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艦隊ジャーナル

かんたいじゃーなる

夕海(ゆあ)氏による艦隊これくしょんショート漫画シリーズ。
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概要

夕海氏による『艦隊これくしょん』ショート漫画連載企画。Twitterニコニコ静画でも不定期で連載中。

記念すべき第1話は2014年1月21日投稿。

出撃シーンもあるが主に鎮守府内部の様子が描かれている。
登場人物は皆非常に個性的。軍隊色が際立っており、所謂「艦これ二次創作」でよく見かける「子供扱いされる駆逐艦」等と言うのが一切無く、所属している全艦種が共にお互いを対等の立場として認め合っている。また厳密に主役は決まっておらず、主人公を1人のキャラだけに絞らず「艦隊全体」に重点を置いた物語と言える。

2015年9月2日の更新にて記念すべき連載100回目を迎え(番外編等を除いた正史のみでカウントした場合)、2016年1月でシリーズ開始3年目に突入しており、2周年記念イラストも投稿されている。
更に2017年1月14日の更新で連載200回目(正史のみ)、シリーズ開始4年目を迎えた。

登場人物

提督

  • 神尾提督
提督


笑顔と思えぬ笑顔が特徴の横須賀鎮守府提督(叢雲曰く「酷い悪人面」。なお本人も内心ではちょっぴり気にしている模様)。フルネームは神尾玲慈(カミオレイジ)。鎮守府における様々なルールの創設者。2015年7月30日掲載のシーズン8「温故知新編」内「艦隊ジャーナル 88」において少将に昇進した。
色んな意味でブラックな性格をしているが、新人はしっかりと訓練で鍛え(るついでにみっちり教育)、戦闘においても無茶な作戦は立てない(が戦闘不能までは想定内)等々、艦娘を大事に(酷使)する(スパルタ)提督の鑑
…とここまで述べたが、上記の行動も根っからの軍人気質と"部下を無駄死にさせない"と言う強い信念からであり、電から「部下を見捨てられない人」と称される等、艦娘達からの信頼はとても厚い。
公私の区別はキッチリしており、プライベートの事情を仕事に持ち込む事は無い。だが、プライベートでは一転してガードが甘く、村雨の見え見えの誘惑に引っかかっている(第125話)。また付き合いの長い古株の艦娘相手には嗜好を知りつくされている為か執務中であっても攻勢に出られることもあり、第141話ではケッコンカッコカリを求めて執務室に押し掛けてきた金剛に(元々練度上限組に名を連ねるケッコン候補の1人であったこともあるだろうが)「ジンのオールドボトル」をエサに一瞬釣られかかっている。
多彩な趣味を持つが、変態丸出しなものも(第21話参照)。基本的に巨乳を好み、電がナイスバディになった夢を見た際にはひどくガッカリしつつ、怒りを露わにしたが、伊19のとあるスナップ写真には珍しく興奮したボヤき(ツイートと同義。詳しくは用語参照)を発信した。
意外にも料理が得意。その腕はかなりのもので鎮守府の食堂の炊事当番にも参加。他の艦娘達が当たり外れの落差の大きい料理を作るのに比べて安定の高クオリティを誇り、こちらの番外編では片手間に作った付け合わせを味見した鈴谷にノータイムで求婚された(ちなみに提督が「嫁」)。それ故に一部の艦娘からは「唯一のオアシス」とまで評されている。
大胆かつ豪快な開発や建造が大好き。非常に高いリアルラックから強い艦やレア艦を保有する反面、どうしても各種資源の消費(浪費?)が増えてしまっている。秘書艦娘達に隠れて豪快に資材を使う事もあるが、その事がバレて電にお仕置きされる事も多い。
元は陸軍出身。まだ艦娘が存在していなかった時期に、とある特殊な歩兵部隊(後述)を率いて、陸上にまで侵攻していた深海棲艦と戦っていた経験がある。

「敵軽巡級は見敵必殺だ!必ず殺せ!」

メイン秘書艦

艦隊ジャーナル 番外編~3周目編+


基本的に担当している艦娘3人組。この3人は古参組でもある。
なお、この画像はシリーズ3周年記念イラストである。

電ちゃん


初代秘書艦で裏のボス。お話の主軸的存在その1(日報軍書より)。物語序盤ではロクに戦闘準備もされて無い状態でいきなり出撃させられたり新しい海域の偵察に出たりして大破させられたり、現在では提督の資材浪費等に振り回され胃薬が手放せなかったりと、作中随一の苦労人。一方で、提督から「自分と電が結婚する夢を見た」と明かされた際には本気で照れる等、信頼を通り越して提督LOVEと取れる一面も少なくない。
戦力が揃ってきてからは他の駆逐艦娘達と遠征に参加する事も増えたが、その高い練度や豊富な戦闘経験から、決戦艦隊に起用される事も。S11「アウトレイジ編」にて金剛・加賀と共に提督とケッコンカッコカリした(なお、神尾提督はケッコンカッコカリをLv上限キャップ解除としか見なしていない)。
物語序盤での体験が元で資源の減りには非常に敏感になっており、秘書艦で無い時まで提督の動向を監視している。提督の浪費癖には本気で怒っておりをぶつける等の厳しいお仕置きをしている。
かなりの頻度でプラズマちゃんになるが、その殆どは常時火の車である鎮守府の財政をやり繰りする上でのことであり、普段は鎮守府全体(もちろん提督も)の様子を本気で心配する優しい娘。
実は、第1話以前に神尾提督と面識があり、その出会いこそが彼を「提督」にする切っ掛けであった(この件については総集編第1弾である『艦隊ジャーナル Sequence1』の書き下ろし漫画「艦隊ジャーナル0」を参照されたし)。

