概要
親記事「名言(アニメ)」の項目が重くなり過ぎ、記事の閲覧と編集に支障が出るようになったため、特に「Re:ステージ!」関連の名言をこちらにまとめるものとする。
独立項目なのでキャラクター別にしても良いかもしれません。
メイン画像は適切なものに変更してください。
Re:ステージ!の名言一覧
- 私、転校してきた時、もう二度と人前で歌ったり踊ったりしたくないって思ってたの・・・でも・・・ そう、紗由さんと出会って、心からまたやりたくなってきちゃって・・・人前でやるのはまだ怖いけど、でも今度、この歌を紗由さんと学校のステージで歌おうって決めたんだ。 よかったら聴いて！そして、ステージも見に来て欲しいの。私、一生懸命歌うから、かえちゃん！！(式宮舞菜)
- 素敵だよ！！紗由さん！ その、何て言えばいいのかな。あのね、紗由さんの詩を読んだ瞬間に思ったの、まるで私の気持ちを全部言葉にしてくれたみたいだって！！ うん！心にスッと入ってきて・・・だけどポカポカあったかくて、どれも本当に素敵だよ！！紗由さんは詩人だね！ こんな素敵な詩が書けるなら、最初から見せてくれればいいのに。(式宮舞菜)
- 大丈夫です！！追いつけますよ！お姉ちゃん達に。 確かにお姉ちゃん達は凄すぎます・・・でも、私同じなんです！！お姉ちゃんと踊ってる時も、みんなと踊ってる時も、同じようにワクワクして、楽しくて！ けど、ただ一つだけ、お姉ちゃんと踊ってる時は思わなかった事があるんです・・・もっともっと、ここより先の景色を見てみたいって・・・理由は分からないけど、みんなと一緒なら、もっともっと、どこまでも行けるんだって・・・そんな気持ちになったんです。だから・・・お姉ちゃん達にだって追いついて、超えていけます！(式宮舞菜)
- みい先輩は『練習あるのみみぃ』って言ってこそのみい先輩です。だから、いっぱい練習しましょう！(式宮舞菜)
- それより、観てほしいんです、紗由さんのステージ。 観てもらえれば、どれだけ本気で、真剣で、夢に向かって真っすぐか！分かってもらえると思うんです！！だから・・・だから！お願いします！！(式宮舞菜)
- あの、お姉ちゃん・・・ 私・・・これからも、ずっと高尾校に居るよ。 あのね、お姉ちゃん、私、小さい頃からお姉ちゃんに憧れて・・・ずっとその後ろを追いかけて、一緒にアイドルになるって夢見て・・・本校にも入学できた。でも・・・辛くなって、結局逃げちゃって、もう、夢なんて忘れてたはずなのに・・・高尾校でみんなに出会って・・・もう一度、夢を追いかけたいって思った。また逃げ出しちゃった時もあったけど・・・みんながいてくれたから！今度は頑張る事ができた・・・ちゃんと、ステージに立つ事が出来たの！だから、私は！お姉ちゃんの所には戻らない！！KiRaReのみんなと、これから先の、景色を見たいの。(式宮舞菜)
- 私達の夢！みんなにも、きっと届く！！届けて見せる、この歌で！！(式宮舞菜)
- 私達は、みんな一緒に輝くことができる。一度は諦めた夢を、また追いかけて、掴む為に。お姉ちゃん、見て！！これが、KiRaReだよ！(式宮舞菜)
- これが、私達の・・・夢の、始まり！(式宮舞菜)
- 私、どうしても確かめたい事があって・・・ ！！うん、私もよ。 もう一度 あなたと一緒に！ (式宮舞菜、月坂紗由)
- 紗由さん、私もね、紗由さんと一緒なら、どこまでも頑張れるんだよ！紗由さんと一緒に踊っていたら、私、毎日上手くなってる気がするの！ それは・・・私の方だよ、舞菜。舞菜が私を、引っ張ってくれてるんだよ。 ううん、紗由さんが私を引っ張ってくれてるんだよ。 違うわよ、舞菜よ！（中略）私、紗由さんと、ずっとずっと一緒にいたい！離れたくない！ 私もだよ、舞菜。でも、それってどれくらいまで？ え？ずっとはずっとだよ。 プリズムステージが終わるまで？ううん。もっともっと、ずーっとだよ！(式宮舞菜、月坂紗由)
