パラボラ
ぱらぼら
この項目ではパーキッツの楽曲について記載。
曖昧さ回避
- 放物線を意味する英語「Parabola」のカタカナ表記。
- 「パラボラアンテナ」の略称。日本で「パラボラ」と言えばほぼこれを指す。
- パーキッツの楽曲。本稿で記述。
- 鏡音レンAppendオリジナル曲。→【鏡音レン・アペ】パラボラ【オリジナル曲】(ニコニコ動画)
- 伊東歌詞太郎の楽曲。→パラボラ～ガリレオの夢～
概要
パーキッツの楽曲。
アルバム「パラボラ」の表題曲。
片思いをし続ける少女の心情を描いたレトロなテクノポップ。
ポップンでは
| 初出 | ポップンミュージック18 せんごく列伝 |
|---|---|
| 曲名 | パラボラ |
| ジャンル | パラボラ |
| アーティスト | パーキッツ |
| 担当キャラ | ミント |
| 曲コメント | ハロー、ＣＱ ＣＱ…応答願います！この気持ち気づいてもらえますように…！ |
| BPM | 125 |
| 難易度 | N：21、H：33、EX：38 |
ポップンミュージックには「ポップンミュージック18 せんごく列伝」から収録。
パーキッツ名義で収録されたポップン曲はこれが最後である。
EX譜面はレベルのわりにノーツ数が1010と多い。
ラピストリアで紅焔(Live Version)のHに抜かれるまでは38（旧32）で唯一のノーツ数1000超えだった。