各作品の4ボスたち
- パチュリー・ノーレッジ (東方紅魔郷)
- ルナサ・プリズムリバー (東方妖々夢)
- メルラン・プリズムリバー (東方妖々夢)
- リリカ・プリズムリバー (東方妖々夢)
- 博麗霊夢 (東方永夜抄)
- 霧雨魔理沙 (東方永夜抄)
- 射命丸文 (東方風神録)
- 古明地さとり (東方地霊殿)
- 村紗水蜜 (東方星蓮船)
- 霍青娥 (東方神霊廟)
- 宮古芳香 (東方神霊廟)
- 九十九弁々 (東方輝針城)
- 九十九八橋 (東方輝針城)
- 稀神サグメ (東方紺珠伝)
- 矢田寺成美 (東方天空璋)
- 吉弔八千慧 (東方鬼形獣)
- 玉造魅須丸 (東方虹龍洞)
なお、旧作の4ボスには
がいる。
4ボスによく見られる傾向として「選択した自機・装備に応じて攻撃方法が変わる」という物がある。
特に上記一覧で複数のキャラが挙がっている作品(幻・怪・妖・永・輝)では登場するボス自体が変わり、それ以外の作品(紅・地)でも使用スペルカードが変わるなどバラエティー豊かな戦闘を楽しめる。
またストーリー面では、ボス撃破後に異変の根幹に関わる部分へと踏み込んでいく傾向が多い。いわゆる起承転結の「転」にあたる。
4面ボス自体が重要人物であったり(地・紺・鬼)、異変の影響を強く受けていたり(妖・永・輝・天)、異変の経緯を知ってて主人公に助言したり(風・神・虹)と様々なパターンで急展開を迎える。
経緯がどうであれラスボスが構える場所へと連れていってくれる(永→永遠亭、星→魔界、天→後戸の世界)、あるいはそこに行くように指示する(風→守矢神社、輝→輝針城、紺→豊かの海、鬼→畜生界、虹→虹龍洞の外)キャラも多い。また4面ボスがそのような場所の入口で戦う(妖、神)ものもある。
4面中ボス
また、イラストによっては以下のキャラを含む場合もある。