哀しみを背負った。(後に登場したときには声帯が変わっていた。)
- 後述の実況者100人組手において、ゆびふりバトルではあるが、初の味方サイドでの出演を果たす。ただし持ち物が「でかいきんのたま」で努力値も振っておらず完全にネタ要員。
- ある回のクリスマスでは彼がやられている。見にいくとやられた奴の正体はヤナッキー…ではなくザルードだった。
その他のキャラクター
- ナマコブシ
- ぽへチャンネルのマスコットにする予定だったらしいが、登場させる前にマッシブーンがなんとなくマスコットっぽいポジションに収まってしまったため、結局SM、USUMの動画で出演したことは1度もない。
- 剣盾にて初めて対戦で起用された。その際にぽへチャンネルにおける自分の役職をもらったのだが、当の役職が「ぽへチャンネルファンクラブ会員ナンバー1」であったため、本人は納得していない模様。
- SVの相撲回で久しぶりに登場したが、特性が違うため彼と別個体と思われる。
- 剣盾ではマッシブーンと同じ声(後に声変わりしている)、SVでの「マッシブーンが相棒にならなかった世界線」ではポリゴン2と同じボイスである。
- ニャスパー
- 単に「うp主の推し」というだけの理由でちょくちょく出番を貰っている。
- ポリゴンZ
- ポリゴン2とは別人。進化前と違い、幼女には興味はないが…。という設定だったが最近はほぼ同一人物。
- 色違いポリゴン2
- ニックネームは「BENZAcover」。
- ポリゴン2とは別人。通常色と違い、幼女には興味はないが…。
- 上記の設定はほぼ忘れ去られていたが、ポリ2統一回で復活。助っ人外国人枠としてフルアタ構成で出場した。ちなみにバイリンガルである。
- 日食イベルアンオーガ∞2
- 剣盾ランクマッチで禁止級伝説が解禁され始めた際、最強の座を守りたいポリゴン2が特に猛威を振るう5種の伝ポケの要素を取り入れて爆誕したキメラ。
- 当初は出オチ担当だったが、シリーズ13にてパーティ内の伝説、幻の数が無制限になったことで本当にこの並びでランクマッチに挑めるようになってしまった。
- シーズン後半には幻と融合した覚悟のマギア二オンシャドーミュウ2と相見え、ガラルの大地を賭けて激闘を繰り広げた。
- キメラのパーツはパーティに連動しており、メンバーが倒されると対応するパーツが壊れる。
- ベースとなるポリ2はレギュラーメンバーの彼とは別個体。レギュラーの方が「ガラルを守るイケメン」と自称するのに対し、こいつは明らかに侵略する側の言動をとる。
- 初登場の動画では、まさかのレギュラーの方のポリ2が遅れて来ていた。その後警察に捕まった彼らを見て「あの人達…誰?」と呟いていた。
- レジギガス
- チャンネル登録者が少なかった頃、なぜかレジギガスをサムネにした回から急激に視聴回数が伸び始めた。ぽへチャンネルにとって思い入れの深いポケモンらしい。
- ゼニガメ
- スマブラ動画で使用(していない)。基本即交代されるのでゼニニートと呼ばれている。
- 魔理沙は霊夢に対し働かせろと言っているがゼニガメ本人は「働きたくない」「働いたら負け」などといっている。最近は出番が当時よりめっきり減っている。
- フシギソウ
- スマブラで妖夢がよく使っている。大抵はっぱカッター1発打って交代されてしまう。一応空上や横スマなどで撃墜する機会もある。ただし、撃墜後に霊夢によってポケモンチェンジされ美味しい所を持っていかれることも少なくない。
- 妖夢は可愛がっているもののリザードンどころかゼニガメよりも出番が少ない。
- 一回フシギソウ単騎回もあったが、霊夢曰く復帰力が欠点の為、結局リザードンに頼りがちであるのは変わらなかった。
- エルレイド
- うp主公認の黒歴史。かつて色違い個体として一度だけ登場したが、サムネの割に活躍が地味だったのとイキリトを意識したキャラにSAOファンから苦言を呈され、結果的に低評価を多く集めてしまったため本人は黒歴史とネタにしていた。