「じ れ” い” が あ” あ” ん”」

艦隊ジャーナル


お話の主軸的存在その2。初建造でいきなり戦艦レシピを回したら出現した高速戦艦。
普段は明るくハイテンションな、皆の頼れるお姉さん。
今作の彼女もやはり提督バーニングラヴ。原作での英語交じりの独特の喋り方も健在。
料理に様々なアレンジを加えるのが好きだが毎回惨憺たる結果になっており、キッチン担当になると皆が恐怖する。このアレンジ料理については逸話が多く、「神尾提督がぶっ倒れた」(第19話)・「鮭のムニエルを作ってたら爆発した」(第0話)・「完全オリジナルはガスマスク着用必須で懲罰用の道具扱い」(第58話)・「彼女が代打で厨房に立つと知った途端オリョクル嫌いの伊58が即オリョクル出発」(第114話)等々…ロクな描写が無い。そのため彼女が炊事当番の際には食堂に胃薬が完備される(なお、「食べない」という選択肢は許されていない模様)。また、提督主催の料理教室の強制参加者枠でもある。
ただ、アレンジ無しでレシピに忠実に作ればそれなりのクオリティになるので料理下手と言う訳では無い。
紅茶好きが高じて非番時には紅茶専門ドリンクバー「和(なごみ)」を営んでおり、そこで使うためのハーブの栽培も行っている(後述)。
S11「アウトレイジ編」にて提督とケッコンカッコカリした1人。
S12「四海同胞編」の後の読み切り(185話)において、神尾提督とリアル「バーニングLOVE」を成就した。

金剛デース



「完全オリジナルだから気張ったヨー♪感想楽しみネー♪」

すずやん


お話の主軸的存在その3。2回目の建造で出現したレア重巡(WEBでは描写されていない第2話と第3話の間の物語にて判明)。
ゲーム内では運の数値が低い彼女だが、今作においてはいきなり戦艦ル級を一撃で沈める強運の持主。新人研修は評価:A、練度上限組の1人。
社交性に富んだ明るい性格の持ち主。何だかんだで提督のことは気に入っている様子。
料理は作るのも食べるのも大好きで、料理の腕前は全艦娘の中でトップクラス(それでも提督には及ばない模様)。ちなみに彼女自身はかなりの辛党で、カレーを作らせるとかなりの激辛カレーが出来上がる。
工廠での資材投入と宴会は大盤振る舞いで、との考えの持ち主で、提督と組ませると資材や運営資金が大ダメージを受ける為、現在では電が介入している。
詳しい時期は不明だが現在は改造によって航空巡洋艦娘となっている。しかし、宿舎は重巡共同私室を使用している。

「提督ぅー褒めて褒めてー」

駆逐艦娘

第六駆逐隊

艦隊ジャーナル 15


遠征用艦隊として編成されている暁型四姉妹。
提督の人使いの荒らさには愚痴をこぼすものの、ほぼ全員が良い感じに懐柔されている。

艦隊ジャーナル 46


鎮守府の数少ない良心。新人研修トラウマ組の1人。
電の事は気に掛けており姉として彼女の力になりたいと考えているものの、
彼女が担当している仕事量に熱暴走を起こすのが常。

「うふふふ・・・れでぃーだもん・・・おねえちゃんだも~ん・・・」

шум


鉄仮面(=無表情)で毒舌ドSフリーダム酒豪
2人目の新人研修適応者(評価:S)であり練度上限組の1人。
その実力の高さから、駆逐艦娘を要する海域に出撃する際には電と共に決戦艦隊に参加する事も。
戦闘での実力も然る事ながら、その性格は視聴者側からは「愉悦部」と称されている。
巨乳な艦娘達を羨む等、胸ネタを気にする意外な一面も。
鎮守府瓦版で「響の部屋」と言うお悩み相談コーナーを担当している(後述)。
秘書艦に勝るとも劣らない登場頻度を誇り、単品絵も相当数ある優遇っぷり。

「マラヂェッツ、当たりだよ。すっごい愉しい」

艦隊ジャーナル 120 After


後述の白露、潮と共に物語序盤から居る。
心優しい性格で、今作での役割は妹である電のケアが多い印象。
電の最期のオアシスだが、黒くなった妹はさすがに止められない模様。
なお、他の鎮守府の雷がダメ提督製造機と呼ばれている事は知っているが、この鎮守府の雷は「司令官を甘やかすと鎮守府の運営が破綻するか妹の胃が破綻するかの二択」という理由で提督を甘やかす行動は取っていない模様。

「司令官逃げてー!!」

詳細は前述の通り。裏のボス。

白露型

艦隊ジャーナル 番外編~白露姉妹バレンタイン編


しらつゆ!


今作における初のドロップ艦(WEBでは描写されていない第2話第3話の間の物語にて判明)。
所謂「アホの子」であり、本人曰く提督のアイアンクローを喰らった回数は彼女が1番。新人研修トラウマ組の1人。
非番日には何と愛用のギターデスメタルを爆音で奏でるという意外な趣味を持つ。その音色は提督をして「敵の意識を刈り取れる」と言わしめた。ライブも開催しており、当初は提督しか聞きに来ない有り様だったが、最近は足を運ぶ艦娘もいるらしい。しかし、バンドメンバーが集まらないのは相変わらず。ちなみに、第24話での瓦版の左上では青葉に軽音の方が似合うと評された。
島風とは紆余曲折の末に親友となったが、2人揃って提督を怒らせて折檻される事もしばしば。
S11「アウトレイジ編」の途中で練度上限組に入った。

「あたしがいっちばーん!」

忠犬時雨公


物静かな駆逐艦娘。ボクっ娘、"忠犬"、新人研修は評価:A。
いつも微笑みを浮かべているが、それ故に考えが読めない所がある。
かなりの仲間思いな性格だが、まともに休息を取らずに自主練を繰り返したり、仲間を侮辱した人間の軍人達に本気の殺意を向ける(提督が介入しなければ本当に殺していた模様)等、その想いはどこか異質な物であった。
これらの行動は「駆逐艦時雨」だった時に戦友達を失った事に起因しており、しかも毎晩その惨状を夢に見ていた為、自分の仲間達を喪失することを極端に恐れる様になり、己を顧みない性格になってしまった。
しかし、S10「驟雨編」にて提督や村雨の言葉で"どこか周りを信じ切れていなかった自分"に気付き、"仲間達と互いに信じ合い、最後まで戦い抜く"と言う望みを見つけた。
これ以降は心からの笑顔を見せる等、肩の力が良い感じに抜けた様子。
なお、「響2号」は地雷ワード。