- 私、本校から逃げて高尾校に来たじゃないですか。あの時はもう二度とアイドルの事とか考えたくないって思ってました。でも！そう思えば思うほど、何か大事なものを失った気がしてたんです・・・あ・・・学校！！ 本当だ。あんなに小っちゃいんだー！ あそこで紗由さんに出会った時、私、失ったはずのものが、また戻って来た気がしたんです。 舞菜・・・ 紗由さんは、違うかもしれないけど。 ううん、私だって同じだよ！私も、あの時まで、子供の頃からの夢が、もう終わったような気がしてた・・・ え！？ ほら、ウチの両親、アイドルを目指す事に反対してたでしょ？ はい。 本校を受験できずに、高尾校に入学して・・・すぐ謡舞踊部には入部したけど、そこからアイドルを目指す道が見えなくって、途方に暮れてた。だけど、舞菜に初めて会った時・・・あの時、何かがもう一度、始まった気がする！ 私もです！ うん！！まるで、閉じてた本が、また開いたみたいに！ 閉じてた本が開いた・・・ え、どうしたの？ 素敵です紗由さん！本当にその通りです！！私達の気持ちに、ピッタリの言葉ですよ！前も思ったけど、本当に紗由さんは詩人なんだなぁって！感動しちゃいます！私、もっともっと紗由さんの素敵な言葉が聞きたいです！！(式宮舞菜、月坂紗由)
- 私達、本城さんの歌が聴きたいです！ 私達と一緒に、あなたの声で！歌ってほしい！！ あの歌を、あなたの声でも、聴きたい！(式宮舞菜、月坂紗由、柊かえ)
- 私、もう逃げません！たくさんの人の夢が詰まってるこの会場で、みんなと一緒に、夢が見たいから！！ 私もよ、舞菜！ 気付いてみたら、ウチら一人一人の夢が、6人の夢になったんやなぁ・・・ とっことん付き合ってもらうみぃ♪ 君達と一緒なら、どこまでも行くつもりだよ。 うん。(式宮舞菜、月坂紗由、市杵島瑞葉、長谷川みい、本城香澄、柊かえ)
- みんな、私達はKiRaReです。6人みんな違ってて、でも1つに集まってキラキラ輝いてる・・・ 舞菜・・・ だから、大丈夫！私達のパフォーマンス、届きます！！ ・・・舞菜ちゃんの言う通りやな、ここで終わらしたらあかん！ ここがスタートみぃ！ みんなで一緒に 前を見て！ どこまでも輝いて見せる！！ 行きましょう！！(式宮舞菜、月坂紗由、市杵島瑞葉、長谷川みい、本城香澄、柊かえ)
- どこまでも行こう！私達6人で！！ KiRaRe！輝け！私達の夢！！(式宮舞菜、月坂紗由、市杵島瑞葉、長谷川みい、本城香澄、柊かえ)
- 私！！私高尾校に来て、本当によかったです！ かえも、チャレンジして、本当によかった・・・ みんなと頑張ってよかった！ この部に来て、よかった！ でも、悔しいです！ うん・・・悔しい！ 悔しい！！ これで終わりだなんて嫌！！私、もっともっとみんなと部活したい！！ みぃだってみんなと一緒にプリズムステージ出たかった！！ 優勝、したかった！！ 今はただ、悔しさしかないね！ 信じられへん！全部終わってもうたなんて・・・(式宮舞菜、柊かえ、月坂紗由、本城香澄、長谷川みい、市杵島瑞葉)
- でも、嬉しいです！最後まで、6人で頑張れて。ありがとうございました！！ うん、ありがとうございました！！ 本当にみんな、最高の仲間だったよ！ こちらこそだみぃ。 笑顔で終わろうか、謡舞踊部。 みんなと会えて、よかった！(式宮舞菜、月坂紗由、本城香澄、長谷川みい、市杵島瑞葉、柊かえ)
- 活動内容に納得してもらわずに入部者を増やしても意味がありません！(月坂紗由)
- そんな、やりたい事が無いからなんて・・・そんな理由で入部してほしくありません！！(月坂紗由)
- 式宮さん・・・ 私、私！さっきあなたと一緒に踊った時、今までにないものを感じたの！！ そう！あなたは感じなかった？！誰とも感じた事の無い何か・・・そう、強いインスピレーション！！ ねえ！私と一緒に・・・ 私と一緒に、アイドルを目指そう！！（中略）そう！私とあなたで、プリズムステージで優勝するの！！ねえ、一緒にやろう！！(月坂紗由)
