概要
専属神は、神の中でも神王以上の位に付く神のこと。
専属神になるためには、人間の結婚よりも厳しい条件のもと、決められる。
誓いの証を所持していた時
・証所持状態で、主人に一生を尽くすという気持ちに偽りや迷いが全くないと判断されたとき
…つまり、スパイや裏切りなどあってはいけない。
通常
専属神リーダーの1級と主がかなり厳しい判定のもと選ぶ。
(超優秀、とても信頼が厚いなど)
契約命令・共通ルール、地位と盟約
契約命令
・主に反抗(攻撃)してはいけない
(反抗した場合、体内エネルギーが暴走し激痛が走り、しかも体内爆発の危険もある。)
ルール
・主の位より格下の神以上の位に付く。
注意点・主の位と同クラスの神より下。
(神王の専属神の場合、最上級神より上で、神王より下。)
・専属神の誓いは一生解除できない。
・専属神に命令できるのはその主のみ
・1人の神につき専属神は10体まで。
・主が死ぬと1級、2級の専属神(NO,4まで)も死ぬ。または主に5回連続で死の命令をされると死ぬ
地位と盟約
1級(1体)
専属神リーダーで、2級以下に命令可能。
主の戦闘力に影響されるため、主を超えられない。
2級(3体)
上位専属神
3級以下に命令可能。
3級(6体)
下位専属神
主の死に影響されない。