「皆と一緒に…今度こそ、戦い抜きたい」

謎の村雨嬢


明るく小悪魔的な性格の持ち主。
女として生まれたならそれを謳歌したいと考えており、全艦娘の中でも特に人間味が強い1人。
駆逐艦娘にあるまじき肉体の持ち主であり(主に胸とか)、一部の艦娘から一方的に嫉妬されている。
提督を誘惑するような言動をする事もあるが、提督が買ったアダルト雑誌を見て赤面する等、ちゃんと羞恥心を持ち合わせている純情派。
飲酒も好きで、好きなお酒の種類はワイン
S10「驟雨編」のメインキャラの1人。仲間の為なら自己犠牲すら厭わない時雨の身を案じており、提督に協力を持ちかけた。そして同シーズン終盤では涙ながらに時雨に己の思いを伝えた。
なお、提督から「艦装を解体して人間として普通の女として生きる道」を提示された際には、戦争が終わった後のお楽しみにしておくと述べ、最後まで仲間達と共に戦う決意を見せた。

「もっと村雨を…周りの皆を頼って信じてよ…」

ステイ


人懐っこい性格の駆逐艦娘。思った事が直ぐに口から出る。
戦闘においては"狂犬"、新人研修は評価:A。
提督主催の料理教室の強制参加者枠の1人。
着任当初は曙や叢雲共々提督を舐めていた態度であった(訓練を面倒臭いと評し遊びたいとボヤいていた)。しかし新人研修の結果、上記の様に狂犬と化した。

「一番乗りっぽーい!」

綾波型

うしお


比較的初期から配属されている駆逐艦娘の1人。心優しい性格で戦闘は余り好まない。新人研修トラウマ組の1人。
非番日には金剛が担当しているハーブ園やドリンクバー「和」でバイトをしており、料理の腕前もそれなりに高い。
提督から常にある視線を向けられ、青葉からはグラビア写真のモデルに(結構強引に)薦められ、一部艦娘からは一方的に妬まれている。理由はもちろん言わずもがな。無論本人からしたら理不尽極まりない状況。更に、この容姿のせいで結構ナンパされるらしい。
私服は落ち着いた配色で少し地味な物を好む。また、その胸部装甲を隠すためにゆったりした服を選ぶことが多いが、余り効果は無い模様。
ちなみに、心優しい性格や新人研修トラウマ組である事から戦闘には不向きと思われがちだが、彼女もれっきとした横須賀鎮守府の一員であり、少なくとも人間相手なら余裕で圧倒出来る。と言うより、普段優しい分だけいざ怒りに身を任せた場合は手加減が出来ない分恐ろしい威力を叩き出す。
S13「合縁奇縁編」ではメインキャラの1人として取り上げられており、「和」の臨時バイトとして共に行動する事になった球磨との絡みが多く描かれた。

「此処に来てくれるの初めてだよね?ようこそ~」

ぼのたん


ご存じかなりの毒舌家で、新人研修にも懐疑的だった……のだが新人研修の際に容赦無く上下関係を(物理的に)刷り込まれたので、「クソ提督」呼びは劇中たった1回のみ。新人研修トラウマ組の1人。
嘗ての「駆逐艦曙」の艦歴から自分の実力に自身を持てなかったが、提督の激励やキス島(3-2)の激戦での奮闘を通じて克服。今では少しずつ仲間達に馴染んでいる模様。射撃技術は中々の物。

「違うわよ!・・・違わないけど」

その他

ぜかまし


沖ノ島(2-4)攻略成功時にドロップで出現した駆逐艦娘。新人研修トラウマ組の1人。
史実で同型艦が無く1点ものを多く搭載していたせいか孤立しがちなことを気にしている。
ただ、当の本人も極めて強度のスピードジャンキーかつ非常に高い自尊心の持ち主で、提督や電から「まずはその高すぎる自尊心を何とかしろ」と突っ込まれている。
S5「島風の夏休み編」を経て、無事に白露という親友を手に入れ仲間達とも打ち解けた模様。ただ、前述の通り2人揃って提督を怒らせてお仕置きを置ける事多々(2人合わせて暴走コンビ呼ばわりされる事も)。
提督主催の料理教室の強制参加者枠の1人。
S11「アウトレイジ編」の途中で練度上限組に入った。

「私が負ける筈ないのに。可愛いよねー!」

ぬいぬい


4人目の新人研修適応者(評価:S)であり。練度上限組の1人。
元は佐世保鎮守府(後述)所属の艦娘であったが、そこの提督を半殺しにして病院送りにした事で特例的に異動配属となった駆逐艦。曰く「ぶっ飛んだ枠」。
しかし、その蛮行も自身を「戦争の為の兵器」と考えるストイックな思考によるものであり、決して私欲によるものではない。
着任当初は鎮守府の軽い雰囲気に難色を示していたものの、後のスパルタトレーニング(新人研修)及び神尾提督の意思と覚悟に感銘を受けて自らの提督と認めた模様。
彼女のストイックな性格は提督との相性も良さそうな為、秘書艦の地位も近いかもしれない。
夕立が"狂犬"で時雨が"忠犬"なら、彼女は"猟犬"と言う言葉がふさわしく、普段は無表情だが戦闘時にはステキな笑顔になっている。
後述のスマホアプリで漢字変換が出来ない娘その1。鈴谷曰く「ネットだと可愛い」。
新人研修の経験と提督の影響で、ナイフ類の蒐集が趣味になったらしい。

「全員皆殺しです。慈悲は無い」

ボクに任せてよ!


ボーイッシュなボクっ娘。可愛い服が大好きだが、専ら元気っ娘系な自身の言動から「似合わない」と考えており、それを表に出すことを恥ずかしがっている。鈴谷と仲が良い様子。
外見年齢通りの純情娘で、最近は響の新しい弄り対象に認定されてしまった模様。怖がりな一面を持ち、鈴谷や響と共にホラー映画を見た際には震えていた。
なお、改二となったことで少し胸部装甲が成長したらしく、それが原因で島風の一方的な不興を買ってしまっている。

「旧式で悪かったね」

ムラ雲


多少口が悪いが貴重な常識人枠。
機械オンチを自称しているが、スマホで漢字変換が出来る為、不知火や加賀よりはマシな模様。

「き、急に声掛けて驚かすんじゃないわよっ!!」

軽巡洋艦娘

艦隊ジャーナル 90 フフ怖さん本体(眼帯)修正版


好戦的な性格だが新人研修トラウマ組。中二病の疑惑あり。弄られ枠。
最前線での活躍を望んでいるが、殆ど遠征を担当する羽目に。
近接戦闘を得意としており、深海鋼(後述)を使った近接兵装のメインテスターを担当しているが、流石に加賀には及ばない模様。

