ポルタ・クレイス聖鍵団とは
代々ノーザリア帝国にある騎士団のうちの1つであり、
「扉」と「鍵」を媒介とし、鍵を使って飛び立った土地の力を鍵に吸収させ、
それを武器として使用して戦う兵団として知られている。魔道と剣術、どちらにも特化した兵団。
行動方針
第一章
第二章
参加条件
・15歳以上である事。(男女、種族は問いません)
・ある程度の戦闘力や、魔力を持っていること。
・制服の着用、鍵の着用。(アレンジ、気崩しOK)
・いろんな土地に出向きたいひと。
・鍵を使って戦いたい人(自分だけの武器をもって戦えます)
鍵について
・入団の証として団長から鍵を渡され、それが個々の能力に見合った形、能力の武器となります。
・鍵から変化する武器ですが、必ずしも剣でなくてはならないと言うわけではありません。
・剣、双剣、斧、槍、杖、大剣など、多種多様な武器を団員は持っています。
機能面
・支給された鍵は基本武器の役割が多いですが、通信機代わりにもなります。
戦場での団員との戦場報告や、戦況の報告などにお使いください。
代表者
団長 ルーヴィス
副団長 ヘイス
団員名簿
編集、修正などありましたらご自由にどうぞ。
名前 | 性別 | 年齢 | 身長(cm) | 武器 | 概要 | 戦闘タイプ |
---|---|---|---|---|---|---|
ルーヴィス | 男 | 100↑(外見20代) | 181 | 剣 | ポルタクレイス聖鍵団の現団長。鍵の生成と武器への変形を瞬時に行える。知識習得や研究も趣味で図書館に居ることが多い | 魔道(冷気系)と剣術 団内トップの戦闘力 |
レダ | 男 | 成人 | ? | 杖 | レダ・アンテ・セルペンス。エルダーグラン出身の、精霊族で魔女の祖母より占星学や魔術を学び、受け継ぐ。好奇心旺盛な性格 | 後方支援型魔術使い、兼ヒーラー |
ヒューイ・リューイ | 女 | 16 | 146 | 大斧 | オーラリア出身「ヒューイ・リューイ」までが名前。愛称「ヒュー」。猫耳猫尻尾(2本)と翼が生えている。寝ても醒めても団長の顔が好き | 氷系大斧。魔力は身体強化に特化 |
シーニャ | 男 | 32 | ? | ロッド | 戦闘系寄り魔法使い或いはロリショタ拗らせ研究者。趣向以外は至って真面目な研究者 | 戦闘系寄り魔法使い |
ソーニャ | 女 | 18 | ? | 槍 | 魔法を武器に宿してぶん殴る系戦士或いは律儀なヤンキー。兄の趣向には反抗的。 | 戦士系。武器は槍だが、つい殴る |
シヴァ | 男 | 1000↑(外見20代半ば) | 194 | 刀 | 氷竜だが人型を取っている。現在視力を失っており、気配を感じ取って周囲を把握している | 刀、氷魔術 |
デルフィス | 男 | 15 | 173 | 剣 | クールモリアの外れ、商船港や軍艦の工廠がある海沿の街の領主の末息子。成人までに魔力に代わる取り柄を得なければ死んでしまう魔女の呪いを受けている。 | 剣術 |
Serenity | 女 | 18 | 168 | 双剣 | ノーザリア人の母とファイアランド人の父のハーフ。国境出身。身体のアザは母からの遺伝。皇帝ゼラに忠誠を誓っている。女の子に優しい(男嫌い) | 双剣術(必要あれば殺し、なければ殺さない) |
レクティナ | 女 | 18 | ? | 剣 | 高名な魔術師の娘だが魔力を扱えない。耐性は常人より強い。真面目で丁寧でついでに元気 | 打撃系の剣技 |
ディラン | 男 | 28 | 182 | 斧 | ノースリム出身。好戦的で自信家。魔炎という紫の炎を使う。切られた角について質問すると不機嫌になる | 斧、魔法範囲攻撃、攻守兼備の魔炎 |
レイン | 男 | 16 | 168 | 長剣 | 有角人。良い子。自由な鳥のテンスイ(テンちゃん)を連れている | |