- 最初は転校の事とか、色々聞こうと思ってたんです。でも、気が付くとそんな事は全部頭から消えてて・・・ただ、一緒にアイドルを目指そうって！それだけしか、思い浮かばなかったんです。だけど、一緒に踊った時の、胸のドキドキが、今もまだ、鳴り止んでいない。ずっと、そんな気がしてて・・・(月坂紗由)
- 柊さん、私達は、遊びでアイドルを目指してるわけじゃないわ。プリズムステージに出るつもりなの。 そして優勝するつもりよ！(月坂紗由)
- 不思議だよね、ステージって。たった数段の階段を上った先が、いつもと別の世界になるなんて。(月坂紗由)
- 舞菜、あなたに何があったのかは知らない。でも私、舞菜と一緒にやりたいの、このステージの上で。 うん、絶対だよ！プリズムステージまで、ずっと一緒に！！(月坂紗由)
- アイドルの良さは、見た人の心が決めるものよ。数値化なんて！(月坂紗由)
- 私達は、Stellamarisの、ライバルなんで！！ そうです！東京予選を抜けるのは1校だけです！！だから、私と舞菜は、あなた達のライバルです！！(月坂紗由)
- 舞菜・・・今まで舞菜がステージに立つ度に、何かに怯えていた理由が分かった・・・でもね、怖がってたら、夢を見る事は出来ないよ！それに・・・見て。あの人達みんな、予選を見に来てくれた人達だよ！ 夢を見るのは私達だけじゃない、応援に来る人達も、夢を見るの。怖い事もあると思う。でも、ステージには、みんなの夢が、たくさん詰まってる！！舞菜は部に入る時に、私に言ったよね？！紗由さんと一緒に夢が見たいって。あれ、本当は逆なんだよ。みんな、舞菜に夢を貰ったんだ！ 私達は、心の奥で、アイドルを夢見ながら、多分どこかで、その可能性を諦めかけてた・・・そんな私達を、夢に向かってもう一度挑む気にさせてくれたのは、舞菜なんだ。 うん。信じて、舞菜が辛い時、私、ずっと傍にいる！ギュッと手を握ってる。だから！一緒に行こう。 私は舞菜と、一緒に夢が見たい。(月坂紗由)
- ちょっとアンタ！！さっきから勝手な事ばかり言ってるけど！舞菜は！！舞菜は全然ダメダメなんかじゃないわ！私達をここまで連れて来てくれた！ウチの大事なエースよ！！(月坂紗由)
- 舞菜、私ね、高尾校に来たばかりの頃は、ちょっとだけやる気を無くしてたんだ・・・ 一緒にアイドルを目指してくれる子が、見つからなくてね・・・でも、そんな時に、舞菜が来てくれて。こうやって、衣装を並べる事が出来て、本当に嬉しい！(月坂紗由)
- 見て、お母さん・・・私、前より、ずっとずっと頑張ってるんだよ。毎日楽しくって、輝いてるんだよ！舞菜と出会って、一緒に夢を見てるから。 舞菜が私を、支えてくれるの。舞菜が私を引き上げてくれるの。私を、連れて行ってくれるの・・・前よりもっと、輝いている場所へ！ だから私、舞菜と一緒に・・・これからも夢を追い続けたい！！(月坂紗由)
- 見てて！！お母さん、お父さん！私、絶対！優勝してみせるからーー！！(月坂紗由)
- 最初は部長と2人だった。でも、舞菜と、みんなと出会って、私の夢は、6人の夢になった！(月坂紗由)
- とうとう決勝かぁ・・・ 緊張するね。 本当にしてる？ ・・・してるよ。でも、前の私に比べたら全然かな。私、変わったのかな？紗由さんと出会って・・・それに、紗由さんとなら絶対に大丈夫って、心から思ってるからかも。 私も。ひょっとしたら、舞菜とじゃなきゃ、もう歌ったり踊ったりできないかも！！ ！今同じ事思ってた！！ 今日、頑張ろうね、舞菜！ うん、紗由さん！(月坂紗由、式宮舞菜)
- 舞菜・・・これから先も、ずーっとよろしくね！！ うん！紗由さん！！ずーっと一緒だよ。(月坂紗由、式宮舞菜)