「オレの改二はねーのかよーっ!ちくしょ~~っ!!」

艦隊ジャーナル 番外編~夏の川内編


3人目の新人研修適応者(評価:S)であり、練度上限組の1人。
説明不要のクレイジー夜戦ジャンキー第30話での初登場時から夜戦推し。
夜の決まった時間になると毎日騒ぎ出す為「夜戦時報」とも揶揄されている。
秘めたるポテンシャルはかなり高い。実際に2-4での夜戦時には大活躍した。
その反面、朝と昼は別人と見間違う程にテンションが低く、朝礼が大の苦手。響曰く「昼と夜のテンションの落差は二重人格を疑うレベル」。
たまに訓練教官も担当するが、厳しい夜戦訓練を課すため一部艦娘達から恐れられている。
基本的にマイペースで怖い物無しと思われがちだが、提督に「俺が食事当番から抜ける(=安全と高クオリティが保障された夕食が無くなり、下手すれば前述のトンデモ料理を食す羽目になる)」と脅された時は他の艦娘と同様に青ざめていた。一方で提督主催の料理教室の強制参加者枠の1人だったりもする。
ちなみに、改二になった事で上記の夜戦狂い振りが悪化した模様。

「ふふ~ん❤夜の私から逃げられるわけないでしょー・・・」

艦隊ジャーナル 110


3度の飯より機械いじりが大好き。工廠での作業と時々遠征を担当。
メカニックとしても活躍しており、主な業務は軽巡洋艦としての遠征等より明石と共に工廠で行う作業の方な縁の下の力持ち。普段の出で立ちも明石と同じ格好(後述)。
また、後述のスマホアプリの開発の件からコンピューター関係にも造詣が深い様子。
第183話の瓦版コミケに興味を持っている事が判明したが、総集編第2弾『艦隊ジャーナル Sequence2』や設定資料集『艦隊ジャーナル日報軍書』によると実際に参加している模様で、夏と冬には毎年絶対に非番を確保して有明に外泊している。鎮守府の仲間から買い物を頼まれる事もあるので人手募集中。

「あ、私もそれ聞いてみたーい!」

クマー


6人目の新人研修適応者(評価:S)
今作の彼女も語尾に「クマ」を付ける話し方をする。素知らぬ顔で物騒な事を言っちゃう娘。
基本的に彼女の表情に大きな変化は無いが、任務中は「怖い」「修羅の形相」らしい(第188話)。
適応者だけあって戦闘能力や任務の成功率の高さは勿論だが、優れた記憶力や体力の持ち主でもあり、普段から頼りがいのある人物と周囲から信頼されている。
実は、金剛のアレンジ料理を唯一問題無く食せると言う一面がある。
私服は着やすさと動きやすさ重視の男物を好み、髪も非番時にはポニーテールにする。
S13「合縁奇縁編」ではメインキャラの1人を担当。ドリンクバー「和」を経営していた金剛が碌に働けない状態になった為に臨時のヘルプとしてホールと軽食を担当した。その縁で同じバイトである潮とより深く関わる様になり、最初は臆病な奴程度の認識だったが、彼女の人柄を知る内に次第に妹の様に思う様になり、積極的に世話を焼く様になった。しかし、同シーズンラストにて100%善意からオリジナルカクテルを振る舞い、提督や金剛を含む他の面々をノックアウトさせて同シーズンに綺麗なオチを付けた。球磨カクテルは必殺。なお、第205話Afterにて潮から指導を受けて球磨カクテルは封印された模様。

「海を奴らの血で染め上げるクマ」

重巡洋艦娘

  • 鈴谷

詳細は前述の通り。現在は改造後なので正確には航空巡洋艦娘。

青葉、見ちゃいました!


広報部署創設者にして鎮守府瓦版(後述)創案者。仲間との絆を深めるという名目で鎮守府内の取材を行なっている。新人研修トラウマ組の1人。
写真を利用して協力を取り付けることも多く(買収や賄賂?)、その為の隠し撮りも頻繁に行なうが気付かれていることもしばしば。
パパラッチ染みた取材方針や記事でのゴシップネタのせいで提督や他の艦娘から追い回されることも少なくないが、一向に改めようとしないある意味一番タフな艦娘。
ただし取材以外でも、偵察目的で出撃して敵の写真を撮り情報を入手したり、通信担当として良好な送受信環境を確保したりと、彼女なりのやり方で艦隊に貢献している。
鈴谷の激辛カレーがトラウマな為、青葉に取材されたくなければ辛い物で脅すべし。後、白露にデザートで買収されている疑惑あり(第24話のライブ宣伝コーナー参照)。
練度上限組の1人。

「今のお話もっと詳しく!!」

プリン


横須賀鎮守府初の外国艦としてドイツから転属してきた重巡洋艦娘。S12「四海同胞編」のメインキャラクター。
日本語はかなり上手くコミュニケーションも問題無いが言葉の節々にドイツ語が混じっている。
表情豊かで明るい性格で、「とっつき易い娘」(蒼龍)・「周囲に人一倍気を回せる」(提督)・「たぶん鎮守府で1~2を争うレベルの純粋な娘かもしれない」(作者の夕海氏)等と評されている。
同時期に配属された蒼龍とは仲が良く、新人研修を経て親友となった。新人研修は評価:A。
同じゲルマン艦娘であるビスマルクの事を尊敬しており、彼女を始めとしたゲルマン艦娘に手紙を書いている(量はビスマルク宛が一番多い)。その為か、S12「四海同胞編」の一部エピソードは「拝啓、ビスマルク姉さま」で始まる一言メッセージで締めくくられている。
提督に対する第一印象は「根はいい人かもしれないけれど、すっごく怖い人」(あながち間違いではない模様)。後に日本でのデビュー戦であるサーモン海域での自分の行動について気に病んでいた所を彼に励まされて元気を取り戻すが、その時の言葉をやや勘違いして捉えてしまった(第181話。後に誤解は解けた模様)。
新人研修や金剛の料理、そして着任後に発行された瓦版での水着姿&大見出し記事の掲載と言った横須賀鎮守府の歓迎を一通り経験し、改めて「刺激的で暴力的で破滅的な」鎮守府の一員となった。その為か、無意識下で言動が横須賀鎮守府の雰囲気に影響されて来ている事が彼女がゲストの回の響の部屋で判明した。