マドリタ | 女 | 38 | 300 | 杖 | 治癒魔術師。もしくは医者もどき。下半身が蛇の体(事故で下半身をなくした際、蛇の死体をくっ付けた) | 治癒魔術。尻尾で叩いたり、締めたりもできる |
ローランド | 男 | 21 | 185 | 双剣 | ローランド・アグレル。アイスブランド出身のお坊ちゃん。自信喪失中だが努力家。かわいいもの好き | 雷魔法(攻撃・速度補助) |
アリソン | 女 | 50(人間換算25) | 165 | 断ち切りバサミ | アリソン・ヘペレル。ノーザリア南部の森出身のウサギ亜人。裁縫とお菓子作りが好きで世話好き | 魔術(テレキネシス、氷)と体術 |
グレン | 男 | 28 | 183 | 斧 | グレン・ランデル。口はよくないが困っている人を放って置けない性格。好戦的。入団歴10年ほど | 前衛 炎・回復魔法が使える |
エラエ | 男 | 120↑ | 154 | 杖 | エラエイネウスェ・リオリエ。極北に住む"鬼"の一族。魔術でついた傷跡は手袋などで見えないようにしている。 | 血を媒介とした治療魔法 |
ルミナ | 女 | 18 | 162 | 槍 | 若手団員。行方不明の兄を探している。無自覚だが、世代を超えて「智」を受け継ぐ「血識」を継承している一族 | 槍と魔法(戦闘寄り) |
クリム | 女 | 15 | 149 | 杖(メイス) | 小型の獣の亜人の双子の妹。鍵が青い方。男装なのは趣味。 | 防御魔法の使い手 |
シオン | 男 | 15 | 149 | 杖(メイス) | 小型の獣の亜人の双子の兄。鍵が紫の方。女装なのは趣味(声変わりはまだ) | 癒し魔法の使い手 |
アルバ | 女 | 22 | 154 | 杖 | 声に魔力があり、魔石を使用した制御装置でコントロールしないと会話も困難。道具扱いされていた過去がある | 回復と支援(および声を使っての戦闘) |
ニーヴァ | 女 | 19 | 158 | 銃 | 若手団員。口調は硬めだが中身は年相応。リボンやフリルが好き。うさちゃん扱いすると拗ねる。 | 魔力弾(冷気、回復など)後衛 |
名無しの孤狼 | 男 | 15 | 176 | 爪 | ハイガル山付近の出身。一族に捨てられ現在名前が無い。ひとりで制服が着られない。 | 武器が持ちにくいので爪で戦っている。身体能力が高い |
カラエリーヴァ | 女 | 25 | 157 | 杖 | 団員としては長いほう。おっとりのんびりお嬢さん気質。一時的に筋力や魔力を上げたり出来る | バッファー兼ヒーラー |
ラファウ | 男 | 100~1000(外見20代半ば~30手前) | 178 | 大鎌 | そこそこ古株。巨狼(魔狼)だが人型で行動中。満月の際には魔力が最大になり、新月になると魔力があまり使えなくなる。基本、紳士的で物腰柔らか。 | 大鎌メイン、魔術(氷) |
ラジ | 男 | 25 | 182 | 大剣 | ラジ・スヴェルト。一般的な家庭に生まれた有角人の青年。何においても平均点を取る。 | 光の魔法 |
ファトト | 男 | 120(人間換算20) | 178 | 鎌 | 森の精霊の血筋。気性はおだやかで食事が好き。石の力で浮遊している。全身包帯の理由は教えてくれない | 鎌。浮遊魔法で振り回す |
トート | 男 | 16 | 168 | 薙刀 | 大陸を飛び回って暮らす種族であるが、背中の翼が上手く発達しなかったことから群から置いて行かれ、放浪の末に聖鍵団へとたどり着く。寒さに弱く、両耳に『心樹の琥珀』のピアスをして暖をとっている | 魔法は基礎程度。武術が得意。 |
