ニコニコ動画で人気のゲーム実況者である幕末志士
しかしその片割れである坂本の正体はとんでもないクズだったのである
前々の配信からクズ発言やイキリ芸などを披露していた坂本、それは一種の芸と化しておりそれを楽しむファンも多かった
2019年冬アニメである「けものフレンズ2」
監督降板騒動や総監督の自演行為などアニメ業界に深く関わる問題を起こした作品である
一件このけものフレンズと幕末志士坂本にはなんの関係もないように思えるが
だが、2019/04/20の生放送にてとんでもない発言をしたのである
「どちらが悪いなんでどうでもいい」
「Twitterで討論してるファンが馬鹿らしかったから喧嘩を売った」
「20個の裏アカをつくりけものフレンズ2を批判するファンに対してレスバトルをしかけた」
「過去のツイートを遡り論破してやった」
等の発言、もちろん信じられないかもしれないが全て本当である。
詳しくもないけもフレ事件に首突っ込こみ20個ものアカウントを作りファンに喧嘩売って遊んでいたのだ。しかもそれをあろう事か会員放送で自慢げに暴露。
彼は自分の炎上事となると弁護士を呼び裁判ごとにするが
今回の件を見る捨てアカウントで坂本に顔バレ写真送り付けていた者と同類なのではないだろうか
普段坂本のクズめいた行動にも笑ってネタとして消化していた有料会員も「やめておけ」「炎上するぞ」と引き気味で注意喚起したが虚しく彼はそのまま暴走。
西郷は必死にゲラでフォローするも既に笑えない空気が続いていた。
結果現在はTwitterもその日以来更新が途絶えている状況である。