「ほんと?嬉しい~」

空母娘

加賀さん


初めて空母レシピを回したら出現した正規空母。航空戦力の主力で訓練教官も務めている。
普段は無表情なクールビューティー。怒らせるとかなり怖いタイプ。公私の区別はきっちり付けるが、付けすぎた結果プライベートで後悔したりもする。また、無理して笑うと響が素で怖がる程恐ろしい表情になるらしい(響の部屋にて)。
最初の新人研修適応者(評価:S)であり、提督に白兵戦で勝利できる猛者(第102話の瓦版左側上から3段目のインタビュー)であり、S11「アウトレイジ編」では電・金剛と共に提督とケッコンカッコカリをした。
出撃時にはその高い実力で大活躍するが、その資材消費量の多さで電の顔色がいつも青くなる。
青葉はそれを指摘しようかと思ったが結局の所恐くて言えなかった(後に第24話の瓦版で当人も知ることとなった)。
第34話では五航戦いじめとも捉えられかねない行動をとっているが実は……?
なお、飲酒は好きだが酒には弱い様子。また、スマホの漢字変換が出来ない娘その2。

「そう・・・私は資材浪費No.1大賞なの・・・」

艦隊ジャーナル 164 After


薄幸の空母娘。謙虚な性格でおっとりとした雰囲気の持ち主。ややドジっ子。練度上限組の1人。
2番目に着任した空母娘で、先輩にあたる加賀とバディを組んでいる。
第123話で1人だけ改二への改装が遅れたりと、実は結構不遇な娘。ネタバレ防止に詳細は記さないが、今作の設定資料集である『艦隊ジャーナル日報軍書』の彼女のページには、実に25個もの不遇エピソードが記されている。

「か、加賀さんごめんなさい!!」

艦隊ジャーナル 176


初の軽空母。関西弁。一人称は「ウチ」。
愚痴りながらも味方の面倒を見たり叱咤激励したりする姉御肌。新人研修は評価:A。
貧乳をかなり気にしている為、胸ネタが付いてまわる。その為、出撃時に他の面子が胸の大きめの艦娘ばかりだと機嫌が悪くなる。

「よっしゃ判った。キミ表出ろや」

艦隊ジャーナル 168


プリンツ・オイゲンと同時期に配属された正規空母娘。5-3こと「サブ島沖海戦」の作戦完了時に加入。過酷な新人研修を得てプリンツと親友となった。新人研修は評価:A。
豊かな胸部装甲の持ち主である事から、作者である夕海氏からはしばしば「蒼乳」・響からは「九九艦爆乳」と呼ばれてしまっている。
心優しくフレンドリーな性格だが、よく感情が表情に出てしまっている為に弄られキャラとしての一面があり、彼女がゲストの回の響の部屋では響によって散々な目にあっている。

「やだやだやだやだぁ!!」

戦艦娘

  • 金剛

詳細は前述の通り。

艦隊ジャーナル 番外編~響の部屋「榛名編」


2人目の高速戦艦。大和撫子優等生。真面目な良い子で貴重な癒し枠。心労も多く、たまに枯れるらしい。新人研修ではトラウマを抱えかねない程こってり絞られた。
金剛の料理の試食を担当しているらしく、彼女の犠牲のおかげで他のメンバーへの被害が減っている。
訓練や任務に対する姿勢も真摯だが、その反面戦闘能力自体は他の艦娘と比べてやや劣っているらしく、第183話の瓦版にて白露・島風と共に「短期集中特別訓練」の参加枠に入れられてしまい、ビビりまくっていた。

「は・・・ははははるな・・・ががががががんばりまままま・・・」

艦隊ジャーナル 番外編~響の部屋「長門編」


己の火力に自信を抱く脳筋。辛い物が苦手な模様。新人研修は評価:A、練度上限組の1人。
実力自体は高いのだが脳筋思考のせいか度々海戦MVPを逃しており、その度に明石に主砲を6連装にしろと無茶な注文をしている。また、提督と口論から殴り合いの喧嘩に発展する事があり(クロスカウンターの報告あり)、電に2人纏めて折檻されるのが定番の模様。
ちなみに、実は小さく可愛い物を好む一面を持ち、時折駆逐艦娘達を見る目がヤバイと言う噂がある(本人曰く「小さくて愛らしいから愛でているだけ」らしいが…)。
S11「アウトレイジ編」以降加賀に怯えているが、原因は本編参照。

「6連装に改造してくれとしか頼んでないぞ?」

工作艦娘

鎮守府の裏方さん


初登場は第66話からだが、電と同じ鎮守府の最古参艦娘(初期艦と同義)。
鎮守府の裏方存在であり、工廠のみならず救護室も担当している。
電が愛用している胃薬の配給元も彼女。
普段の出で立ちはタンクトップツナギ
基本的に人格者であるが、実は結構マッドな一面も。それと酒好き。

「情報通り部下を見捨てられない人なら…私達を使い捨てにしないでくれる鎮守府なら、後悔はないですね」

潜水艦娘

艦隊ジャーナル 番外編~ハロウィンどうでしょう編第2夜


全員がS9「鎮守府ボヤキ百景編」で大本営から横須賀鎮守府に配属になった。
主にオリョクル担当だが、第118話ではとある快挙を成し遂げている。

あはとあはと


礼儀正しくかなりの読書家。読む本のジャンルは色々な意味で多岐に渡る(第112話参照)。
実は4人の中で唯一提督と事前の面識がある。詳しくはこちらの番外編で。

「提督、またいずれお会いしたらお話しましょうね」

イクのー!


泳ぐR指定(第120.5話5ページ目より抜粋)。巨乳。
提督を懐柔する目的で彼を誘惑するも、公私のケジメがキッチリしている彼には通じず失敗。

(んふふー・・・最初に提督を懐柔しておけば鎮守府ライフは安泰なのね~♪)

艦隊ジャーナル 番外編~響の部屋「伊58編」

 
オリョクル被害者筆頭。海自体は大好き。待遇改善を要求しているが望み薄。
ワーカーホリックの一面があり、非番を心から楽しめないことが悩み。

「その紹介やめろでち」

168

 
5人目の新人研修適応者(評価:S)。練度上限組の1人。
普段は無表情だが、欲しかったゲームを手に入れた時や敵を追い詰めた時等は笑顔を見せている。
ネット廃人でゲーマーと言う一面を持ち、ボヤッター(後述)やスマホゲームを嗜む描写がある他、彼女がゲストの回の響の部屋での自己紹介では「1日28時間はネット弄っていたい」とコメントしている。
その他、生活が昼夜逆転気味だったり趣味をしている時以外の日常生活はやや無気力気味だったりしているが、その反面で他の潜水艦娘と自分の体型を比較して少し落ち込んだりと結構乙女な一面も持ち合わせている(本人曰く「これでも一応女は捨てたつもりはないわよ」とのこと)。

