概要
妖怪ウォッチシャドウサイドに登場する女子高生。シャンプーはシャンパンローズ派。母親はファッションデザイナー。
死神によって命を狙われる事になってしまった時、運命のいたずらか、現場にいたジバニャンが彼女を救った。ジバニャン本人もなぜ助けたのかは分からなかった。
死神達の圧倒的な攻撃にジバニャンが受け、体に大穴が空いた。死神によってミホが死亡になりかけた時、死神の上司から実は手違い(長寿のおばあさんの名前を聞き間違え、その魂は待機中)だった事が判明した。穴をあけた落とし前として死神達はジバニャンにぶっ飛ばされた。
ケガをしたジバニャンを自宅へ運ぶと、ミホの母親がジバニャンを「アカマル」と叫び、ジバニャンはプリチー族時代の姿になった。
ミホの母親こそ、アカマルの主人だったエミちゃんだったのである。