- その後しばらくは適当な動画を2度と作らないという主の戒めの意味を込めて敢えて残されていたのだが、「エルレイドの主役回は低評価が多い」というのを主自身が動画内でネタにし続けた結果、それを聞いた視聴者に面白半分で低評価を押されまくったのか、あるいは低評価の多い動画は更に低評価を集める法則が働いたのか、冗談抜きで低評価がめちゃくちゃ多くなってしまい(低評価数が高評価数を上回るほど)、ある時を境に非公開になってしまったガチ黒歴史。
- ・・・だったのだが、BDSPまで1ヵ月を切ったタイミングで遂に解禁。リザードンの久しぶりの出演、メタグロスの再登場なども合わせて、USUMからの視聴者は懐かしさを覚えた。SV動画でも一度使われており、今後も出番は増えていくだろう。
- バクガメス
- SM時代にメガリザXと同じタイプという理由でちょくちょく使われていたポケモン。ぽへチャンネルが初めて主催した仲間大会で準レギュラーとして出場するなど、扱いとしてはそこそこ良かったのだが、皮肉にも当時の当記事において準レギュラーと記述されていたことに違和感を抱いたうp主によって降格処分となってしまった。
- それだけに留まらず、伝説の3忍の記述が追加された頃に、降格の元凶である記述が密かに削除されるという憂き目に。あまりにもあんまりだ。
- フリージオ
- 世代ごとに何回か使われるポケモン。ニックネームは「きぼうのはな」。
- たまに使われる程度の扱いなのだが、試合に出されると毎回三タテ等の大活躍をするので、普通の一般ポケモンより妙に存在感がある。
- その甲斐あってか、ぽへアートグランプリではほぼモブキャラなのにイラストが一枚届いた。
- スターミー
- 2年に一回出るポケモン。ぽへチャンネルでは数少ないちゃんと期間を守れている事でもある。
- キマワリ
- アルセウス
- 昔はメンバーの一人だった神。裁きを受けるがよい!
- 剣盾以降は全く見なかったが、SVで「マッシブーンが相棒にならなかった世界線」の動画で相棒として登場。
- ボイスはマッシブーンと同じ。一人称は私(たまに俺)で、神らしい言動をするが神の威厳はあんまり無い。
- ずっくんch.
- ガオガエン達をメインキャラに据えるゆっくり実況者。初コラボはスマブラ。
- お互い茶番がメインの実況スタイルとして似通っており、初コラボ後も度々コラボしている。通称ずっぽへ。
- 最近はお互い相手のキャラを勝手に動画に出演させたり、半ばフリー素材扱いし合ってる。
コスプレ・転生
- 剣盾以降の動画では主要キャラクターが唐突に転生及びコスプレをして登場する事が多く、主にマッシブーンやポリ2、ジュラルドンが転生する事が多いが、最近ではそれ以外のキャラも唐突に転生するようになっている。
- あまりにも多すぎるので主役回且つメンバーが数名以上同じポケモンに転生しているパターンのみ解説。
- タイレーツ
- 剣盾にまだ主要メンバーが内定してなかった時期の記念(?)すべき転生第一弾。
- ヘイチョーのマシレーツ(マッシブーン)、ヘイ(ポリ2、フェローチェ、ヘラクロス、ジュラルドン、サルレーツ(バオッキー))の構成。
- 投稿者曰くオーロンゲも入れる予定だったが、どこの部位をくっつけるか分からなかったため辞めたとのこと。
- サムネランキングの動画によると、この回のサムネはかなりの問題作であり、他のゆっくり実況者から「YouTubeが何なのかわからなくなった」「人のサムネを参考にしようとしたらこれ出てきて頭を抱えた」などの苦言を頂いたらしい(魔理沙は「至極真っ当な意見」と言っていた)。
- シャリタツ
- SVに入り唐突に復活した転生第二弾。
- マッシブーン、ポリ2、フェローチェ、ジュラルドンの四体が転生した。
- マホイップも転生する予定だったが、投稿当時にDLC内定が決まっていたため除外された。
