「さあ、これからが本番よ!眠りを覚ます恐怖の記憶(トラウマ)で眠るがいい!」
「心を読む能力は本当に素晴らしい。どんな相手にも通用する最高の力だわ。」
概要
種族 | 妖怪(覚) |
---|---|
能力 | 心を読む程度の能力 |
登場作品 | 『地霊殿』4面ボス、『DS』LV9、『求聞口授』解説、『深秘録』こいしED、『茨歌仙』28話、『秘封ND』悪夢水曜、『グリウサ』大会、『智霊奇伝』主役 |
二つ名 | 怨霊も恐れ怯む少女(地) みんなの心の病み(ダ) 孤影悄然の妖怪(茨)、地の底の安楽椅子探偵(智) |
危険度※ | 極高 |
人間友好度※ | 皆無 |
主な活動場所 | 地霊殿 |
テーマ曲 | 少女さとり ~ 3rd eye |
※危険度や人間友好度などの評価は作中登場人物である稗田阿求の評による。
旧地獄の灼熱地獄跡の上に建てられた館「地霊殿」の主。さとりと呼ばれる妖怪で、他者の心を読む能力を持つ。ZUN氏曰く「今回の地霊殿で一番の大物」。
能力のせいで妖怪や怨霊から非常に嫌われてしまっており、彼女もそれを自覚しているためか他者との接触を嫌い、基本的に地霊殿に引きこもって暮らしている。逆に言葉を話せない動物などからは好かれているのか、地霊殿は動物達で溢れている。
それ故に気の弱い性格だと勘違いされがちだが、実際は相当な自信家で、神経が図太い(後述)。
最近、公式漫画の『東方智霊奇伝 反則探偵さとり』にて主役の座を獲得した。
その際、残留思念まで読み取れてしまうため、漂う思念が多い場所に長時間いると体調を崩してしまうという弱点が明らかになった。
11点
東方外来韋編のクロスレビューコーナーでさとりの自己評価が 10点満点中11点 だったことに起因する。
そもそもこのクロスレビューがなんなのかというと、各作品で登場したボスキャラクターに対し霊夢と魔理沙がそれぞれコメントと点数をつけていくという趣旨のコーナー。
ピックアップした作品からはゲストレビュアーが(基本的に)一人選出される。例えば紅魔郷なら咲夜といった具合に。
そんなわけで、地霊殿では我らがさとり様がゲストレビュアーとしてご登場あそびなされたという次第である。
レギュラーメンバーの霊夢と魔理沙はそれぞれ基本レビュースタンスが「霊夢=誰であろうと容赦がなく辛口」「魔理沙=霊夢よりは真面目で考察等を交えたコメント」となっているのだが、この二人のさとりへの評価は以下の如し。
霊夢= -1点。
魔理沙= 0点。
このような絶望的な客観評価を受けながら、さとり様は自己評価 10点満点中11点 なのである。
その凄まじいまでの面の厚さから
「さすがさとり妖怪」「いい性格しているとは思っていたけどここまで厚かましいとは思ってなかった」「そんなだから嫌われるんだよおねえちゃん」など諸々、絶大なインパクトを界隈に残した。
なお、このレビューにおいてさとりのペンは自己評価以外でも容赦が無く、全キャラクターに対し7点以上の高得点を与えているのだが、明朗快活たる勇儀に「裏表がないように見せかけているけど萃香に嫉妬していて不器用」だの嫉妬するのが種族としてウリのパルスィに「みんなが思っているよりずっと優しい娘」だの本人が見たら悶絶しそうなコメントを残している。
一方で、自分のペット達に関してはその能力を脇に置き「もふもふ可愛いから10点満点」と完全に親バカならぬ飼い主バカ。
以上全てのことが色んな意味で 自己評価11点 を目立たせるのである。
人物
妹に「古明地こいし」、ペットとして「火焔猫燐」「霊烏路空」その他多数飼っている。さとりのペット達は妖怪や怨霊を食べる事で強い人型妖怪に成長するので、「放し飼いの方がいい」らしく基本的にペット達は自由な生活のようである。
