さとヤマとは
東方Projectにおけるマイナーカップリングのひとつで、古明地さとりと黒谷ヤマメの組みあわせというもの。
きりう氏の作品「パルヤマ4コマだったはず」によって生まれ、同氏以外に描かれることがほとんどないため、きりう氏は「さとヤマの人」と呼ばれている。
氏を教祖とした「さとヤマ教」は只今入信者募集中である(半分冗談)
氏によると、タイトルにもある通り最初は「パルヤマ」を描きたかったのだが、道を12本ぐらい間違えてさとヤマになってしまった、らしい。
「ジト目」「もの静か」(そして「Sっ気」)を標準装備したさとりを「ぶはっ」と派手に吹かせたのはおそらく氏が初めてであろう。その点でもこの「さとヤマ」は貴重である。
きのこのヤマメたけのこのさとり。