- イッカネズミ
- イッカネズミを使いたい霊夢の為にコスプレしたが駆除されそうになった。
- 親のすがたをしているのはマッカネズミことマッシブーンの一体のみで、他のキャラは子供のすがたをしている。
- 親(マッシブーン)、子(ポリ2、オーロンゲ、マホイップ、ジュラルドン、フェローチェ、ヘラクロス、スリーパー、バオッキー、ピカチュウ)の構成。
- しかしピカチュウはギャラが高く一瞬しかお願いできなかった。
スプラトゥーン
- イカ
- インクリングの女の子。カラーは黄色。お金がなかったことからぽへバードにYouTuberのバイトに誘われた。
- 茶番ではボケが多いが、バトルの時などではカイ相手などにツッコミに回る。
- 倒されたり悦に入ったりピンチになったりするとイカの姿になる。
- メインブキはチャージャーなどの射程が長いもの。
- 本人曰くスマブラのファイターは従妹らしい。
- カイ
- インクリングの男の子。カラーは黄色。イカと共にぽへバードによってYouTuberのバイトになったが、こちらの方がやる気がある。
- パワポを作って解説をすることが多くある。
- イカ同様倒されたり悦に入ったりピンチになったりするとイカの姿になる。
- メインブキはヒッセン。
- ヤシガニさん
- 元のゲーム通りクツ屋のココナッツクラブを経営している。
- 冒頭の茶番などで登場する。
- ・・・が、実は中身はこのチャンネルのマッシブーン。
オリジナルキャラクター
- ぽへバード
- お料理大好き魔理沙ちゃんシリーズのPart8にて初登場したキャラ。魔理沙がメイにお土産として買ってきた圧力鍋に何故かついてきた鳥。圧力鍋と同化しているらしく引き剥がすことはできないらしい。魔理沙が買ったときには普通の圧力鍋だったらしい。
- その実態はうp主の要素とポリ2の趣向を混ぜたという存在。ボケ役として荒ぶっては鶏料理にすると脅された挙句実際に調理される。
- 主にポリ2が出れない企業案件やスプラなどのポケモン以外の動画、サブサブチャンネルなどで出番がある。
- 鍋の底から炎を噴射して飛べたり、目からビームを出せたりするが、ほとんど使われる描写がない。
- 本人曰く鍋の中は亜空間らしい。
- メインアイコンに採用されており、他のチャンネルではうp主として扱われる。
- メイ(メイドA)
- 『お料理大好き魔理沙ちゃん』シリーズに出てくるメイドさん。Minecraftに登場するメイドをモチーフとしたチャンネルオリジナルキャラクター。
- 声が妖夢と同じなので、お料理シリーズには妖夢は出演していない。仕事は頑張るが、たまに(最近では結構な頻度で)口が悪い。視聴者コメントで名前がメイに決まった。フルネームはまだ未定。候補としては「砂糖メイ」、「メイ・シュガー」など。
- 戦闘能力はかなり高く、砂糖さえあれば不死身。たまに瞬間移動もしている。企業案件動画にも顔を出す。
- 『お料理〜』の投稿頻度が出番に直結するため、殆ど顔を出さない時期もあれば妖夢より登場回数が多い時期もある。
- 最近Vtuberデビューした。(黒歴史・バーチャルぽへとは別。こちらについては後述)
- 承認欲求が強く、案件や単発ゲーム実況などで自分以外の美少女キャラが出るとすかさずマウントを取りに行く。しかし名前を呼ばれただけでほだされてしまう。
- 実は腹筋がうっすら割れている。
スマブラ
使用キャラ
ぽへチャンネルでは霊夢魔理沙妖夢それぞれに持ちキャラを設けている。
現在投稿しているのは、霊夢操作のリザードンシリーズ(タイトルは固定されていない。)、魔理沙操作のキングクルールシリーズの「キングクルールでヴィラン頂点を狙うオンライン」、妖夢操作の剣士組シリーズの「妖夢の剣術道場」。
なお、上記のものはあくまで「シリーズ化しているもの」であり、極稀に単発で別キャラを操作することもある。