会話では「ペットに避けられる」などと言ったりもするが、『東方求聞口授』によると実際のところペット達はさとりの事をとても慕っている模様である。心を読めるさとりがそれを知らないはずがないのだが。
人型に成長したペット達には仕事が与えられ、普通のペット達の世話、地霊殿や庭の管理(使用人)、地獄や怨霊の管理、等が任される。例として、怨霊の管理はお燐が、灼熱地獄跡の火力調整はお空が行っている。
飼っているペットのレパートリーは非常に豊富。犬や猫のような普通のペットもいれば、ワニや黒豹のような猛獣、果てはハシビロコウ……の様な色物までいる。
さとり本人は戦闘はあまり得意ではないとのこと。
・・・なのだが、本編ゲーム内でスキマ妖怪や鬼など、隠し含めたラスボス級の強力な能力・弾幕をコピー再現したりするのでイマイチ説得力が無い。
更に旧地獄がワントップによる独裁体制を維持し続けている現状唯一と言っていい地域である事もあり、妖怪としてもかなりの実力者である様子。
ただ、能力や立ち場から強い必要がないキャラなので、素のままで周囲に恐れられているイメージでデザインされているとのこと。また智霊奇伝ではちょっと走っただけで息切れを起こしている為、フィジカル面はそこまででもないらしい。
そして名前に自分の種族名を冠している。
これは吸血鬼のレミリアがヴァンパイア・スカーレットとか名乗るようなもので、同じく種族名=自身の名前に当てはまる封獣ぬえは元ネタからして大物の妖怪であり、さとりも戦闘能力はともかく只者ではないと考察されている。
作中では怨霊がさとりに気圧されているかのような描写も見られる(『東方茨歌仙』)。
妹のこいし曰く「お姉ちゃんの知り合いだって言えば地底では誰も逆らわない」らしい……
一方で威圧的な面ばかりではなく、後述の伊吹萃香によるさとり評をはじめ、さとり自身も地底の面々に対して心を寄せており、彼女らの人となりについても感知している。総じて地底妖怪に対するさとりの評価は高く、肯定的(『東方外來韋編』)である。
特に『外來韋編』のクロスレビューではヤマメ&キスメ、お燐、お空については(例外を除いて)最高評価を提示している。
さとりの関与がどの程度かは不明ながら、「古明地観光」として地上向けに地霊殿と旧地獄の旅行ツアー事業も展開している(「文々春新報」、『東方文果真報』)。
広報によれば古明地観光の収益は動物愛護に使用される。ただし旅行先が地獄という性質上人を選ぶもので、広告にも注意が示されている。
古明地の名を冠した組織名に加え広報でのツアーガイドキャラクターをお燐が務めていること、収益が動物のために使用されるという点から、動物を愛するさとりも少なからず無縁ではないものといえるだろう。
ただ、旧地獄という大きく危険なものを管理している以上、責任感もあり「智霊奇伝」ではそれが元で地上まで足を運び異変の主犯を探すこととなる。また、異変解決のためとはいえ無理に付き合わせた霊夢が責められると「私がやれと言った」と擁護と弁明もしており管理者としての素質がうかがえる場面もある。
種族
覚
元ネタは岐阜は美濃・飛騨に住むとされる全身毛むくじゃらで人の心を読む妖怪。
人間の心を読んで驚かすという言い伝えがある一方、基本的には無害で、中には人間と共存していたという伝承もある。むしろ無意識に行動する人間を恐れるような話もあった。妹のこいしが無意識を操れるのは、その皮肉だろうか。
鳥山石燕の絵や水木しげる等により有名になり、以前から呼ばれていた他の地域の「おもい」「くろんぼう」等も覚と呼ばれてしまうことがある。
彼女に関する文で「さとり」と書くとキャラ名なのか種族名なのか判別しづらいので、漢字表記で「覚」、もしくは「さとり妖怪」と表記されることもある。
容姿
(二次創作寄りのさとり) (原作絵寄りのさとり)
