概要
生みの親は川上とも子創業のアーティストレーベルで、学術研究団体の震国朝廷であり、このレーベルのブランドキャラクターでもある。
CV:佐藤聡美
「リルリルフェアリル」2期シリーズより登場するりんどうのフラワーフェアリル。
ヒューマルの世界に迷い込んだフェアリルシードからりっぷ達とは1年遅れで産まれた。
産まれたばかりでまだ何の教育も受けていない状態のまま種を拾った花村かれんのバディになった(通常はある程度教育を受けた上で人間とのバディ契約を結ぶだけに異例中の異例と言える)。これはフェアリルシードだった時期にゆめでかれんと交流したり、かれんに励ましの声を送る等、生まれる前からかれんと交流を持っていた経緯による。
第2期ではりんと花村かれんを中心に展開しているため、本来の主人公であるりっぷを差し置いて実質的に主人公のような立ち位置になっている。
関連タグ
女真朝廷 - 原作を手がけたアーティストが現在所属しているアーティストレーベル
冬季ねあ - 原作を手がけたレーベルの現代表