アントン | 男 | 21 | 170 | 注射器 | アントン・アイラクシネン。エルフの祖父を持つためそこそこの魔力を持っている。腕はとても優秀だがコミュニケーション能力に難ありで会話は苦手。 | 治療魔術、毒液(防御) |
シグリッド | 女 | 17 | 152 | 刺突剣 | シグリッド・ミーナ。ノーザリア貴族ミーナ子爵家の末娘。魔術師を多く輩出している家柄で、魔法に関する知識を相応に持つ(性格上防御魔法に偏っている) | 防御魔法 |
テス | 男性型 | 外見20代(稼働17年) | 179 | 長剣 | ホムンクルス+ゴーレム+αの人造生物。ヘルムルスト領出身。実直で従順な性格かつ大分前向き。合法(自称) | 魔力依存で両刃・片刃に |
アビス | 男 | 不明(遥か昔) | 195 | ジャックナイフ | 遥か昔にノーザリアの研究所で作られたアンドロイド。感情が理解できない。怪我をすると青い血(オイル)が出る | 2本のジャックナイフ。電気と重量操作 |
ルンプクネヒト | 男 | 20に満たない位 | ? | 鞭 | 誰かの千切れた耳が周りのものを取り込み成長した姿。植物・動物・鉱物を取り込み自己修復できる | |
メルルケット | 男 | 80代 | 80 | 剣 | メルルケット・ハトラトラ。ハネミミウサギという種族のご老体。かつて『雷光斬り』と呼ばれていた凄腕の剣士。愛妻家。 | 剣技 |
リズィリルム | 女 | 16 | 149 | 杖 | アイスランドにあるそこそこの地位の家の子。両親に勝手に婚約者を決められた為、家を飛び出した。「魔狐族の歌」という一族特有の能力を持つ。 | 魔法攻撃、蹴り技 |
アルテルテ | 女 | 15 | 160 | 長剣 | アルテルテ・ルテラ。24時間中16時間程度寝ている。星詠みが得意。寝過ぎるのは小さい頃掛かった呪いのせいである可能性があるらしい。尻尾はもふもふ | |
イス | 男 | 300↑ | 180程 | 大剣 | 研究が行き過ぎて、禁忌に類する魔法に触れたために身体の時間が「凍結」してしまった有角人。好奇心旺盛だがやや方向音痴 | |
アルテリア | 女 | 15 | 154 | 弓矢 | ノーザリア北部「ハイガル山」の山頂付近で、狼と共存する狩猟民族の出身。祖父の仇であるドラゴンを探している。 | 大弓を用いた素早い連射攻撃 |
ダリヤ | 女 | 外見24 | 173 | 大剣 | ダリヤ・シャロム。代々「七つの戦士団」に優秀な騎士を排出する竜人族シャロム家の出身。己が騎士道には真っ直ぐだが、方向音痴でよく迷子になる。通称「迷い角のダリヤ」 | 剣技(腕力に優れる) |
スヴェトラーナ | 女 | 15 | 157 | 杖 | スヴェトラーナ・プシュカリョヴァ(愛称:ヴェートチカ)ノーザリアの雪山地帯に住むホッキョクギツネの一族。ルフィナとは双子の姉妹。落ち着きがあり、やや人見知りする | 氷魔法 |
ルフィナ | 女 | 15 | 157 | 杖 | スヴェトラーナ・プシュカリョヴァ(愛称:ヴェートチカ)ノーザリアの雪山地帯に住むホッキョクギツネの一族。スヴェトラーナとは双子の姉妹。行動力があり、人見知りしない | 氷魔法(時に物理的殴打) |
ランディー | 男 | 20 | 182 | 片手剣 | お気楽な性格だが明るさを絶やさず何処までも突き進むタイプの青年。色々な場所へ行けるという好奇心から入団を決意した | 剣術、風の魔法(衝撃波・跳躍) |
シオン | 女 | 25 | 160 | レイピア | シオン・ネム。母がポルタ・クレイスの騎士の為、子供のころから団の拠点をうろついていた。長くいる団員は家族同然だと思っている。笑い上戸らしい | レイピアによる剣術、および魔法 |
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