後述の第三の目が代替になるのか、必要無いときは両目を閉じていることすらある。
髪型はやや癖のある薄紫のボブ。
ZUN絵がピンクなのか紫なのか判別しにくい絶妙な色な上に滅茶苦茶な跳ね方をしているため、髪色がピンクだったり、癖がなかったり、描き手によって分かれがち。
フリルの多くついたゆったりとした水色の服装をしており、下は膝くらいまでのピンクのセミロングスカート。
頭には黒いカチューシャ、胸元には複数のコードで繋がれている第三の目(サードアイ)が浮いており、コードは体の各部位にある黄色いハートと繋がっている。また、目玉からはコードが6本伸びているものの、ZUN絵では「頭」「首元」「服の下部」「左手首」の4つしかハートを確認できない(コードの繋がりから「右手首」にもハートがあると予想できるものの、残り1つの場所は不明)。そのため、地味に絵師泣かせのデザインとなっている。
『東方茨歌仙』28話に登場した際も『地霊殿』時と同様のデザイン。またどのシーンでも両目を開けている。
初登場時には自宅で主人公たちと遭遇したせいか、東方のキャラクターには珍しく、登場時の履物はなんとスリッパだったことでよくネタにされる。ただし『東方茨歌仙』では設定上は靴を履いている(茨歌仙の設定資料より)。
さとりの容姿(服・髪)の色を反転させると、こいしの容姿の色とほぼ同じになる。
性格
物腰が柔らかく、静かで落ち着いた雰囲気をしている。
萃香曰く「性格は大人しいし物腰は柔らかくていい奴」。
怨霊に対しては厳しく接しているが、自身のペットには母親のような寛容さと優しさを持って接しており、「自分のペットが悪さをするはずがない」というほど信頼している。
動物たちには非常に慕われており、お燐もまたさとりの指示を実行すべく奔走するなど、相手によっては真に深く信頼されている(『茨歌仙』)。
先述の通りこいしも含めてさとりもまたそんな自分の周りの存在を愛している(『外來韋編』等。
特にお燐やお空への愛情のほどは『外來韋編』でもさとり自らがその関係性の密な様子もあわせて語っている)。
また実妹のこいしに対する愛情も並外れた物があるようで、彼女が能力を使わないことを「残念」と思ってはいるものの、心が読めない分、心配でわざわざ苦手な地上まで探しに行くなど、こいしが第三の眼を閉ざしてからもその絆が失われることはなかった。
その心配のほどは八雲紫や茨木華扇の元にも届いている(『東方憑依華』)。
一方で、(『東方外來韋編』にて)自己評価を10点満点中11点にしたり、心を読む能力を「 本当に素晴らしい 」「 どんな相手にも通用する最高の力 」と語るなど、自身の種族と能力に自信と誇りを持っている一面もあることが判明。
相手の心のトラウマや闇を見ても耐えられる強いメンタルを持っている模様。
だから彼女は、妹のように心を閉ざすことがなかったのだろう。
さらに、『地霊殿』にて、
「なかなか強かったわ やっぱり人間を襲うのは良いわね」
と発言していたことから好戦的な面もあるのかもしれない。
また、種族的特性なのかコミュニケーションを取ろうとする意思があまり見られない。そのため能力をフル活用して相手の思考を読み、思っている事を言い当ててくる。
心が読まれるということは、要は言いたくもないのにこちらだけ喋り続けているようなもの。
しかも隠し事も全く出来ないので、逆にコミュニケーションが成り立たない。
最初はテレパシーのようで便利だと思っていた霊夢も案の定うんざりしていた。
また、読心能力者は『黙ると死ぬ』と評される程にまで常に喋り続けているキャラが多いが彼女は珍しく物静かなタイプと言える。
能力
心を読む程度の能力
彼女と彼女の妹の元ネタである妖怪覚は他人の心を読むことができる。
