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ブロリーMADの人物及び趣向一覧の編集履歴

2018-12-01 23:48:48 バージョン

ブロリーMADの人物及び趣向一覧

ぶろりーまっど

ブロリーMADにおけるキャラの趣向である。

はじめに

これはブロリーMADの2018-10-09 01:38:53 バージョンを流用にした記事です。身勝手な白紙化や編集騒動は禁止です。



キャラクターの趣向


ブロリーパラガス孫悟空
最強の伝説の超サイヤ人。しかし賢さ26の欠点を持つおバカ。素材の場合ではロリコンとして設定を加えることが多い。ブロリーの父親で苦労人であり、変態。マジキチの素材や迫り来る親父ぃの股間など視聴者の腹筋を八つ裂きすることが多い。身代わり・食事優先・逃亡・不意打ちなど、卑怯な行動を取る外道である事が多い。中の人繋がりでターレスやバーダックの声も多用されている。
ベジータトランクスピッコロ
ヘタレ属性が強調されたり、岩盤に叩きつけられるなど、被害者としての扱いが多い。ビンゴダンスをはじめ、変な持ちネタを併せ持っている事も。周りから無視されたり、彼だけ攻撃しない、更にはエンディングテーマのクレジットに彼の名前をモザイクまたは気づかない位置になったりとスルーされる。そのせいかウザンクスの素材も出るようになった。通称「ムシケラ」。至る場面で「10円!」と叫んだり、仙豆を推したりする。また、悟飯絡みでショタコンだったり、性別がないのを機に変態だったりする場合もある。
孫悟飯クリリンチチ
映画本編ではメインキャラなのだが、MADでは「クズロットこと悟空に利用される」「ピッコロをおびき寄せるための餌」という扱いが多いため影が薄い。映画本編で「翼をください」をアカペラで歌っていたことから、MADでは悪魔が暴れようが、仲間が絶体絶命の危機に陥っていようが、空気を読まずとにかく歌う。超サイヤ人を一括して不良と片付ける事から、MADによっては悟空を一方的にぶちのめす事がある。
界王ベジータ王シャモ
声優がナレーションと同じである事から、冒頭の「南の銀河を~」や、MADで頻繁に使われる「この始末☆」が彼の担当になる事も多い。パラガスに対する仕打ちが大したものではなかったり、逆にパラガスがしょうもない事をしてベジータ王を怒らせたことが原因で、彼を制裁する事が多い。老人と共に他人の発言を否定するポジションである事が多いが、いろんな意味でインパクトを残している下記のモブキャラ達と比べるとやや影が薄い。
アンゴルモア科学者
MADではアンゴル本人ではなく、虚偽の報告をベジータ達に伝えた兵士の事を指す(画像のキャラもこの兵士)。「アンゴル」という種族として扱われることも多い。死亡シーンでの叫び声がよく使われる。MADによってはパラガスに対して反抗したり、恐ろしく強くなる事もある。あらゆる物を作れるチートキャラのような扱いが主流。本編ではパラガス以外とは誰も出会ってない上に1分足らずの出番であるにも関わらず、音声素材が豊富。
面接官
本来は「試験官」なのだが、MADではこう呼ばれる。表情の豊かさや台詞の汎用性の高さから意外と使われることが多く、なんと彼がメインのMADまである。
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