とっととくたばれ糞野郎by鮭ふれーくマンガセリフとっととくたばれ糞野郎とっととくたばれくそやろう『鬼滅の刃』の胡蝶しのぶのセリフである。pixivで「とっととくたばれ糞野郎」のイラストを見るpixivで「とっととくたばれ糞野郎」の小説を読むpixivで「とっととくたばれ糞野郎」のイラストを投稿するpixivで「とっととくたばれ糞野郎」の小説を投稿する問題を報告英語版記事を作る目次1 概要2 関連タグ概要「とっととくたばれ糞野郎」とは、漫画『鬼滅の刃』に登場する胡蝶しのぶのセリフである。カナヲに頸を切られた後、死後の世界に頭だけでいる童磨のところにしのぶが現れた。童磨がようやく死んで満足というしのぶに対して、ないはずの心臓がドキドキする、恋に落ちたみたい、一緒に地獄に行こうという童磨。それを聞いたしのぶがにこやかに一言「とっととくたばれ糞野郎」人間の生き様に感動して生まれて初めて恋に落ちた童磨を一蹴した一言である。関連タグ胡蝶しのぶ 童磨関連記事