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概要編集

「スクールアイドルステージ」とは、スマートフォンアプリLink!Like!ラブライブ!」内でプレイできるゲームコンテンツである。


公式略称は「スクステ」。

キャッチコピーは「新感覚!ミュージカルカードゲーム」である。


「Link!Like!ラブライブ!」のアーリーアクセス版では実装されておらず、2023年5月20日に正式版と同時にリリースされた。


ゲームシステム編集

このゲームは画面内に出現するハートを集めて(回収して)より多くのLOVE(スコア)を獲得することが目的である。この目的の為にプレイヤーはハートの回収とスキルの操作を行う事になる。

ライブ終了時にステージごとに定められた目標以上のLOVE(スコア)を獲得できていればステージクリア。逆に下回っていた場合は失敗となる。



なおゲームとは直接関係しないが画面中央で楽曲の歌唱メンバーがSDで登場し、に合わせて踊る。


ハートについて編集

楽曲が進行していくと画面中央にハートが贈られて溜まっていく。ハートはタップすることでその時に溜まっている全てのハートを回収してLOVE(スコア)を獲得することができる。

回収せず放置すると消滅してしまい回収したときよりも少ないLOVEしか得られない。そのためハートが消滅する前に回収する必要がある。(前兆としてハートが点滅する)

しかしやみくもにハートを回収しても高いLOVEは得られない。それにはハートランクというものが関係している。


ハートランク編集

溜まっていくハートにはハートランクが存在していてこれが高い程回収時のハートに掛かるスコア倍率が増加する。ちなみに最高ランクが「LOVELIVE!」になっているという小ネタがある。

ハートランクは画面に溜まっているハート数とボルテージLv.の積(掛け算)で判定されているが、溜められるハートに上限がある為ボルテージLv.が一定以上ないと最高ランクにはならない。

ボルテージLv.は時間経過で増加する他ボルテージ増加のスキルを使用することで増加させることができる。

このことから、公式の説明にある通り「なるべくボルテージLV.の高い状態で、画面にためこんだ沢山のハートを一気に獲得する」ことがLOVEを稼ぐコツとなる。



スキルについて編集

プレイヤーは画面下部に表示されているカード(手札)を2回タップすることでAPを支払った上でスキルを使用することが出来る。APは時間経過で回復する。

スキルにはハートを発生させるものやボルテージの増加、獲得LOVEの増加などのサポートを行うものがある。

特にハートを発生させるスキルは直接LOVEを増加させる事と同じであるため重要なスキルである。


スペシャルアピール編集

スペシャルアピールはスキルと別枠で表示されており、手札に関わらず使用できる、スキルよりも効果が強力である代わりに1度のライブで1回しか使用できない。発動にはスキルと同じくAPを消費する。


スペシャルアピールを使用できるのは楽曲センターのメインスタイルに設定されているカードの物だけである。


オートとスキップ編集

ハートの回収とスキルの使用をオートに設定することができる。オートの設定はライブ中にいつでも切り替えが可能。

ハート回収をオートにすると消滅する直前に自動で回収してくれるようになる。スクステに慣れるまではハート回収は自動にしておくのがおすすめ。

スキル使用をオートにすると場面に応じて手札のスキルを自動で使用するようになる。ただしスペシャルアピールは1度しか使えない特性上スキルがオートでも自動で使用されない。

もちろんスキルの使用は手動にしたほうが高いスコアが出せるが、ゲームシステムが理解出来ていないと手動にしてもスキルオート時のスコアの方が高かったということが起こる。

オートのスコアを超える事が上達への最初のハードルとなるだろう。


またこのゲームはスキップ機能が標準装備されており、スキップボタンをタップすることで楽曲の残りをオートでプレイしたことにして即座にリザルト画面に移行することができる。また星3評価を獲得した事のあるステージではステージ詳細画面から複数回のスキップを行う事が可能。スクスタで言うスキップチケットのような物は存在せずプレイpt.が許す限りスキップを行う事ができる。


手札・山札・捨札編集

ライブでは事前にカードが編成されたデッキを持ち込み、ライブ開始時に手札が5枚配られて残りは山札に置かれる。カードのスキルを使用するとそのカードは捨札に置かれ代わりに(手札上限未満なら)山札からカードを1枚ドローする、というようにカードゲームを模したシステムとなっている。山札を引き切ると捨札のカードを山札に移して続行するため必要なカードをドンドン使ってデッキを回転させるのがこのゲームの基本となる。

カードの特性で特定メンバーのスキルを使用した後にドローされる確率が増加するといったものがあるなどデジタルならではのギミックも存在する。

山札と捨札のカードはポーズしていつでも確認することができる。


メンタル編集

他のゲームで言う体力のようなもの。

歌唱メンバーのメンタルを示す物で時間経過で減少する。

最大値はデッキに編成されているカードのメンタル値によって決まる。

メンタル回復のスキルで回復が可能。

ライブが進行すると減少していくという点で「スクスタ」のスタミナと似ているが、メンタルは0になったら自動回復してライブは継続されるので、あちらのように楽曲の途中で強制終了といったことは起きない。

ただし、強制終了の代わりに、「ボルテージLv.の低下」と「一定時間スキル使用不可」というペナルティが発生する。

なお、ペナルティを回避することができるスキルもある。現時点で該当するのは、【レディバグ】徒町小鈴のSP。


ムード編集

楽曲の雰囲気を表すパラメータ。画面下部の「ライブアナライザ」にその楽曲のムード変化のグラフと現在の値が表示される。ムードは100から-100の値を取り、プラス側が「ハッピー」、マイナス側が「メロウ」となり、0の時が「ニュートラル」となる。

カードには得意ムードが設定されており、得意ムードがハッピーとメロウの物は得意ムードの側に傾くほど効果量が大きくなる。ニュートラルに設定されている物はどちらに傾いても効果量アップの恩恵が受けられるが、その代わりに増加量は他2つよりも劣る。


セクション編集

楽曲は5つのセクションに分かれており、セクション効果と呼ばれる特殊な効果が発動する。その効果はセクション中で最初に引くカードを特定メンバーの物に固定したり、ムード値の変化や手札を強制的に捨てて引き直す物まで様々である。またセクションが変わる際はハートが自動で回収される。

セクションの内1つは「ボルテージLv.を2倍にする」効果で固定されており、これをフィーバーセクションと呼ぶ。フィーバーセクションは大抵4セクション目に設定されているが他のセクションに設定されている楽曲もある。フィーバーセクションはボルテージLv.が2倍になっている為ハートランクを上げやすくLOVEを稼ぐチャンスである。


カード(スタイル)編集

カードは以下の要素を持っている。


  • スタイルタイプ:所持しているスキルによりタイプが分けられている。
  • 得意ムード:ハッピー・ニュートラル・メロウからどれか一つ
  • スマイル・ピュア・クールのアピール値:スクフェスのように3つの属性値を持っているがあちらとはカード自体はこれらの属性は持っていないという点で異なる。楽曲が3つの内どれか一つの属性を持っているのは同じ。
  • メンタル値:ライブ中のメンタルの最大値に影響する。
  • BP:ビートハート射出量に影響する
  • スキル・スペシャルアピール:消費APと使用した際に発生する効果が書かれている。
  • 特性:ここに書かれている効果はライブ中に条件を満たすと自動で発動する。APは消費しない。特定の条件に反応してドローされる確率を増やすものやカードがドローされた時に効果を発動するもの、手札にある間に条件を満たすと効果を発動するものがある。
  • レアリティ:カードの入手難易度を示すパラメータ。上から順にUR・SR・Rがある。この他、DREAM LIVEをクリアすることで入手できるDR、誕生日限定ガチャのみで入手できるBRがある。