「これはこれでメタ〇ギアっぽくて愉しいわ」

その他

「」


海軍大本営より『レ級亜種』として呼称され、神尾提督率いる横須賀鎮守府と彼女との交戦を経て鹵獲、上層部への隠匿という形で横須賀鎮守府へ参入した深海棲艦。
元は戦艦レ級であるが、既存の深海棲艦とは異なる法則で行動する「深海棲艦という種の畸形種」。陸軍在籍時の提督が小隊を率いていた頃に戦死した部下の女性の自我と記憶を有しており、深海棲艦の身体でありながら人としての自我を有する稀有な存在。
彼女の登場回はいずれも残酷表現が含まれる為、閲覧する際は注意されたし。

「……はい、隊長がそう呼んでくれるなら」

その他の登場人物

呉鎮守府

  • 提督
艦隊ジャーナル 番外編~他所の鎮守府編


本名不明。呉鎮守府の提督を務める青年。画像左側の人物。
温和そうな雰囲気の持ち主。神尾提督曰く「昼行燈のモヤシ野郎」(第166話)。
出演作のネタバレ防止に詳細は避けるが、デリカシーに欠ける一面あり。
第205.5話時点で階級は大佐
提督になる前は海軍特戦隊出身という事が判明。内地戦の頃にも神尾提督と関わりはあった模様。
拷問や尋問が得意分野のようで、裏に抱える闇も深そうに見える。

【宣伝】アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編(14)


呉鎮守府の秘書艦を務める駆逐艦娘。
上記の横須賀鎮守府の「叢雲」とは別人。
提督を説教する様子が良く見られるらしいが…?

艦隊ジャーナル 184 After


プリンツとほぼ同時期に来日した戦艦娘。第166話で呉鎮守府に配属されたことが明かされた。
プリンツから送られて来る手紙を見ては彼女の事を心配している模様(当初はスパルタ気味な横須賀鎮守府での彼女の苦労を、現在は鎮守府の雰囲気に影響を受けてやや過激になって来ている彼女の言動を)。

その他の艦娘

第165話のプリンツの台詞で存在が仄めかされた。来日しているらしいが所属鎮守府等は不明。
その他のゲルマン艦娘も存在しているらしいが詳細不明。

所属艦娘について

総数

第205話時点で全33名。

レベル99到達者

第205話時点で全13名。

ケッコンカッコカリ該当者

第205話時点で全3名。

各シナリオ一覧

※新規着任の名前記載順は実際の着任順(総集編「日報軍書」より)

S1「横須賀鎮守府着任編」
第1話・第2話
【着任】 電・明石(初期艦)、金剛・鈴谷(建造)、白露(1-1)、雷(建造)、潮(1-2)
横須賀鎮守府に着任した神尾少佐と電。(主に神尾提督の行動に)不安を抱えながらも、鎮守府の戦いが始まる。

S2「南西諸島防衛線編」
第3話~第11話
【着任】 加賀(建造)、青葉(1-4)
電・雷・金剛・鈴谷・白露の5人となった艦隊。初の戦艦級との戦い、そして敵航空部隊との戦いを経て、提督が下した決断とは。

S3「鎮守府瓦版編」
第12話~第26話
【着任】 暁・響(建造)
南西諸島防衛戦にて新たに配属された重巡洋艦・青葉。鎮守府内での「交流を推し進める」ために「鎮守府瓦版」の発行許可を求めるが…

S4「沖ノ島海域編」
第27話~第41話
【着任】 天龍・翔鶴・川内(建造)、島風(2-4)
順調に戦線を拡大していた神尾鎮守府であったが、戦艦級4隻という大戦力(と、羅針盤)を有する沖ノ島海域を攻めあぐねていた。建造での新戦力導入の狙いは起死回生となるか。

S5「島風の夏休み編」
第42話~第58話
【着任】 皐月(3-1)
神尾提督待望(?)の「無自覚痴女枠」島風を新たに仲間に加えた神尾鎮守府。入渠・建造ドックと母港の拡張工事のために長期休暇となった鎮守府で、しかし孤立気味であることを自覚した島風は友達作りのために帆走する。

S6「カミオズブートキャンプ編」
第59話~第75話
【着任】 叢雲・曙(4-1)、夕立・夕張(建造)、不知火(佐世保より異動)

艦隊ジャーナル S6「カミオズブートキャンプ編」


神尾鎮守府に特別移籍することになった不知火を始め、ジャム島攻略作戦で新たに加わった艦娘達は一癖も二癖もある面子ばかり。攻めあぐねていたキス島を攻略する戦力として育てることも踏まえ、神尾提督は彼女らに地獄の新人研修を施すことにする。

S7「キス島沖編」
第76話~第87話
【着任】 時雨・村雨(3-2)
駆逐艦戦力が2艦隊分整ったことから、一時停止していたキス島沖攻略作戦が本格再始動する。白露を旗艦に斥候部隊、電を旗艦に決戦部隊が組まれ作戦が始動する中、決戦部隊に編入された曙は…

S8「温故知新編」
第88~104話
【着任】 龍驤(4-2)、長門・榛名(建造)
キス島に続きカレー洋制圧戦をも突破し、破竹の快進撃が続く神尾鎮守府。新人も増えたことから、青葉は瓦版最新号のテーマを「温故知新」に設定、鎮守府の今昔物語をレポートすることにする。

S9「鎮守府ボヤキ百景編」
第105~120話
【着任】 伊8・伊58・伊19・伊168(大本営からの配属)
新たに潜水艦娘達を迎えて更に賑やかさを増す新年の神尾鎮守府に、情報端末SPodが配備された。青葉と夕張が立ち上げた鎮守府内マイクロブログサービス「ボヤッター」のタイムラインから、鎮守府の日常を垣間見る。

S10「驟雨編」
第121~140話
【着任】 球磨(5-1)
改二改装】金剛・榛名・龍驤・川内・時雨・夕立・響・暁・叢雲・潮・皐月
「改二実装」が始まり、その目覚ましい成果に艦娘達は沸き立っていた。そんな中、どこか張り詰めた様子の時雨を気遣い、村雨は提督にも協力を仰いで一計を案じる。