それに由来する種族的な能力であり、胸の第三の眼を使い相手の心を読むことができる。
読める心は表層意識に限られるらしい。
ただし催眠効果のある想起「テリブルスーヴニール」などで相手のトラウマを思い起こさせ、間接的に記憶を読むことはできる。
この方法で相手が過去に体験した弾幕の再現に繋げており、アリス・マーガトロイドの人形を使う弾幕や伊吹萃香の固有の能力を利用した弾幕さえも再現することができる。
本人曰く「相手の心の奥底にあった技の中から強そうなのを真似ただけ」だが、
それが予想以上の効果をあげたことは元弾幕のラインナップだけでも想像がつこう。
なお、八坂神奈子、聖白蓮、豊聡耳神子ら各勢力のトップクラスの実力者が彼女の能力を警戒していたことから、相手の格によって無効化されるといったことも無い模様。
この能力の存在がために大半の妖怪や怨霊からは忌み嫌われているが、似た様な能力の持ち主である神子はやや同情的であった。
ちなみに趣味は読書なのだが、普段会話を介さずに相手の考えが分かってしまう分、言葉によって理解するしかない読書という行為が、逆に刺激的らしい。特に心理描写が豊富な物語が好みだという。
またそれに感化されてか、自ら本を執筆することもあるらしい。
ZUNによれば、「心を読む」存在は「嫌われ者のトップ」。
ただし同時に「本当に嫌がられている」ために、対峙した相手にさとりを「倒すしかない」という極端な選択肢しかもたらさないこともあって、結局さとりが望まない直接的な対立も引き起こすという「不憫」さもまたあるとしている。
ただ、能力のおかげで怨霊の管理を一任され、地底で確実な立ち位置を手に入れることができ、その仕事の大半はペットに任せきり。当の本人は家族やペットに慕われながら読書や執筆で静かな生活を送っている。
嫌われているはずの能力がかえって幸運を齎し、ちゃっかり裕福すぎる環境を作っている。
元ネタ
- 古明地(こめいじ)
相手の過去(古)の記憶、本性(地)を明らかにする?
- サイコメトリー(人の心や物体に残る人の残留思念を読み取る超能力)に「ジ」を加えてアナグラムにすると「こめいじさとり」になる。
- 巻き毛(くせ毛)
元ネタの妖怪覚は毛むくじゃらで表現されることが多いため、髪が癖毛のようになっている。
こいしも同様。
- ハートマーク
ハート=心。
心は心臓に宿っていると考えられていた。
- バラ
ギリシャ神話において、バラはアフロディテの誕生を祝して創造された花であり、ヨーロッパでは乙女の象徴とされる。
- スペルカードの背景が森
目(め)と森(もり)で「メモリー(memory, 記憶)」。
スペルカード
東方地霊殿
スペルカード名 | E | N | H | L | EX | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
想起「テリブルスーヴニール」 | ○ | ○ | ||||
想起「恐怖催眠術」 | ○ | ○ | ||||
想起「二重黒死蝶」 | ○ | ○ | ○ | ○ | 紫パートナー時 | |
想起「飛行虫ネスト」 | ○ | ○ | ○ | ○ | 紫パートナー時 | |
想起「波と粒の境界」 | ○ | ○ | ○ | ○ | 紫パートナー時 | |
想起「戸隠山投げ」 | ○ | ○ | ○ | ○ | 萃香パートナー時 | |
想起「百万鬼夜行」 | ○ | ○ | ○ | ○ | 萃香パートナー時 | |
想起「濛々迷霧」 | ○ | ○ | ○ | ○ | 萃香パートナー時 | |
想起「風神木の葉隠れ」 | ○ | ○ | ○ | ○ | 文パートナー時 | |
想起「天狗のマクロバースト」 | ○ | ○ | ○ | ○ | 文パートナー時 | |
