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リボンパンの編集履歴

2009-12-26 09:33:05 バージョン

リボンパン

左右両側を大きなリボンで結んで留めるパンツ。それがリボンパンである。

起源

2009年3月、めるぇ氏が「3月9日8時、咲夜さんでいっぱいにしよう!」という企画で描いた十六夜咲夜に見につけさせたのが始まり。


この絵をアップする際、コメントにて


ところで紐パンの紐の部分をリボンに置き換えてチラッチラ(むしろモロ)見えるようにした『リボンパン』というのはどうだろうか?


と提案したところ、賛同者が続出。現在でもさまざまな絵師がリボンパンを題材に取り入れたイラストを書いている。


特徴


リボンパン概要


 基本的には紐パンと類似しているが、左右で結ぶリボンは、結んで留めた時にかさばるほど大きな蝶結びになるように、太く大きくなっている。

 

 短い丈のスカートを身に着けた場合、この大きな蝶結びのせいで左右がまくれて、パンツのステッチ部分が見えてしまう。しかしリボンパンにおいてはそれは欠陥ではなく、むしろフェティッシュでエロスなデザイン要素として推奨されるポイントである。また、蝶結びなために解けやすい点もまたリボンパンの良要素である。


関連タグ

パンツ 紐パン

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