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南斗六聖拳の編集履歴

2011-08-21 11:18:27 バージョン

南斗六聖拳

なんとろくせいけん

『北斗の拳』に登場する「北斗神拳」と対を成す拳法「南斗聖拳」の頂点に位置する六流派、及びその使い手のこと

南斗六聖拳とは、『北斗の拳』に登場する拳法の一派「南斗聖拳」には数多く(108派と称される)の分派が存在するが、その中でも頂点に位置する六つの流派、及びその継承者のこと。

他の分派は大抵は六聖拳のどれかに属している。

ただし、このタグのついた絵には、継承者であっても拳法家ではないユリアをのぞく5人だけを描いたものも多い。


六聖拳の一覧

  • 南斗孤鷲拳 伝承者は殉星の男シン。貫通攻撃を主体とする最も南斗聖拳の本質に近い拳。
  • 南斗水鳥拳 伝承者は義星の男レイ。手を使っての華麗かつ残虐な切断技を得意とする。
  • 南斗紅鶴拳 伝承者は妖星の男ユダ。相手の背中を突き抜けるほどの衝撃波を得意とする。
  • 南斗白鷺拳 伝承者は仁星の男シュウ。南斗聖拳には珍しい足技による斬撃を得意とする拳。
  • 南斗鳳凰拳 伝承者は将星の男サウザー。南斗聖拳最強の拳であり、他の南斗の流派では勝てないとされる。制圧前進の攻めに特化した拳。
  • 南斗正統血統者、慈母星のユリア|。拳法ではなく慈愛による癒しを持つ。北斗神拳の伝承者と結ばれることによって両派は一体となり世を治めるという。直接の配下として南斗五車星が存在する。

関連タグ

北斗の拳 北斗神拳

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