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明羅とは、東方封魔録の2面ボスとして登場するキャラクターである。

言わずと知れたイケメン。

なんと「男なら結婚してもいい」ほどらしい。靈夢、性別の壁なんかのりこえちゃえ!

概要

女侍である。

上海アリス幻樂団関連のキャラクターとしては極めて珍しい、男装のキャラクターである。

博麗の力を求めて博麗靈夢に戦いを挑むが、逆に返り討ちを受けてしまい、

挙句の果てには靈夢に埋められそうになる。

ちなみに、霊夢が「さん」付けで呼ぶのは明羅と森近霖之助のみである。

どうやら靈夢は明羅を男性と勘違いしていた模様・・・。

種族は人間。テーマ曲は『やみのちから』。二つ名は『samurai』。侍。

『怪綺談』のExtraエンディングで出てきた二つ名だ。

ゲーム中の靈夢とのやりとり

明:博麗(の力)をもらう!勝負だ!

靈:あら、私なら戦わなくても(嫁にもらわれて)いいのに

明:?!

靈:どうしたの?

明:私は女だぁ!

靈:そんなことより、私が勝ったらねぇ…いいでしょう?(聞いてない)

このような言い間違いから始まるトンチキな寸劇、また、専用曲のタイトルが「やみのちから」であること、剣を使うということなどから、某魔導物語闇属性変態魔導師さんっぽいとよく言われている。

あちらと違うのは、勘違いされた意図をそのままOKされてしまっていることか。

(あえて大まかな内容と不正確な台詞。正確な台詞は適当にググって下さい)

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明羅の編集履歴2011/08/19 22:34:17 版