野外活動サークル
やがいかつどうさーくる
野外活動サークルとは、作者あfろが描いた漫画『ゆるキャン△』に出てくる主要登場人物の大垣 千明と犬山 あおいが作った部活動である。
概要
野外活動サークル とは大垣千明と犬山あおいが作った部活動である。 部活動と概要には書いているものの高校の部昇格人数(4人)に達していないため、部員が資金確保のためアルバイトをしなければならないほど予算がなくグラウンドで落ち葉を拾って焚火をするのが関の山だったが、各務原なでしこの入部以降、本格的にキャンプを楽しむようになった。
使われていない縦長の用具入れを部室に使っている弱小同好会であり、各務原なでしこ曰くウナギの寝床らしい。
クリスマスキャンプを前にグラウンドで(登山部顧問・大町先生の許可を得て)焚火をしているところを事情を知らない鳥羽先生に見つかり、これがきっかけとなって鳥羽先生が顧問に就任した。
現在、クリスマスキャンプに参加した志摩リン、斉藤恵那を勧誘、部への昇格をめざししているが、色よい返事はもらえてないらしい。