概要
かつて海猫络合物氏と組んで同人作品、「面包房少女」を制作し、
その世界と世界観を共有したドールズフロントライン(原題 少女前线)を制作した。
初期の同人作品ではキャラの声の英語を彼が務め、キャラの顔なども一部彼が描いている。
作風に関しては「ガンスリンガーガール」に非常に強い影響を受けたとのこと。
後に自分の作品であるドールズフロントラインとコラボした際には
自らストーリーを書き上げた。しかしその熱が仇となり
「ガンスリンガーガールとドルフロの世界観は正確には繋がっていません。」
という謝罪が最近公式でなされた。
過去にコミケに行くために日本に何度か来日していた。
そしてドルフロ1周年大感謝祭!生放送にて日本でリアルタイム出演を果たした。
その後のドルフロのオーケストラにてしれっと一般人に混じって参加し、
彼を発見したドルフロ民が一緒に写真を撮りまくっていた。
許可を取ればちゃんと応じてくれるようで本人もまんざらではない様子。
アイコンとして自身がイラストレーターを務めた戦術人形6P62を使用している。
日本では彼がなにかやらかすたびに「羽中ァ!」の言われる。
彼が何か印象的な発言、ポーズをするたびに画像を切り抜かれネタにされがちである。
コラ画像も数多く作られているが、過激なものや過度なものは控えよう。
最近ではごちうさのカフェに行き、癒されていたところファンから
「これでもう辛いストーリーは作りませんよね?」と言われた際、
無言でティッピーのケーキをスプーンで真っ二つにした画像をあげた。