デッキ編成編集

デッキには必ず蓮ノ空のメンバー全員(103期楽曲は6人、104期楽曲は9人)のカードを編成する必要がある。メンバー1人につきMAIN STYLE1枠とSIDE STYLE1もしくは2枠があり、MAIN STYLEが埋まっていればライブを始められるのでデッキ枚数は6~18枚となる。ただし空き枠数に応じてAP回復速度減少のペナルティがかかる。

  • MAIN STYLEとSIDE STYLEの違い

MAIN STYLEのカードはステータスが100%反映されるがSIDE STYLEは10%しか反映されない。スキルの効果量は変わらない。

解放Pt.のグランプリPt.増加効果(後述)はMAIN STYLEのカードの効果しか適用されない。

ライブ中に登場するSDキャラの衣装はMAIN STYLEのカードの衣装である。


育成編集

カードの育成は以下のものがある。

  • スタイルLv

スタイルPt.を消費することでレベルを上げ、アピール値とメンタル値を上げることができる。


  • 特訓

スタイルLv.が上限に達したカードに対してアイテムを消費してスタイルLv.上限を上げることができる。特訓するとレアリティ表記の後ろに「+」が追加される。また特訓は1枚のカードに対して2回行える。(レアリティ「DR」等一部のカードは1回)

特訓を行うとスペシャルアピールの消費APが1減少する。また特訓1回目はカードの絵柄が変化し、2回目はメッセージ(ボイス)が開放される。(1回しか特訓出来ないカードは絵柄は変化せずメッセージの開放のみ)


  • スキルLv.とスペシャルアピールLv.

アイテムを消費して各スキルのレベルを上げる事ができる。


  • 解放

限界突破に相当するシステム。解放Pt.を消費して解放Lv.を上げる事ができる。

解放Pt.はガチャで同じカードを引き当てるか、ペタルコインとの交換で入手することができる。解放するとスキル・スペシャルアピールのレベル上限と、メインスタイルに編成し楽曲の歌唱メンバーであった場合のグランプリPt.量が上昇する。アピールやメンタルは上がらないので注意。


衣装編集

カードにはそれぞれ「[○○]キャラ名」という名前がつけられており、○○部分は衣装の名称でもある。特定のメンバー1人だけの衣装もあれば、ユニットごと、6人全員の衣装もある。

衣装は、楽曲由来のものと、そうでないものに大別される。

楽曲由来のものではないものには、以下のものがある。




ガチャ編集

課金通貨「SIsCa」を消費してレアリティUR、SR、Rのカード(スタイル)を引けるガチャ。季節限定のカードも存在している。

すでに所持しているカードを入手すると解放Pt.とペタルコインを入手できる。

また、Fes×LIVEとWith×MEETSで使用できるギフトをおまけで獲得でき、ガチャを引いた回数と同じ数ギフトボーナスの抽選が行われる。

ギフトボーナスは1等から6等まで用意されており、それぞれギフトの種類や数が異なっている。(10連だと1枠だけ3等以上確定になる)


ちなみにガチャの演出はカードパックの開封をイメージしたものとなっていて、カード共通の裏面デザインが存在する。(ヘルプに「カードパックを購入」という文言がある)


コンテンツ編集

クエストライブ編集

メインステージに当たるモード。

このゲームはステージを進めてもストーリーが解放されたりはしないが、初回クリア報酬・初回星3クリア報酬でSIsCaを入手できるのでできれば進めておきたい。スキル上げ用の素材もここで入手する。


現状、季節ごとにエリアが設定されており、ガチャの更新と連動している(例:ガチャで「SUMMER COLLECTION」が開始されると同時に、クエストライブの「SUMMER」エリア5つが実装)。

1つの季節につき5つのエリアがあり、1つのエリア内には15のステージがある。

ステージは一つ順番にクリアする必要があり、またステージごとにプレイする楽曲が指定されている。

デイリーライブ編集

スタイルPt.やタイプ別の特訓素材を入手できる。このモード専用のプレイ回数を使ってプレイする。スタイルPt.用のステージは毎日開放されているが、特訓素材用のステージはタイプごとに分かれており曜日により開放されているステージが異なる。


