大地に立つ

だいちにたつ

『ガンダム Gのレコンギスタ』第26話（最終話）のサブタイトル。

次回予告

15秒Ver.

武器を持つパイロットは、地球に帰っても戦う衝動は激しかった。

それは…

次回、Gのレコンギスタ『大地に立つ』

見てくれる君に感謝！

30秒Ver.

何のための戦いなのか、と考えている暇はなかった。

武器を持つパイロットは地球に帰っても、戦う衝動は激しかった。

それは僕もだ。

しかしアイーダ姉さんは冷静に戦場を見ていて、一瞬にして僕をなだめてくれた。

次回、Gのレコンギスタ『大地に立つ』

見てくれる君へ、感謝の心を！

概要

2015年3月26日最速初回放送。

戦争を続けようとする者たちの勢力たちと、戦争を終わらせようとするベルリ達メガファウナ一行の最終決戦が描かれる。

ガンダムのシリーズ作品、それも富野監督の作品でありながら、戦死者の数は少ない（出ないわけではない）。また、ラストシーンでは富野監督自身が監督をモデルとしてデザインされたキャラクターの声優として出演したことでも話題を呼んだ。ラストシーンも明るく希望を感じさせる。

サブタイトルはシリーズ最初のサブタイトル、『ガンダム大地に立つ!!』のセルフオマージュになっている。

関連項目

農家のお父さん：この話にしか登場しないモブキャラにして監督その人が声を演じたキャラ。

ズゴック：錆びついた残骸が残されている

彼らの居場所：次回作の最終回