ホワイト・グリントとの交戦において、メインブースターの異常により水没した。(ドッグファイト中にブースターを破壊されたとも)
※尚、一部ユーザー内では、メインブースター異常の理由は諸説あり、フロム脳により開発されたバックストーリーでは
『フィオナ及びUNKNOWNとオッツダルヴァが契約し、わざと水没、死亡したように見せかけた』
等がある
更にミッション終了後にORCAお茶会が開かれ、テルミドールが
『~オッツダルヴァは生死不明、か。やりすぎだな、メルツェル』
『何を言う、誰が手間をかけさせたのか』
『悪いな、完璧主義者なんだ』
という会話がある事から、ミッションに何らかの裏があった事も伺える
本来、ほぼ無限に飛行可能なネクスト型ACにおいては、従来作のような『水没』はほぼあり得ない話であり、特にオッツダルヴァの場合ミッション開始時に『貴様らには水底がお似合いだ』などと大口を叩いていたためネタ度に拍車がかかっている。
なお彼の名誉のために言い添えておくならば、「4」以前のACシリーズ及び他のフロムソフト製作ゲームでは、水没死は定番中の定番である。
ついでに言うと水没自体が狂言である。……まぁマヌケな事には変わりないのだが。
なお、後に開催されたアリーヤ川手杯において、スタッフが発言したことから、公式にもある程度広まっている模様。
キングスフィールドII
「キングスフィールドII」の主人公アレフ・ガルーシャ・レグナスも水没する王子である。