…だったのだが、DLC追加が終了してしまったため深刻なネタ切れが起きている。現在は別の実況者とコラボすることで何とか繋いでいる。
リザードンシリーズ
霊夢の主役回。ポケモントレーナーは3匹のポケモンを使い分けて戦うキャラなのだが、キャラ愛故かリザードン単騎で戦っている。なおWiiU時代からずっとリザードンを使っているのでこの縛りをしていてもリザードンが1番上手い。たまにフシギソウやゼニガメの出番があるが大抵負けている。
キングクルールでヴィラン頂点を狙うオンライン
魔理沙の主役回。黄色のキングクルールでオンラインマッチをしている。たまにディディーコングを使うが大抵猿ネタを使うだけの出オチ要員になる。
剣盾発売以降は動画が一本も出ていない。
妖夢の剣術道場
妖夢の主役回。FE勢で戦うシリーズなのだがパックンフラワーとカムイ以外は誰一人としてVIPに行っていない(本人も当然気にしている)。大体半年に一回。
アイク→カムイ→ロイ→ルフレ→クロム→パックンフラワー→ベレトの順番で来ている。なおマルスとルキナは扱えなさ過ぎて動画投稿しない宣言をしてしまったため、FE勢を使うというコンセプトは崩壊してした。
料理動画
ぽへチャンネルは時折料理動画をあげている。
その筆頭としてMinecraft実況お料理大好き魔理沙ちゃんがある。
Minecraft実況と聞くとMODを使って色々な料理をするのかと思うかもしれないが、何故か料理シーンは全て実写。(因みにMinecraft実況は前にお豆腐大好き魔理沙ちゃんでやっていたがpart5でお蔵入りとなった)
その斬新さからリスナーからの評判は良いのだが動画の更新が数ヵ月に一回ペースなのでリスナーからは「お料理大好き魔理沙ちゃんから逃げるな」とコメントで言われている。
またうp主はコメントで言われることに対して味を占めている。
基本的に期限は設けるが、守られたことはほとんどない。
こんなに投稿に期間が開くのは主に動画のサムネ依頼とマイクラの起動がめんどくさいからとの事。でもやっぱりサボっているとしか思えない。
最近はお料理大好き魔理沙ちゃんねるという二つ目のサブチャンネル(うp主曰く「サブサブチャンネル」)を作り毎月10日、20日、30日にちゃんと動画を出している。うp主の個人情報を公開しようとするアレクサや準レギュラーのグルメスパイザーなど独自のネタも豊富。このチャンネルがゆっくり実況者の間で話題となり、ゆっくり料理実況の先駆者として有名となった。また、何人かのゆっくり実況者をこの界隈へと誘っている。近頃は更新がまばらになってきているが、それでも魔理沙ちゃん本編よりはマシな方である。
他にも単発でマッシブーンラーメンやフェローチェパフェなどを作っている。
マッシブーンラーメンはプロテインやコーラが入っているのにもかかわらずいい出来だったらしいが、カルピスとヨーグルトをメインにしたフェローチェパフェは…。
因みにこの回の主役は霊夢であるため、魔理沙はツッコミ役。
マッシブーンラーメンは意外と好評かつ旨味だったのか、2020年02月27日にパワーアップして再び投稿。よりマッシブーンを忠実に再現している。
更に主役が霊夢からマッシブーンに変わり、彼以外は登場していない。
また2021年7月には「マッシブーンパン」動画も投稿。(お料理チャンネルではなく本チャンネル。これは魔理沙ちゃんねるが筋肉に侵食されるのを防いだためなのだが、本人は100回目に登場するつもりらしい。)
バーチャルYouTuber
メイの動画とは別に今のところ7回、バーチャルYouTuberとしての活動を行っている。(決まった動きしかしないので正確にはVtuberではないが…)
そのモデルは顔がポリゴン2、体はマッシブーン。狂気の沙汰である。
CVは初回のみ霊夢、2回目以降のFEHガチャ時はポリゴン2。二度目のポケモン動画では二人でCVを担当していた。
