機体名:ゴールデンフォックス
ドライバー:ドクター・スチュワート(本名:ロバート・スチュワート)
設計・製造者:ケビン・スチュワート
エンジン:GF-2614X4
車体重量:1420Kg ※初代「F-ZERO」のみ1020kg
能力値:耐久値/D 加速力/A 最高速度/D
概要
ドクター・スチュワートが駆る金色のボディを持つマシン。 耐久値と最高速度は低めではあるが、非常に高い加速力と旋回性能を持っているのが特徴。
コースの相性や加速装置「S-JET」の使い時の難しさもあり、コースを熟知しマシンの能力を熟知した上級者向けのマシンとなっている。
ドライバー
ドライバーのロバートは、元々は優秀な外科医として活躍していた。だがある日、科学者だった父のケビンが亡くなったことを知る。 それがトリガーとなり、外科医からレーサーになることを決意し父の形見であるゴールデンフォックスを駆り活躍している。
アニメーション作品『ファルコン伝説』では
原作と同様、ドライバーが医者からレーサーとして活躍し始めてから10年以上グランプリに出場していて経験と技量にから生まれる走りは、多くのファンを魅了させている。
医者としての技術とレーサーとしての技術の高さから、銀河警察からスカウトされ高機動小隊に配属されて活躍。 2/14生まれで血液型がAB型である事が明かされた。
だが、医療だけでなく遺伝子工学やロボット工学にも精通しているほかに高機動小隊内では良き相談相手としても活躍してる。