スリッパ
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すりっぱ
足の先の方に軽くはめる形で使用する室内用の履物。
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洗濯機、スリッパ、アルパカ
友人とお題を出しあって書いた三題噺の短編小説。洗濯機、スリッパ、アルパカというなかなかイカれたお題を出された。特にアルパカ。せっかくなのでこちらに公開。2,935文字pixiv小説作品
もしも、登校するときに...もしも登校する時に、（略）、女の子にぶつかったら…１５
とうとう１５話です。 …前回は調子に乗って一日で書き上げましたけど… やっぱゆっくりが大事ですね。 ちょっと寝不足で、誤字脱字があるかもしれませんって、何時ものことか… では今回はそんなにパロネタありませんが、一応注意してください。4,246文字pixiv小説作品
松野十四松には癖がある
確かめやすいからね。過去捏造あり。なんで十四松はスリッパなのかな妄想。これは確実にネタ被りあるやろうなって思うんですけど二次創作においてそれ気にしちゃいけないって親から躾けされましたし。まぁぶっちゃけ楽だからか室内のと履き替えるのが面倒だからだと思うんスけどね。 ブクマ評価コメントタグまじで有難いんですけども、一番びびるのはフォローされることだったりします。えっなにこのフォロー数こわ……旬ジャンルこわ……ってなってます。ご期待に沿えるものを生産できたらいいなー程度の意気込みで書いていこうと思います。 以下読まなくていい所 キャプションの字数制限がやばい。前回のに下の兄弟間暴力考察いれようとしたら４０００字いったんです。四千。そこらのレポートレベルもうドン引き。前回のきっちり三千文字だし、きっちりすぎていつもやってるあの文字色変える奴出来なかったんです。だって八話感想だけで三千いってたんですよ？そっからなるたけ減らしてあれ。具体的に言うと！減らしたり草狩ったり三点リーダ消したりまぁこれは言わなくていいかなっての削ってあれ。上のブクマ～のやつも前回やるつもりだったのにね、ちょっと自分でこいつ頭大丈夫じゃないなって思い始めてます。今回とうとうキャプションの方が長くなりました。 兄弟間暴力考察。 今のところ兄弟で殴ったりしたのってチョロ松がいっちゃん多いよね（二話でおそ松、七話でトド松）。次にカラ松が二話でおそ松を一回殴ってて、おそ松は四話で十四松を殴ってる。一松はカラ松の胸倉掴むだけで一切手は上げてないし、トド松もスタバァから追い出そうとしたけど手は上げてない（カラ松のは、うん……メニューだし）。十四松は基本的に争いを避けてるみたいなので暴力描写ゼロ（プロレスはノーカン）。基本的に手をあげるときはマジで許せない時なんだろうな、って感じがしました。チョロ松はずっと楽しみにしてた握手会潰されたのと、３６時間寝てなかったせいで沸点はめちゃくちゃ下がってたのが要因。カラ松はそりゃ川におとされたら怒るわ。おそ松はトト子ちゃんにアレなこと言ったから長男として殴った、みたいな。兄弟同士でケンカする時も基本は舌戦で、本当にぶちぎれた時にお互い手が出るんだろうなって感じがした。多分六つ子同士だと沸点は常に高めに設置されてて（一々些細なことでキレてちゃ共同生活なんてやってけないし）、他人に対しては沸点低そう。でも基本的に六人全員温厚なのかな、と思いました。喧嘩を売られたら買うけど自分からふっかけるのはめんどくさ、みたいな。昔それなりに荒れてて落ち着いた結果と思うとそれはそれでおいしい。今川焼で死人をだすわけにはって言ってたし、本気でやり合ったらまじで病院行きするんだろうなこいつら。カラ松事変？夜中に騒がれたら怒るのわかるからノーカンで。 十四松考察。 