説明
若竹型駆逐艦とは、大日本帝国海軍の駆逐艦の艦級で、樅型の準同型艦である。当初は23隻の建造が予定されていたがワシントン海軍軍縮条約締結により8隻のみが建造され、日本では最後の二等駆逐艦(排水量1,000t未満)となった。太平洋戦争時には旧式化していた小型で外洋航行性能に劣る艦級で、主に船団護衛に従事し、朝顔のみが終戦を迎えた。
ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
2019-04-13 02:48:51 バージョン
わかたけがた
0/3000
編集可能な部分に問題がある場合について
記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。
報告を送信しました
ピクシブ百科事典では今後の開発の参考にするため、フィードバックを募集しています。あなたが使っていて感じたこと、見つけた問題をお寄せください。
いただいたフィードバックへの返信は行っていません。ご利用の際にお困りの場合は、ヘルプセンターをご覧ください。
個人情報は含めないようにしてください。
送信しました
またお気付きの点がありましたら、お気軽にフィードバックをお寄せください。