- 二人は今、一途に好きな事が出来ている。家族の支えもあって、それが二人の集中力を生んでいるのかも。 それもあるかもしれないみぃ・・・ でも・・・やっぱり一番は、楽しむことが夢、だからじゃないかな。 ・・・みぃも、そう思うみぃ！(月坂紗由、長谷川みい、式宮舞菜)
- あの、すみません！もう少し、捜しに行ってきてもいいですか？！ まさか外に行くのかみぃ！？ それって、もし間に合わなかったら、ボク達だけで出ろって事かい？ そうです・・・でも！私、絶対に舞菜を連れて戻ります！！(月坂紗由、長谷川みい、本城香澄)
- 変わったね、舞菜。 え？ 確かについ最近までの舞菜とは違う。 成長したって事やね。 え、そうなのかな？でも、もしそうなら、それは皆さんのお陰です。みんなと出会えて、色々あって今の私になったと思うから。(月坂紗由、式宮舞菜、柊かえ、市杵島瑞葉)
- とうとうここに来たわね！ 作ってもらったチャンス 無駄になんかしないみぃ！ 目指すは頂上のみ！ みんな！準備はいいかい？！ 行きましょう！！(月坂紗由、市杵島瑞葉、長谷川みい、柊かえ、本城香澄、式宮舞菜)
- あのさ、アンタもっと堂々としてたら？ はぁ？！ 前から思ってたんだけど、1年生なのにStellamarisのメンバーなんて、実際、めちゃくちゃ凄いんだしさ！ な、何なの？褒めたってなにも出てこないわよ！ フッ、いらないわよ！そんなアンタの事を、今日私達が勝って、超えて見せるから。 な・・・言うじゃない！ふん・・・いいわよ！！乗ってあげる。決着はステージでつけましょう！(月坂紗由、岬珊瑚)
- まあ、急に言われても・・・上手い事返事できひん時とか、あるんちゃうかな。(市杵島瑞葉)
- いつの時代でも、勝ち組は情報強者やで、紗由ちゃん♪(市杵島瑞葉)
- ウチら・・・2年前に一緒になれてたら、よかったのにな・・・(市杵島瑞葉)
- なあ実ちゃん・・・ウチも、この春まで一人やったんや、おんなじなんよ・・・ 色んな子に声を掛けたけど、誰も一緒に、アイドルを目指してくれへんかった・・・そやから、よう分かるんよ、実ちゃんの寂しかった気持ち。 ホンマ、もっとはよう実ちゃんの気持ち知って、こんな風に頑張りたかったなぁ・・・ ウチらと、部活やらへん？ ウチは、実ちゃんとプリズムステージ目指したいと思ってる！実ちゃんは？！実ちゃんは、どう思ってる？ 遅い事あらへん！！今、ウチらスタートラインに立ってる！ウチは踊りの、実ちゃんは部活の！ スタート切るだけや。 頑張らへん？もう一回夢追いかけようや。今度は一緒に！・・・な？ 実ちゃんと、一緒にやりたいんや。(市杵島瑞葉)
- お客さんにはウチらの事情なんて関係無い。観に来てくれた人の為に、ちゃんとやるで。(市杵島瑞葉)
- 実ちゃんが、みんながおらへんかったら、ウチ、こんな景色見れへんかった・・・頑張れへんかった・・・ 本当は、ずっと寂しかった。仲間と、同じ夢が見たかったから・・・これからもよろしくみぃ♪ こちらこそや！(市杵島瑞葉、長谷川みい)
- どうにかなりそうやね。 だね！舞菜が今言ったような気持ちになるって言うなら、KiRaReとStellamarisのポテンシャルは似たような物って可能性がある。(市杵島瑞葉、本城香澄)
- そうやったな。紗由ちゃんと舞菜ちゃんが出会ってから、何もかもが始まったんやな・・・ はい！！ みぃ達が加わる前にも、大切な出会いがあったんだみぃ・・・ 君が開いたページ、か・・・ かえも、そんな歌を歌ってみたい。 かえ・・・ それって、まさか・・・ うん・・・もちろん今の歌も好き。でも、かえもさっきの舞菜と紗由みたいに・・・ ダイレクトに自分の思いが伝わるような、そんな歌詞を歌ってみたい？ うん。(市杵島瑞葉、式宮舞菜、月坂紗由、長谷川みい、本城香澄、柊かえ)
- 好きだけじゃ、ただの遊びと同じ・・・アイドルは遊びじゃない！アイドルは、夢の中の存在・・・簡単に、一緒に楽しくやろうなんて言えない！(柊かえ)