開放されていればどのステージもプレイ可能。プレイ楽曲は指定されておらず、プレーヤーが選択できる。

ステージごとに5つの難易度が設定されており、難易度が高いほど素材のドロップが大きい。初期段階では最低レベルのステージしか解放されておらず、一つクリアするごとに次の難易度のステージがプレイ可能になる(この解放は日をまたいでも継続する)。

グレードライブ編集

2024年4月10日実装。マップ上のマス目を移動し、ゴール地点である「メインライブステージ」をステージ開始時に支給される「行動Pt.」以内でクリアする事を目指す。

ミッションを達成する事でグレードPt.を入手し、それを貯めることでグレードを上げる事が出来る。グレードの報酬にはプレイPt.上限アップやユニット限定の通常SRセレクトチケットといったものも存在している。

難易度はクエストライブよりも高くなっている。

ラーニングライブ編集

2023年8月15日に実装された楽曲の習得度を上げるためのモード。習得度を貯めるとマスタリーLv.が上昇し、さらにそれが一定のレベルまで上がるごとに楽曲のセンターがボーナススキルを習得する。(習得しているのと同じスキルの場合はスキルのレベルが上がる)

またマスタリーLv.は楽曲センターが同じ曲同士で合計され、楽曲をプレイする際にその楽曲のセンターの合計マスタリーLv.に応じてLOVEにボーナスが加算されるようになる。

ドリームライブ編集

URを上回るレアリティである「DR」が入手できるステージがプレイできるモード。強力なカードが入手できる分、ステージを開放するためにはMember Fan Lv.を決められたレベル以上にし貴重なアイテムであるユメノカケラを一定数用意するという高いハードルを越える必要がある。


ライブグランプリ編集

イベントステージに当たるモード。詳細は後述。


ライブグランプリ編集

基本ルール編集

期間限定で行われているランキング形式のイベント。

ステージが3つ用意されており、それぞれ1日1回のみプレイできる。ステージ内で獲得した「グランプリPt.」の期間中の合計値で順位を争うことになる。


ステージ編集

挑戦できるのは1日1回、リトライ・リタイアも1日1回である代わりに練習用としてリハーサルが選べるようになっており、こちらは回数無制限でプレイできる。


各ステージ内には難易度ごとに4つのランクがあり上のランクほど難しい代わりにスコアが高くなりやすくなる(とされているが上振れ・下振れによって下のランクのスコアを超えられないこともしばしば)。初日はランク1のみ解放されておりクリアによって次のランクが解放される。


グランプリPt.編集

いわゆるイベントポイント。ステージで獲得したLOVEにSeason Fan Lv.に応じたボーナスと歌唱メンバーかつMEIN STYLEの解放Lv.に応じたボーナスを掛けて算出される。セーフティPt.という救済措置があり、プレイを忘れてしまったり下振れでセーフティPt.を下回った場合にグランプリPt.の最大値の0.8倍のポイントを得る事ができる。(プレイし忘れの際は翌日にライブグランプリメニューにアクセスする必要あり。またプレイ履歴が無いと貰えないので初日のプレイ忘れはどうあがいても0ポイントになる)


サークル対抗戦編集

2023年6月から開催。リンクラで設立できるサークル単位でランキングを競う。その為参加するにはサークルに加入している事が必須。毎月下旬に開催される。

サークルメンバーが獲得したグランプリPt.の合計で争われる為サークル人数が上限に近いほど、なおかつアクティブ率が高いほど有利。


報酬はFes×LIVEチケット、新規カード(URとSR各1枚)とそのカードの解放Pt.、ユメノカケラ、SIsCaを順位に応じて獲得することができる。

ただしFes×LIVEチケット以外はFes×LIVEの視聴特典であるFes×LIVEプライズという扱いになっているためロビーの開場時間中にロビーにアクセスしなければ報酬を受け取ることが出来ない。なおロビーの開場時間は長めに取られているので、時間が合わずにFes×LIVEを観られなくても開場時間中にロビー画面まで移動しておけば報酬を受け取れる。


