ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

概要

「ボートを用意しろ」とは、厄介者のヒューイを追放するためのセリフであり、島流しをさせることである。本人は、「お前たちこそ人殺しだ!」・「まともなのは僕だけか!?」等と喚くが、ビッグ・ボスことヴェノム・スネーク達はそんなこともお構いなしに彼を乗せたボートを海に放った後に眺めたのである。MGSVをプレイした事が無くても、このセリフを聞いたことがある者も多い。

pixiv等をはじめをしたSNS関連でメタルギアシリーズ(特に儀式の人関連)のイラストや動画のコメントでヒューイ風ツッコミ(例「何がビッグ・ボスだ!ただのSARUじゃないか!まともなのは僕だけか!?」)がされたときにその返答を「ボートを用意しろ」と返すのである。場合によっては続けて「一人乗りでいい」や「水と食べ物を」をいう時もある。誤表記で「水と食料を」と誤認する者もいる。

当該の場面

未プレイ・未視聴の方はブラウザーバックをお願いします

詳しい事は本人の記事にも書かれているが、作中の終盤にて、ダイアモンド・ドッグズにより裏切者のヒューイの裁判が行われ、次々と罪状が明らかになった。

罪状を読み上げられながらも必死に自分は無実と否定するヒューイ。

その判決をスネークが下すことになり、多くは死刑を望んでいたが、そのやり取りの流れが…。

スネーク「ボートを用意しろ 一人乗りでいい 水と食べ物を」

ミラー「ボス?」

スネーク「出て行ってもらおう」

ミラー「おい……俺たちをこうした、張本人だ!あの時の仲間も……なのにこいつだけは……こんな奴が俺達の、本当の敵なんだ!」

スネーク「カズ……そう、こいつは敵だ。仲間じゃない。だからこそ、俺達にこいつは裁けない。ただマザーベースは降りてもらう」

その後はわずかな水と食料を与えられたヒューイはインド洋に流されていったのである…。

裁判の流れを見れば彼があのままでは処刑されていたのは間違いなく、一応はヴェノムに命を救われた立場であるにも関わらず、その事に感謝するでもなく安堵するでもなく最後まで自身の正当性とヴェノム達への非難を喚き、そのくせボートが沈みそうになるとそれまで命より大事だと言っていた自身の歩行ユニットを迷う事なくあっさりと海に投げ捨てて去っていった。(オセロットからは「既に無くしたファントムすらも捨てた」と評された)

それは『自分の脚で立って自立した人間になれ』と発破をかけられた前作のラストに対する最悪の解答とも言えるものだった。

関連リンク

ニコニコ大百科(詳しい解説。ネタバレ注意)

関連動画

関連記事