ロバーデイク・ゴルトロン

ろばーでいくごるとろん

ロバーデイク・ゴルトロンとは、『オーバーロード』のキャラクター。

メイン画像、一番左

フォーサイトの仲間、ロバーデイクは一番右

概要

信仰系魔法詠唱者。

元上級神官で、神殿界隈における様々なしがらみに嫌気を差してワーカーとなる。

下戸で孤児院に報酬の一部を寄付する真に善良な人。

甘いものが好き。

書籍版ではアインズとの交渉後に別の神を信仰するように洗脳される。

その結果、廃人になってしまう。

web版ではアインズとの交渉後に頭の生えた肉団子になる。

自我は無いが生きており、肉団子の体を延々とメイドの格好をした化け物（多分エントマ）に齧られ、呻き声を上げつつ身を振るわせ、魔法で永遠と回復・復元されている。

その姿を見たアルシェは「死よりも酷い惨状」を見た。

関連タグ

アインズ：「苦痛なき死」こそ最高の慈悲である

メイドの格好をした化け物：オイシイヨ！

フォーサイト：所属しているワーカーチーム

ヘッケラン:リーダー

イミーナ：酒を飲ませようとしてくる

アルシェ：アルシェに慈悲を！