いや十四松考察はもう一回やってるしあれでほぼ固まってるってか間違いないなーって八話時点で思ってるんですけど、十四松メイン回きたら変わるかもしれないですね。なんたって恋するですからね。予告で一松に技決められてたんで、あれで好きな人吐かせようとしてたんならそれはとってもおいしいなぁって思うんで期待してます。あのソファにカラ松座って隣にトド松が体育座りしてるの可愛すぎね？結構材木松仲いいよね、やっぱこう優しい兄貴ポジのカラ松なんだろうなー。最近カラ松が兄貴って言ってるのよく見るんでどこでそうやって呼んでた？って思ってたんですけど七話の今川焼でチョロ松が半分に割ってるシーンの後ろでさらっと言ってるんですね？みんなよく気付いたな耳良すぎかよ。ちゃうねん十四松考察。考察ったってまぁ十四松がくん時代では弱虫な心優しいやつってのがなんで今になったって感じなんですけど、十四松って馬鹿ではないんですよいや馬鹿なんだけど救いようがないわけじゃない。挨拶もできるし人に迷惑をかけちゃいけないってことも一応わかってるし汚したら拭かなきゃいけないこともわかってるし他人に対して言葉づかいも少し変えることができる。しかも可愛いと思ったら素直に言うし美人も照れずに言うし、自分の感情に素直って感じ。ＥＤ聞いても腹減ってきたかもーとか、六つ子！うけるっしょ？とか裏表をなくすことで信頼得るタイプ。うけるっしょって笑ってもらうってことで六つ子ってことを受け入れてもらおうとしてるのかなと思うと天使ってか逆に闇が深いな。みんな最初に六つ子って言うけど、それを受け入れることから彼らとのお付き合いってのが始まるんだなと思うと彼ら全員のアイデンティティーってのの根底に六つ子ってのがどっしりと転がっているんだろうな。それで個性ってのを見つけていく中で真っ先にそれを手に入れたのは長男と末っ子で、見つけられなくて演じたのがカラ松で、自分に閉じこもったのが一松で、明るくならなきゃいけなかったのが十四松で、まともになれば自分に価値ができると思ったのがチョロ松だと思うと上と下に挟まれた中四人きつすぎやろって思いました。皆自分に価値が欲しくてカラ松は演じ、チョロ松はまともになり、一松は価値が見つからず塞ぎこみ、十四松は価値がないと知った上で受け入れたのかなーと。イジメを受けてああなった説推しで家族に心配かけたら駄目だから笑ってる説派なんですけど、本当にこの六つ子って全員が全員にべったり依存して生きてるな。十四松は自分に他人から見たら価値がないってわかってるけど、それでも兄弟は自分を受け入れてくれてるから好きに動いて笑った顔がいいって言われたからずっと笑ってて、だけどその分臆病で甘えることがド下手くそなのかもしれない。みんながみんな依存してる自覚はあるけど依存されてるとは思ってなくて捨てられることをずっと怖がってると思うとこいつら馬鹿で救いようねぇなって思う。ほんと六つ子の闇深い。1,138文字pixiv小説作品
妖怪人間ベム〜短編シリーズ〜猫にスリッパは合わない
良い子良い子だけが愛情じゃない。お仕置きも愛情の一つ。 是非 読んで下さると嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵) 登場人物 ・ベム ・ソワ ・ベラ ・レン（ソマルド・レワ・リンネー） ・アイミン ・クラウス2,538文字pixiv小説作品
悪役令嬢、スリッパで婚約者ひっぱたいたってよ
どーもこんにつは、こけしです。 初めましての人しかいないですね。 ただ、悪役令嬢がスリッパで婚約者をひっぱたいてるのがかきたかっただけなんです…悪気はなかったんです… とりあえず謎のおまけおいときます おまけ 星は、突然の恐ろしい程の膨大な魔力放出に耐えきれるはずもなく…木っ端微塵に消失してしまう。 それを見た元凶のとった行動とは…！ つづく(続かない)1,124文字pixiv小説作品
