概要
雪月夜いろはとは、古明地こいしのポジションをもとに制作された異空郷の登場キャラクターである
プロフィール
種族 | さとり妖怪 |
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二つ名 | 星月夜の覚妖怪・愛し忌まれる妖怪少女・孤影悄然の瞳 |
能力 | 認識を阻害する程度の能力 |
身長 | 148㎝ |
誕生日 | 2/4 |
体重 | 39㎏ |
危険度 | 高 |
人間友好度 | 高 |
能力はその名の通り、対象の認識を阻害する。
本人はサードアイの認識を阻害することで人間のような見た目に扮し、人里に遊びに行っている。
容姿
ぱっつん前髪、濃い紫色の内巻き気味のボブカットに淡い黄色の瞳を持つ。
星空柄のケープとスカート、白いブラウス、星のアクセサリーを身につけている。
ブーツかヒールの低い靴を履いている。
サードアイのコードは頭のアクセサリー、ケープの留め具、スカートの裾、両足の靴・・・・・・の計5箇所に繋がっている(星型のように見えなくもないかもしれない)。が、サードアイのコードは任意で増減出来る為そうではないときもある。
種族
さとり妖怪
異空郷でのCP
あやいろ(雪月夜あやめ)
メイいろ(メイジー・ブランシェット)
過去
人の心を読み、助言をする職を代々担っている家があった。いろはとあやめの双子は元々、その家の人間の夫婦から生まれた。
本来、特殊能力を持った特別な人間として生まれてくるはずが隔世遺伝でさとり妖怪として生まれてきてしまった為迫害され、地底へと逃れて来た。
ちなみに数十年程前、人間と一緒に暮らしていた時期があった。
家族関係
現在は双子の姉であるあやめのみ。
スペカ
花符「ファイアフラワー」
花符「フラワーボム」
阻害「盲目ティカム」
夜符「イリスナイト」
虚像「アビスモ」
「とおせんぼう」
恐符「館の化物」
狂符「地底の化物」
「世に隔てられた怪物」
忌符「黄色い目の忌子」
忌符「三ツ目の忌子」
「雪月花ー壱ー」
「雪月花ー弐ー」
「雪月花ー参ー」
花符「カランコエの咲く庭」