S11「アウトレイジ編」
第141~164話
【Lv99到達(タグNo順)】 金剛・電・鈴谷・加賀・翔鶴・響・長門・青葉・伊168・川内・不知火・白露・島風

艦隊ジャーナル S11「アウトレイジ編」


「ケッコンカッコカリ」。更なるパワーアップに加えてその甘美な名前に艦娘達は俄に浮き足立っていた。対象者を決めあぐねた神尾提督は、候補者同士のサバイバルバトルで決着を付けることを提案する…。
なお、ケッコンカッコカリの権利を勝ち取ったのは、上記13名によるサバイバル訓練での勝ち残り3名

S12「四海同胞編」
第165~184話
【着任】 蒼龍(5-3)、プリンツ・オイゲン(ドイツから転属)

艦隊ジャーナル S12「四海同胞編」


遙々ドイツから転属してきた重巡洋艦・プリンツ・オイゲン。しかしながら慣れない外国の鎮守府に馴染めるかどうか思い悩んでいた。彼女の目線から神尾鎮守府を俯瞰する。

S13「合縁奇縁編」
第186~205話

艦隊ジャーナル S13「合縁奇縁編」


鎮守府の癒し処である紅茶バー「和(なごみ)」は、しかしながらオーナーである金剛が体調不良で倒れるという最大の危機を迎えていた。彼女の復帰までの間「和」の切り盛りを任された潮は、任務で一緒になることが増えた球磨に援護を依頼する。

S14「ES101編」
第206~215話
他の個体と艦隊を組まない単独の存在でありながら各地の鎮守府に大打撃を与える脅威である「戦艦レ級」改め「戦艦レ級亜種」に対して、海軍大本営が「臨時警戒令」を発令。横須賀鎮守府もその話でもちきりになる。そんな中、神尾提督の元へ最悪の命令が下される……。
※注意!今シーズンは今迄で1番シリアスで残酷表現が多いです。苦手な方は退避するか覚悟決めてください。読んで気分を害した場合の一切の責任は負いませんのであしからず(第206話より抜粋)。

S15「狂鬼絶唱編」
第216~226話

艦隊ジャーナル S15「狂鬼絶唱編」


海軍上層部が発令した内地空爆処理作戦が刻一刻と迫る中、遂に横須賀鎮守府へ到達したレ級亜種。レ級亜種に惹き付けられた深海棲艦の群れも入り乱れ、鎮守府近海上が地獄と化す。レ級亜種殲滅を担当する強襲班との血戦も勃発し、背後では幾多様々な陰謀と思惑が交錯する。依然と詳細不明であったレ級亜種の正体の輪郭が見え隠れする中、過去の内地戦での生き残りである神尾提督に、過去からの残酷な再会が突き付けられる。
※注意!今シーズンは今迄で1番シリアスで残酷表現が多いです。苦手な方は退避するか覚悟決めてください。読んで気分を害した場合の一切の責任は負いませんのであしからず(第216話より抜粋)。

S16「帰還編」
第227~246話
当初の予定とはやや違う形になったがともあれES101作戦は成功、横須賀鎮守府は辛くも大本営指示による緊急局地空爆指令F103による壊滅の危機を免れた。
そして死闘からはや半月。復旧が続く鎮守府の医務室で、「彼女」は静かに目を覚ます。それはかつて別れを告げた世界への帰還…

番外編
【着任(仮)】 浜風鹿島大和武蔵
本編の流れと繋がってない。(作者談)

艦隊ジャーナル 番外編~武蔵ゲット編
艦隊ジャーナル 番外編~大和ゲット編


艦隊ジャーナル 番外編~鹿島捕獲作戦編
艦隊ジャーナル 番外編~浜風ゲット編



用語解説

今作オリジナル用語

  • 横須賀鎮守府

神尾提督とその指揮下にいる艦娘達が所属している鎮守府であり、この物語の舞台。
ちなみに登場人物たちの所属艦隊は「横須賀第一遊撃部隊」と呼ばれている。
鎮守府におけるルールとして非番制度があり、毎日交代で誰かに休みを取らせている。
また食堂係が存在し、基本夕食のみ毎日誰かが交代で務めている。殆どは艦娘の中から1名選出されるが、その腕前故に提督自身もローテーションに組み込まれている。
新人研修演習(後述)に代表される厳しい訓練や個性豊かな登場人物が引き起こすドタバタ劇等から作中では『ブラック鎮守府』と揶揄される事も多いが、どちらかと言えば『スパルタ鎮守府』と評した方が正確。実際、提督の内に秘めた優しさや艦娘達皆が対等の立場で認め合っている事等から、なんやかんやで皆はこの鎮守府での暮らしを気に入っている様子。

  • 鎮守府瓦版

艦隊ジャーナル 24


月イチで青葉が個人で発行している広報新聞。
その週の給仕当番のお知らせや提督から艦娘達への連絡事項、金剛の紅茶ミニバー(下記参照)や白露のライブの広告の他に、「響の部屋」(下記参照)やグラビアコーナーの「艦娘剥いちゃいました」等の多種多様なコーナーも充実。
第24話第102話第183話に紙面が掲載されている。
作者曰く、「作るのすげー時間喰って手間だし想像以上にめんどい。いやまあ作れば何だかんだ愉しいんだけど」との事。

  • 響の部屋

艦隊ジャーナル 番外編~響の部屋「叢雲編」


鎮守府瓦版で連載されているお悩み相談コーナー。形式は響とゲストの対談。
叢雲・暁・川内・村雨・榛名・龍驤・時雨・伊58・天龍・長門・電・神尾提督・加賀・伊168・蒼龍・プリンツ・金剛・潮・球磨・鈴谷・明石・雷・皐月・夕張がゲストの回が漫画化されている。
なお、現在響は改二改装によって一応ヴェールヌイに改名したはずだが、このコーナーのタイトルを変更するつもりはないらしい。

  • なぜなにアカシコ

艦隊ジャーナル 番外編~なぜなにアカシコ#01


鎮守府瓦版内コーナーの一環で、上記の「響の部屋」同様の不定期配信企画。
艦隊ジャーナル内を踏まえての考察関係や関係ないネタでの解説番組という形で展開されている。進行役の響おねいさん、進行補佐の夕張うさぎ、解説役の明石の計3人で構成。
一見真面目な艦これ考察と思いきや、例題が酷かったりマッドなネタに振り切ったりと、雰囲気は「響の部屋」とどっこい。

