R-101
ぐらんどふぃなーれ
最期の究極互換機にして、最後のR機。
概要
ペットネームは「グランド・フィナーレ」。
バイド系列機にも似た独特なシルエットを持つ。
第1の究極互換機『ラストダンサー』が究極の汎用機を、第2の究極互換機『カーテンコール』が技術継承を目的としているのに対し、本機は『本機の後にR戦闘機が作られることはない』『本機の完成を持ってTeam R-typeは解散した』という記述があるだけで、その開発意図は一切不明となっている。
ゲーム中での解放条件は『R-100を30分使用』。
この機体の存在意義とは…?
開発意図すら不明なこの『グランド・フィナーレ』の存在意義は一体何なのかだが、様々な憶測を呼んでいる。
- 純粋にバイドに完全対抗できる究極のR戦闘機の完成版
- その名の通り『終演(終焉?)』に導くR戦闘機としての存在
- 26世紀で全ての元凶・バイドを滅ぼす目的の為?
- この中にはアレの創造の方法が入っている?
…etc