長期化した戦いの理由を審神者に求めた時の政府は、特別な任務を命じた。
放棄された世界、歴史改変された天保江戸の調査を行え。
概要
『刀剣乱舞』のゲーム内において2019年4月末に開催された特命調査イベント第二弾。
マップ内を徘徊する中ボスを追いかけ、罠に嵌めるなどして追い込み討伐した後に高知城に居座るボスを討伐する事で報酬を貰えるイベント。
本丸に唐突な入電があり、高度暗号通信を傍受、解析、解読の後に謎の人物達が発信したらしいノイズの激しい映像が表示される。
その内容は特命調査への出陣を要請するものであった。
高度暗号通信「傍受」、という意味深な表示が誤記であるのか設定あってのものなのかは不明。
このイベントでは新しい刀剣男士二人が登場。
開始間もなくどちらか一名を任意に選び、部隊に加えてイベントを進行していくことになる(加わらなかった方もイベント自体には同行する)。
また、今回のイベントでは蜂須賀虎徹が部隊に編成されていると、専用の回想を見ることが出来る。
蜂須賀が極かどうかでも回想の内容が変化する。