現在はFEHのガチャ動画に登場し、「ロリキャラを引き当てたいポリゴン2の覚醒態」みたいな扱いを受けている。
元々リスナーだった人からは好評ではあるが、初見の人からは「二度と出すな!」と苦言を呈された。ちなみにバーチャルYouTuberとして初めて活動した動画はぽへチャンネル動画の人気投票にて一位になっている。
正式名称はバーチャルぽへ。
このバーチャルぽへはあくまで最終手段でネタがなくなれば使うらしい。
また、バーチャルぽへを製作依頼して掛かった費用は20万円もするらしい。
前述のプラムとのコラボ動画にて久々に登場。その動画内では「破壊のぽへ」を自称して彼女のED映像をオマージュした地獄映像を披露している。
相手側視点でも姿を見せ、可愛らしいメイの登場を期待する彼女の友人から「バケモンじゃねーか」というツッコミを食らう。
なお、定期的に復活こそしているのだが、前述のプラム氏とのコラボ以外の動画は現在視聴することができない(一応メンバー限定で過去のFEHガチャ動画は視聴可能)ため、実質的な主役回は1本だけという、ある意味可哀想な存在となっている。
ポケモンカード
メインコンテンツがマッシブーンである事だけあってここでもマッシブーンを採用しているが、ポケモンカードでのマッシブーンが強い性能であったおかげで、ポケモンカードが流行る前から動画を投稿していた。新弾の度に開封動画を投稿している。対戦動画ではレギュラーメンバーであるポリゴン2を登場させるため、殿堂レギュレーションで制限カードであるポリゴン2を使うというインチキじみたことを稀にしている。しかし最近はマッシブーンの新カードが出ないためか、ポケモンカードの動画(特に対戦動画)が減っている。そして新規カードが出ないままマッシブーンほかUBのカードが収録されていたCグループがレギュレーション落ちした。
昔は高いカードや女の子SR等を当てるためにポケカ開封していたが、今はもはやコレクターと化してるため、欲しいカード=高いカードではなくなっている。
2022年の3月に愛知で行われた公式大会では、なんと公式招待選手として出場。ジュラルドンアルセウスのデッキを使い、6戦3勝3敗の結果を残した。
余談だが、公式ツイートでYouTubeアイコンのぽへバードの画像が貼られた際、何も知らない一部のファンが新種のポケモンと誤解していた。 それっぽいポケモンはいなくもないが…?
タピオカ
2019年8月限定でタピオカ屋を開店することを発表した。
キッチンカーで営業していた。ぽへ氏本人がいるのは稀で、いつもバイトくんが経営している。種類は5種類。プロテイン味は候補には出たが、衛生面状ダメだったらしい。
現在は営業を終了している。
また、時期がぽへさんの誕生日と被っていたため、誕生日にはリスナー参加型の誕生日会が開かれた。
その他余談や逸話
- ぽへチャンネルはUBが出ないという理由でポケットモンスターピカブイに全く期待をしていなかった。その影響か、投稿回数はたったの1回。発売前にカイリキーとスピアーに分裂させて登場させると言っていたが結局そんなものはなかった。ちなみに当たり前のようにライバル名を「マッシブーン」にしていた。なお当初の名前は諸般の都合上の為禁止になった為あえなくこれに決まった模様。当然、ピカブイ動画でもライバルの声もマッシブーンが担当。
- 不遇ポケモンや優遇されていないポケモンを投稿することが増えてきている。中には不遇から脱却したポケモンや、恵まれていなかったが強化されたポケモンなどが見かけられる。
- アシュリーがファイターとして参戦する事を先読みするためにメイドインワリオの動画を投稿したことがある。なお肝心のアシュリーはアシストフィギュアとして続投してしまったのでお笑い動画になってしまった。
- 実はぽへチャンネルは2016年に新たなチャンネルを作りチャンネル移行しようとしていたが、そのチャンネルがBANとなり、移行を断念することとなった。本人はBAN理由について「新しいチャンネルに移行していた動画が無断転載と思われたのかもしれない」と述べている。
