概要
真・三國無双6の派生タイトルでEmpiresシリーズとしては第4弾となる。
新規の無双武将として徐庶が参戦。なお、Empiresで新無双武将が登場するのは初となる(ナンバリングで不参戦だったキャラが参戦するのは5Empiresの孟獲が該当)。
また、新武器として破城槍が追加され、それに従い夏侯覇の武器も大剣からこちらに変更。その他、6猛将伝ではDLCだった武器も最初から使えるようになり、一部の武将は得意武器が変更。
争覇モード
5Empiresでは黄巾の乱、官渡の戦い、赤壁の戦い、三国鼎立、乱世の5つだったが今作では反董卓連合(虎牢関)と正治の変が追加され、三国鼎立がなくなった(乱世は英雄集結という名に変化)。
タイトルがありながらその戦いが全く起きなかった前作とは違い、ちゃんとイベント戦闘はある。
今作では前作のカード内政から大きく変わり、1ターン(1ヶ月ごと)にひとつの政略をこなしていく。それにより応じた名声レベルが上がり、戦闘で使える秘計の種類が決まっていく。