CV:廣田行生
概要
プルルン星に住むプラズマ星人。恒星が目や手足が生えているエネルギー生命体の1種と推測される。故障や修理が必要なロケットを修復する技術者だが、昔気質の職人気質から、必要な火起こしには乗組員の熱い団結を求める。だが、火の身体を持つため水と相性が悪くプルルン星の気候の特徴であるスコールの時は、店内に避難しやり過ごす。 プルルン星のサンゴインステーキなる食べ物を、好んで食べている。
火の職人は、何故水の惑星にやって来たのか?
プルルン星にやって来る前は、生まれ故郷のプラズマ星で職人として活躍していた。
ある日、食堂で昼食を食べている時にテレビでプルルン星のこと知ると『行ってみたい』という気持ちに駆られたことを家族に打ち明ける。もちろん強く反対されたが、その反対を『何故、行けないとわかる? 何故、無理とわかる?』と押し切ってプルルン星へと出発し、プルルン星に到着・店を構えることに成功した。