  • 紅茶ミニバー『和(なごみ)』
横須賀鎮守府内で金剛が営業している紅茶専門店。潮がバイト中。提督の許可は貰っている。
夜の部ではお酒もメニューに並ぶ模様。
ちなみに鎮守府の敷地内には金剛が紅茶用のハーブを育てているハーブ園があり、そこを荒らす事は金剛の逆鱗に触れる事と同義。

  • 新人研修訓練
別名は「カミオズブートキャンプ」「新人研修」等。この作品のある意味名物
新しい艦娘が配属になった1週間後に行われる陸戦訓練(※不知火ら4名の時は、総じて舐めきった態度が提督の我慢の限界を超え予定より早まり、さらに潜水艦娘達の時は伊19が提督を懐柔しようとして逆に彼の怒りを買い、着任当日に実施された)。期間は3週間。所属艦娘全員が経験済み。
身体能力強化と艦娘の最大の弱点である「白兵戦能力の欠如」を補う事(+一部艦娘の着任当初の反抗的な態度の教育)が目的で、この訓練過程をクリアしない限り戦力としてカウントされない。
何と言っても特筆すべきはその過酷さであり、一部艦娘にとってはトラウマそのもの(例:天龍・白露・潮・暁・島風etc)。
その一方で、この訓練に適応出来た艦娘は「適応組」と呼ばれる実力者揃い。第127話時点で該当者は6名(加賀・響・川内・不知火・伊168・球磨)。
実際の訓練風景はS6「カミオズブートキャンプ編」を参照されたし。
なお、明確な描写は無いが物語初期はもっと厳しかったらしく(第102話の瓦版左側上から2段目の鈴谷の証言)、現在でも訓練補佐官に誰が就くかで訓練内容に若干の違いが出る模様。

  • 佐世保鎮守府
不知火が以前所属していた鎮守府。
明確な描写は無いが、彼女曰く「艦娘をただの女子供扱いする非戦闘主義の提督とそれに迎合した艦娘ばかり」らしく、その雰囲気がストイックな彼女の思想と相いれず、前述の事件が起こる事になった。
提督が入院中以外の現状は不明。

  • 呉鎮守府
演習相手として第0話で存在が示唆された別の鎮守府。
夕海氏が参加したアンソロジーコミック横須賀鎮守府編14巻(amazonの商品ページへの外部リンク注意)にて、この鎮守府が舞台のエピソードが収録されており、その関係のイラスト作品も2件投稿されている(コレコレ)。
上記の面子以外にも所属艦娘はいるが、それは実際に本編を参照されたし。

  • 深海鋼
深海棲艦の装甲に使われている金属?の名称。
劇中では駆逐級等の死骸から回収した物を明石と夕張が近接兵装に加工して、深海棲艦の装甲も貫けるコンバットナイフ等を開発している。
ちなみに大本営には近接兵装開発の件は秘密。

  • spod
響の部屋等でその存在が示唆され、第109話にて横須賀鎮守府で導入されたスマートフォン型携帯情報端末の通称。
名目上の配布目的は"命令伝達速度の向上と緊急連絡時の対策"らしい。
衝撃耐性と完全防水の特殊仕様以外は普通のスマホと同じ。
新人は新人研修の完了で一人前と認められて初めて入手可能。

  • ボヤッター
青葉と夕張が共同開発したspod用アプリ。第110話より登場。
その仕様はtwitterそのもので、画像投稿も可能。
なお、第111話第114話第119話では通常の漫画に加えて登場人物達のボヤッターでのやり取りが収録されている。
第117話によると、一部艦娘がボヤッター廃人になりかけている模様。

  • 第140師団所属機械化特殊歩兵小隊

艦隊ジャーナル 番外編~最初で最後の映像記録編


嘗て神尾提督が陸軍に所属していた頃に部隊長を務めていた部隊。所謂「使い捨ての部隊」
艦娘達が実戦投入される以前に活躍しており、当時は巨大な駆逐級の姿で陸でも猛威を振るっていた深海棲艦相手に戦っていた。
深海棲艦に対抗する為に、人工骨格の移植や薬物投与等の人体改造で肉体を強化されている
その為に通常の人間より高い戦闘能力と耐久力を有しているが、深海棲艦相手では効果は薄かった模様。
少しずつ摩耗しながら各地を転戦していたが、より進化した敵艦である敵軽巡級が出現した事により神尾提督を残して全滅。この事から神尾提督は敵軽巡級を強く憎んでいる。

  • 認識票/タグ/部隊標
神尾提督が陸軍にいた時に身に着けていた上記の小隊の認識票。神尾提督曰く「昔の俺等の唯一の存在証明」。
現存が確認されたのは提督の物のみだが、単なる目印程度の意味しか持たないケッコンカッコカリの指輪に代わり、横須賀第一部隊の構成員の証明としてこのタグを模した部隊標が作られ、全員に配布された。新人は新人研修の完了で一人前と認められて初めて入手可能。
なお、提督は陸軍時代の物と新しく作られた物の2枚を所有している。

艦これ関係用語

今作におけるケッコンカッコカリ。原作ゲーム内での用語の解説は個別記事参照。
練度上限(レベル99)に達した艦娘の練度上限を解放し、更に強くなる為のシステム。
ちなみに、艦娘が身に着ける指輪に特別な力は無く、単なる階級章や目印程度の物でしか無い為、装着の義務も無い。艦娘達を強化するのは、あくまで艦装の機関部コアに組み込まれる新システムであり、キチンと艦装を改造する必要がある。
なお、S11「アウトレイジ編」における物語の主軸は、3人分しかないケッコンカッコカリの権利を巡っての艦娘同士のバトルロワイヤルであり、艦娘同士の過激且つ暴力的なシーンが含まれる為、そういった描写を嫌う人向けの注意喚起を作者が行っている(第146話第147話)。

関連イラスト

危険物と安全装置
艦隊ジャーナル 26 After


艦隊ジャーナル 番外編~青葉の資料ファイル編
艦隊ジャーナル 番外編~記念式典どうでしょう編



外部リンク


関連タグ

艦隊これくしょん 艦これ
艦隊これくしょん(二次創作) 艦これ漫画 フリーダム響

ブラック鎮守府/ホワイト鎮守府 ホワイト提督

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