チケットにはサークルの順位に応じてランクが付与される。このランクが高いほどカメラ(視点)の選択肢が増える。チケットのランクを懸けて争う事になる為チケット争奪戦と揶揄する人もいる。なおサークル対抗戦に参加していないユーザーに対しては「ゲストチケット」が配布される為スクステをプレイしなくてもFes×LIVEの視聴自体は可能。(ただしFes×LIVE AFTERを視聴したい場合は一定以上のランクのチケットが必要)


  • イベント報酬カード

イベント報酬で獲得できる新規カードのメンバー、性能等は開催期間中は伏せられており、報酬が配布される際に初めて判明する。カードによってはガチャ産カードに迫る性能を持っている場合があり、イベント産だからと馬鹿にはできない。獲得のボーダーラインはサークル数(プレイヤー数)に対して低めに設定されており、上位陣の報酬とは解放Pt.の数で差を付けている。


  • ユメノカケラ

ドリームライブでステージを開放するのに必要なアイテム。現在はクエストライブでも低確率でドロップするが、1年目(103期)はこのサークル対抗戦(Fes×LIVEプライズ)でしか手に入らない貴重品だった。


個人戦編集

2023年7月から開催。プレイヤー個人間で順位を競うイベント。毎月中旬に開催される。新規カード(URとSR各1枚)とそのカードの解放Pt.、SIsCaが報酬となる。こちらの報酬は結果発表と同時に自動でプレゼントボックスに送られる。


メンバーシップ編集

2023年10月1日実装。スクフェスシリーズでもお馴染みとなった継続課金サービスだがスクステ(リンクラ)ではユニットごとにコースが分かれている仕様となった。月会費は1コースにつき800円(実装日時点)で購入時と更新時に会費と同額相当の有償SIsCaを受け取れる。加入期間中は毎日ログイン時に無償SIsCaの獲得、デイリーライブ挑戦回数増加の特典を受けられる。さらに継続期間に応じてユニットに対応したギフトやセレクトチケットを入手できる。またサークルチャットやスクールアイドルコネクトの配信チャットで使用できる専用の絵文字といった物もある。


コースがユニット別の仕様が判明した際箱推し勢が「ヒトツダケナンテエラベナイヨー!!!」と悲鳴を上げる羽目になったのは言うまでもない。複数のコースに加入することが可能で特典も重複するため3つ全てに加入する手もあるが、当然会費もかさむ為自身の財布と相談すること


余談編集

リリース当初はチュートリアルが存在せず、クイックマニュアルとヘルプしか情報がなかったためわずかなヒントを元に手探りでプレイすることを強いられていた。リリース1週間後のキャスト出演の生放送、遊び方動画の公開、そして有志プレイヤーによる検証によって仕様が判明していった。

攻略情報の少なさは運営側も問題点として認識していたようで、X(旧Twitter)に情報交換用のハッシュタグを用意したり(#蓮ノ空スクステ部)、ファンが描いたプレイ解説漫画をリポストしたりしていた。

そしてリリースから約4ヶ月後の9月15日にスクステのメニューに「How to Play」が追加されチュートリアル動画を閲覧することができるように(下の項目にあるYouTubeの遊び方動画と内容は同じ)。これによりアプリ内だけで基礎的な知識は得られるようになった。


『蓮ノ空』キャスト陣もプライベートでプレイしている。

とりわけ、梢役の花宮はガチ勢として知られ、他のメンバーに指南するほどの腕前。サークル対抗戦においても上位サークルに所属し、毎回最上位報酬を獲得している。

逆に、瑠璃乃役の菅はサービス開始からしばらくルールやシステムを把握しておらず、適当にプレイしていた(覚醒素材のデイリーライブすらやっていなかった)が、花宮から色々と教わり、今では何とか普通にプレイする程度には上達した。

乙宗先生…


関連動画編集

遊び方基礎編編集

遊び方応用編編集



関連タグ編集

ラブライブ!シリーズ ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ

アプリゲーム カードゲーム

外部リンク編集

蓮ノ空公式サイト

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