大工健三郎とは、「日常」に登場するキャラクター。
CV.吉崎亮太
2年生。囲碁サッカー部の部長。
地元の一大コンツェルン・大工財閥の息子で、登下校にはヘリコプターを使っている。
吞気な性格で、自身がダラダラ過ごす部室を得るために「囲碁サッカー」という架空のスポーツをでっち上げる(作中にはもともと「囲碁サッカー」という競技が実在しているのだが、部長はこれを知らなかった)
が、本人は囲碁のルールを知らない。
最近、3ヵ月の間幽霊部員だった小木が退部してしまった為、部員が2人だけとなり、廃部の危機に陥った。しかし、金の力で危機を逃れたようである。