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シュウ(北斗の拳)の編集履歴

2011-07-22 15:11:33 バージョン

シュウ(北斗の拳)

しゅう

「北斗の拳」の登場人物。

注意書き

シュウ」という名前は、その他多数の作品のキャラクターと被る為、タグ「シュウ」を「シュウ(北斗の拳)」に置き換えるのを強くお勧めする。


概要

南斗六聖拳のひとつであり、脚技を主体とする南斗白鷺拳伝承者

かつて修行時代のケンシロウを掟による処刑から救うため、自らの目を潰し命を助けた男。

その後、圧制を敷く聖帝サウザーから未来を照らす光を守るために、レジスタンスを率いて戦いを挑む盲目の闘将。

仁星の宿命を背負っている、北斗の拳においてトキと並んでまれに見る人格者の一人。

混迷と暴力が支配する世紀末世界において環境や悲劇によって変わることなく、常に他者のために戦い続けた。

シバという名の息子がおり、彼もまたケンシロウの命を救う行動をとることになる。

南斗水鳥拳伝承者のレイとは親友だった。


白鷺拳奥義 南斗烈脚斬陣


AC版北斗の拳にはサウザーステージで十字稜の最上段を背負って階段を上るという、ぶっちゃけ背景扱いである。

非戦闘員であるユリアを除いた南斗六聖拳では唯一使用できない。

なぜ使用できないかについては諸説あり、

  • ジャギの通常投げ(おいここに座れ→何だその目は!)に問題が生じる
  • 北斗神拳と南斗神拳のバランスを取るため(四兄弟に数を合わせるため)省かれた

等が上がっているが、あくまで説の一つであるので必要以上に騒がないようにしよう。

次作が出るのであれば是非とも使用キャラにしてほしいものである。

その前にジョインジョイントキィを初めとした世紀末バランスの調整が先かもしれないが。


MUGENにおいては有志の深い愛と仁の心によって使用キャラとして制作された。

原作やゲームにあった技はもちろん、最期のシーンもしっかりと再現されている。

興味がある人は探してみてはどうだろうか。


南斗六聖拳

慈母星・南斗最後の将ユリア

殉星シン

義星レイ

妖星ユダ

仁星シュウ

将星・独裁の星・極星サウザー


関連タグ

北斗の拳 南斗聖拳 南斗六聖拳 社友者 北痘神げんこつ

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