概要
主人公の幼馴染にして本作のライバルポジション。
1戦目(決勝戦)は他のチームの選手をチームメイトにしている(他のパワフェスにおえるラスボスチームに近い構成)。
2戦目は優勝賞品の「究極の野球能力」を主人公から横取りし、他の「究極の野球能力」で「レジェンド」となった古代野球の選手をチームメイトに試合を挑む。
プレイヤーが敗北すると鳴海は石像になってしまう。
2連戦になるパワフェスのラスボスは今現在彼が唯一。
また、熱盛宗厚(通常)が実況するラスボスも今現在彼が唯一。
キャラクター造形上、他作品のパワフェスには登場しない。
なお、彼の父親はパワテレの社長である。