- 過去は今とつながっているから。大丈夫。(柊かえ)
- 夢を見る事は難しい、叶える事はもっと難しい。でも、一歩踏み出したら止まれない！それが夢！！(柊かえ)
- かえは、これからも二人の事を見ていたい。そして、もしできれば、かえも、一緒に・・・ 出来るよ！！ やろう、一緒に！ かえも、夢を見て、いいのかな？ うん！！(柊かえ、式宮舞菜、月坂紗由)
- 参ったよ。まさかもう一度、自分の声で夢を見たくなるなんて・・・ でも・・・君達が一緒に歌ってくれるなら、良いかもしれない。 見つけてくれたのが、君達でよかった・・・(本城香澄)
- そもそもボクは、自分の声で歌いたくてこのグループに入ったんだよ。だから、もしできるなら、曲も自分達の作った物で挑戦してみたいんだ！(本城香澄)
- 大丈夫だよ、君は強い。サバゲのサウザンドキルエンジェルに立ち向かった、君の勇気を、ボクは知っている・・・君の強さが、ボクを立ち直らせてくれた。みんなも付いている。怖がらないで、一緒に前に進もう。(本城香澄)
- あの日、また自分の声で歌おうって決めた。落ちてたボクを、みんなが拾ってくれたから。だからボクは、精一杯歌う！！(本城香澄)
- 普通なら、ありえない事だけど・・・ だからこそ、結果は計算不能。 面白そうやな・・・どうせウチら、マイナスからのスタートみたいなもんやしな！！ 現状では、Stellamarisに勝つ可能性0！！でも、これなら可能性は計算外だよ！(本城香澄、柊かえ、市杵島瑞葉)
- ボクの事は、あんなに必死に説得したのにね・・・ あ！ あの時、ボクは君達の心に負けたんだよ、紗由。君達の熱い気持ちが、アイドルを諦めてたボクの心を溶かしてくれたんだ！だから、きっと伝わる。大丈夫！ 香澄さん・・・ 言っておくけど、みぃは全っ然心配してないみぃ！ せやで。紗由ちゃんはこんな事ではへこたれん強い子やって、ウチら知ってるし！ 退部だけは絶拒！ え・・・ぜ？ ・・・絶対説得してきて。 かえ・・・ 頑張ろう、紗由さん。きっと認めてもらえるから！昨日言ったよね？私達、ずっと一緒だよって。紗由さんと、これからもずっと、一緒にやっていきたいって！だから・・・見せよう！私達の夢を！！ 夢・・・ 私が付いてる！ ・・・分かったわ、やるわ！舞菜と一緒ならきっと、お母さんにも！！ うん！！(本城香澄、月坂紗由、長谷川みい、市杵島瑞葉、柊かえ、式宮舞菜)
- ボク達の、今のハートが・・・ この曲には、詰まってる！ もしかしてこの曲なら、ウチらは・・・ もしかしなくても、みぃ達が勝てるみぃ！！ この歌で、みんなの心を動かせば！ 私達は、きっとどこまでだって行ける！！(本城香澄、柊かえ、市杵島瑞葉、長谷川みい、月坂紗由、式宮舞菜)
- 6人で、一緒にやって・・・ 凄く、楽しかった。 この思い出は、絶対忘れません！！ うん。(本城香澄、柊かえ、月坂紗由、式宮舞菜)
- みいは今までずっと一人でアイドルとして輝こうとしていた！その道はあまりにも遠く厳しかったみぃ・・・でも6人なら、みぃ達6人でならキラキラ輝けるんだって今は思ってるみぃ♪(長谷川実)
- 楽しかったみぃ。 ちゃんとパフォーマンス技術とか、歌唱力の程度も見極めてきたみぃ！・・・でも・・・ あの二人が楽しんでパフォーマンスしてるのが、何かこっちにも伝わってきて、見てる時も、一緒にやってる時も、本当に、楽しかったんだみぃ！ そうなんだみぃ♪それで、ちょっと反省したみぃ、最近みんなに厳しくし過ぎたって・・・予選が近付いてきて焦ってたみぃ。勝つ事ばかり考えてて、そのせいで、みんなをうんざりさせてしまっていたかもって・・・やっぱり・・・アイドルは、楽しまなきゃダメみぃ♪(長谷川みい)