想起「鳥居つむじ風」 | ○ | ○ | ○ | ○ | 文パートナー時 | |
想起「春の京人形」 | ○ | ○ | ○ | ○ | アリスパートナー時 | |
想起「ストロードールカミカゼ」 | ○ | ○ | ○ | ○ | アリスパートナー時 | |
想起「リターンイナニメトネス」 | ○ | ○ | ○ | ○ | アリスパートナー時 | |
想起「マーキュリポイズン」 | ○ | ○ | ○ | ○ | パチュリーパートナー時 | |
想起「プリンセスウンディネ」 | ○ | ○ | ○ | ○ | パチュリーパートナー時 | |
想起「賢者の石」 | ○ | ○ | ○ | ○ | パチュリーパートナー時 | |
想起「のびーるアーム」 | ○ | ○ | ○ | ○ | にとりパートナー時 | |
想起「河童のポロロッカ」 | ○ | ○ | ○ | ○ | にとりパートナー時 | |
想起「光り輝く水底のトラウマ」 | ○ | ○ | ○ | ○ | にとりパートナー時 |
ダブルスポイラー
スペルカード名 | ステージ | 備考 |
---|---|---|
脳符「ブレインフィンガープリント」 | LEVEL9 SCENE3 | |
心花「カメラシャイローズ」 | LEVEL9 SCENE5 | |
想起「うろおぼえの金閣寺」 | LEVEL9 SCENE7 蓬莱山輝夜のスペカが元 |
秘封ナイトメアダイアリー
※この作品でさとりは、こいしのスペカである抑制「スーパーエゴ」に似たハートのばら撒きを行ってくる。(外からハートの弾がさとりの元に戻る感じ)
スペルカード名 | ステージ | 備考 |
---|---|---|
地霊符「マインドステラスチール」 | 悪夢水曜 弾幕夢1 | with お空 |
「パーフェクトマインドコントロール」 | 悪夢水曜 弾幕夢3 | with こいし |
地妖符「エゴの式神」 | 悪夢水曜 弾幕夢5 | with 藍 |
二次創作
初期は能力や嫌われることに悩むネガティブなキャラや、変な妄想をしてからさとりに心を読ませ赤面させる薄幸なキャラや、母性に満ち溢れた母親的なキャラ付けをされる事が多かった。
が、「11点」の一件以降は自信に満ち溢れ過ぎたポジティブお姉ちゃんとしての活躍が大幅に増えている。
水色の上着が幼稚園児の園児服のスモッグに見えるのか、よく園児服のコスプレのように描かれる。
名前から「小五+ロリ=悟り」のAAネタを掛けたものも。
一方で相手の心を読み取るという能力の都合上、本格的な二次創作作品では取り扱いが難しいキャラの筆頭となっている。
登場人物が隠している事を難なく読み取ってしまうため、多くの場合は早々に対策が取られたり出番自体が省かれたりで本領を発揮できないパターンが殆ど。
さらに「屋敷に引きこもっている」ことからフットワークの軽いこいしと違って他のキャラや派閥との絡みも連想しにくいのがネック。
シリアスな方向では、こいしとの過去(主にこいしが心を閉ざすまでの過程)を描いたものが圧倒的に多く、東方のシリアスの一角を担う。妹を心配する過保護で苦労人な姉として描かれる事が多い。
しかしその一方、上記(11点ネタ)の通りだとこいしとは(心を読む能力に対する認識に)若干のズレがあり、仲は良いが本質的にすれ違っているまま、実際は理解し合えてないみたいな系統の作品もある。
総じて涙腺を刺激する作品が多いので、オススメである。
その他、詳しくは古明地さとり(二次創作)を参照。
関連イラスト
関連タグ
カップリング、グループ
「東方地霊殿」のボス同士
その他
二次創作、その他
東方キャラの日、関連企画・イベント
2010年10月10日は古明地さとりの日 3月10日はさとりの日!
誤字
古明寺さとり(×古明寺)