概要
AA-12がマルイから電動ショットガンというシリーズ付けで発売され、
その第二弾として制作されたエアソフトガンである。
レールが存在せず、マガジン以外は全くと言っていいほど拡張性がないAA-12とは違い、
M-LOKやトップ、アンダーレールが付いており、拡張性が非常に高い。
フリップアップサイトも最初から装着されている。
また、東京マルイとタイアップした仮面ライダーゼロワンにおいてモブのA.I.M.S.隊員が使用している。
アルバート.W.モデル 02 トールハンマー
東京マルイがバイオハザード7とコラボして作られた架空銃。
7の無料DLCであるNOT_A_HEROに登場する。
上記のSGR-12のハンドガードとストックを伸ばしたようなデザインであり、
マガジンのショットシェルの色が赤から緑に変更されている。
クリス・レッドフィールドが使用するモデルには
EOTech風のホロサイトが装着されている。
実際に発売されたエアソフトガンについてはコラボモデルということもあり
定価が98000円(税別)である代わりに、巨大なペリカンケースが付属している。