- 予想が当たらないことに定評がある。スマブラの参戦予想だけでは飽き足らず、ニンテンドーダイレクトの時期を外したり、タッグチームGXの予想も外している。タッグチームGXで唯一当たった予想はミュウツー&ミュウGXだけである。ちなみに参戦予想にキングクルール、ベレト(ベレス)、スティーブ、テトリスが含まれていた。そして既に一年経っているがポケマスの予想動画の後半が出されていない。
- ところが、今となってはスマブラ参戦予想はほとんど的中している。キングクルールやベレト/ベレス、ARMSのキャラ(ミェンミェン)にスティーブ/アレックス、ホムラ/ヒカリに至るまで、続々と参戦している。なおテトリスは参戦しなかった。
- また、偶に予言のような発言もしており、「唐辛子のポケモン→絶対炎・草タイプじゃん」や「(パルデア地方のモチーフの)スペインはイルカが有名」など、未来予知じみた現象も起こしている。
- ウルトラシャイニーの開封動画にてマッシブーン色違いが出ていたが、実は家に着く前に友達と1パック開けておりそこでマッシブーン色違いが出てしまったため、そのマッシブーンを別のカードとすり替えた。主はこの動画以外でやらせはしていないとのこと。
- カトレアがトレーナーの中で一番好き。彼女に限らず、ダウナー系のキャラやジト目のキャラが好みらしい。
- よくスマブラでリザードンの「デスフレアテール」を初めとしたとてもかっこいい?オリジナルの技名を色んなキャラの技に付けている。
- ゆっくり実況界のルイージを自称している。
- 実は超初期のマイクラ動画には早苗やフランが出演していた。
- キョーさんやずっくんch.とコラボが多く、「キョーぽへ」「ずっぽへ」のコンビ名で知られる。
- YouTube上での最初の投稿動画は結月ゆかり実況だったりする。なお、そのボイスは後にテッカグヤへと受け継がれた。
- ぽへチャンネルの特徴としてその回の主役はボケ、主役以外はツッコミをするのが定番となっている。が、最近ではボケとツッコミが入り乱れることも少なくない。
- 参上、施錠、ああ無情という感じの語呂合わせネタが多い。主にポリ2が多用する。ちなみにこの組み合わせが使われたのはポリ2復活回で、毎回違う組み合わせが使われている。
- 初期の頃は実況者友達がいないことやコラボがほとんどないことをネタにされていた。最近では積極的に他実況者とのコラボや絡みがある模様。ちなみに生放送だけだが、ライバロリとコラボしていた。
- ゆっくり実況者の中でも生放送をする回数がかなり多かったが、最近はめっきりと無くなっている。
- 本人はPixiv百科事典にてこのページができたことを配信でよくネタにしている。キャラ解説を丸投げしたことも。
- ぽへチャンネルのレイマリ妖夢(+ずっくん)の立ち絵を描いた人は紅しゃけさん。
- 生放送で漫画を描いていたことがある。主人公は確かぽへバードに筋肉の体を与えた実写版バーチャルぽへみたいな感じ。
- 一番最初にプレイしたポケモンは『ポケットモンスター ルビー』。
- 「突然ですが ぽへチャンネルって実際どのくらいポケモン強いんですか」という質問をきっかけに「ポケモン実況者100人組手」なるとんでもない企画を開いた。コラボ相手はあばれる君、ライバロリ、もこうなどを含む103人。チャンネルの成長を感じる動画である。ちなみに変則ルールや運任せなゆびをふる対決など、いわゆるポケモンバトルの強さとは関係ない勝負も多く含まれている。
- ぜんこぱすとコラボした際、ぜんこぱす側の中の人は実はままこぱすだったというドッキリを仕掛けられており、本人は「お母さんのおの字もわかんなかった」とコメントしていた。
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