- そういう事、口に出して言わないの！言霊ってあるのよ！！ え？ あんたがあの時から、いっぱい努力してきた事は私が知ってる、だから大丈夫。 実ちゃん・・・ それに！！このみぃを巻き込んだ責任、ちゃんと取ってもらわないと。 えーー！？余計プレッシャーや・・・ 知ってるでしょ・・・みぃはいつだって厳しいって！ ！・・・せやったな・・・一緒にてっぺん見よな、実ちゃん！！ 梅昆布茶で祝杯を挙げるみぃ♪(長谷川みい、市杵島瑞葉)
- 確かに私達はライバルね・・・でもやっぱり私嬉しい！！どんな形でも、まーちゃんと同じステージに立てるのが！(式宮碧音)
- まーちゃん、月坂さん、あなた達が勝ち上がってくるのを楽しみにしているわ。そして、決勝の舞台で、一緒に戦おうね！(式宮碧音)
- 大丈夫よ、瑠夏が私を心配してくれているのは分かってるから・・・だから安心して。対戦相手の中にまーちゃんが居たとしても、私のパフォーマンスは変わらないわ・・・だっていずれ、まーちゃんは私の下に、戻ってくるのよ。 その為にも、Stellamarisは王者であり続けなければならないんだから。(式宮碧音)
- 見ててまーちゃん。これが、あなたがまだ見た事の無い、最高の私よ！(式宮碧音)
- まーちゃんの・・・KiRaReのパフォーマンス、本当に楽しみだわ！ お姉ちゃん！ でも、勝つのは私達、Stellamarisよ。 ・・・私達も負けないよ！お姉ちゃん！！ ・・・うん！！(式宮碧音、式宮舞菜)
- 私達はアイドルになる為に生まれてきた。今年のプリズムステージでも、全国の頂点に立つのは 私達Stellamaris！！！(式宮碧音、一条瑠夏、岬珊瑚)
- ちょっと！待ちなさいよアンタ達！！ 最後まで観ていきなさいよ！じゃないと珊瑚達がボンクラKiRaReをボッコボコに叩きのめしたところ、見せられないじゃない！！(岬珊瑚)
- プリズムステージに出場するのも、たくさんの人の前で、紫ちゃんと歌って踊れるから！みんなの前で、思いっきり楽しみたいなぁって。 うん！勝ち負けも大事だけど、あたしも、陽花とずっとずっと一緒に楽しみたい！！それが、あたし達の夢だね。 うん！(伊津村陽花、伊津村紫)
- 紫ちゃん 陽花 見せよう、私達のダンスを！ 聴かせよう、あたし達の歌を！ 私達は2人で！ 1つの花を咲かせるんだ！(伊津村陽花、伊津村紫)
- あたしらは、ただステージを楽しむだけだよ。 でも・・・だからこそ、負けるつもりはないけどね♪ だね！(伊津村紫、伊津村陽花)
- 別に、負けるのは好きじゃないけど・・・ でも、私達は勝てる勝てないよりも、あくまで楽しむことが目的だからね。 うん、そだな！ 私が紫ちゃんより1つ年上で、先に中学に入ったのは知ってるよね？ あたしはその1年間、陽花に取り残された気がして、凄く寂しい思いをしてたんだ・・・ 私も同じ。中学に入って、新しい友達もできたけど、でも紫ちゃんと離れてると、何もかもが足りなく感じてた・・・ だから、2人一緒のortensiaのパフォーマンスが、何より楽しいんだ！！ 勝っても負けても、ortensiaはortensiaだから！ それに1%くらいは勝てるかもしれないしなー！ せめて2%くらいにはしようよー。(伊津村紫、伊津村陽花)
- アハハ！！キラキラしてるねー！ 負けないで！応援してるから。(伊津村紫、伊津村陽花)
- KiRaRe、天使なのでしょうか・・・ はい、翼が見えましたわ。 那岐咲にも見えました！(白鳥天葉、帆風奏、緋村那岐咲)
- クッ・・・眩しすぎるぜ、KiRaRe！ でも、もっと輝いて！ 頑張って。 前に進んで。(坂東美久龍、南風野朱莉、西館ハク、城北玄刃)
- 気付いた事があったわ。 さっきのステージを観て、中学に入ってから、家であなたの笑った顔を、あまり見てなかったなって・・・ 良いお友達が出来たのね。あなたがこの子と一緒に、夢を追いかけたいって気持ちが、凄く伝わってきた！！ ・・・続けてみなさい！ 精一杯頑張るのよ、皆さんの足を引っ張らないように！(紗由の母)
