ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ワンダと巨像の編集履歴

2011-09-25 10:17:02 バージョン

ワンダと巨像

わんだときょぞう

『ワンダと巨像』は、2005年に発売されたPS2用ゲームソフト。ジャンルはアクションアドベンチャー。 2011年9月22日にPS3にてリメイクHD版が発売された。

最後の一撃は、せつない。


概要

主人公ワンダを操作し、フィールド中に散らばる巨像を探し出して倒すゲーム。

巨像と呼ばれる敵の探索、および戦闘に特化し、その他の要素を極力排したシンプルなシステムが特徴。

全16体の巨像は人型に限らず、獣型・鳥型など多種多様だが固有名は存在せず、便宜上それぞれ「第○の巨像」と呼ばれている。


プロローグ

その村には、一つの言い伝えがあった。「禁断の大地に眠る大いなる存在は、死者の魂をも呼び戻す」。

それに縋るようにして、青年は、村に伝わる"いにしえの剣”を携え、少女の亡骸とともに長い旅に出る。


やがて、言い伝えにある「いにしえの地」へと足を踏み入れた青年は、大いなる存在「ドルミン」との

邂逅を果たし、一つの契約を交わす。

祭壇に眠る、魂を失った少女。その亡骸を目覚めさせるために、青年は巨像を倒すことを誓った。

青年の名は、ワンダ―――。

主な登場キャラクター

ワンダ…主人公の青年

モノ…魂を失った少女

アグロ…ワンダの愛馬

関連イラスト

咲南風

関連タグ

ICO…『ワンダ』制作チームの前作品。独特の世界観は本作にも引き継がれている模様。

人喰いの大鷲トリコ…同チームの最新作。目下制作中なため、その内容の多くが未定であり、不明。

外部リンク

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました